2014年10月28日のブックマーク (2件)

  • プログラミングの勉強で重要だなとおもったこと

    1、あらゆる意見について盲信してはいけないインターネット上ではとりわけ多いけれど、ある意見を適当に述べている人というのは多い。適当に述べている……とは、別に悪気があってそうなったわけじゃなくて、人もよくわかっていないけど「なんかうまくいったからとりあえずブログに書いた」風のものがあるということだ。例えばブログに書いてあったソースをそのまま貼付けてコンパイルエラーになることがあるけれど、それには色々要因があって「人がブログ上で書いたまま検証していない」「サイト上でレイアウトが崩れた」「環境が違う」等いろいろある。自分のわからないものに関しては「そうなんだ。まぁとりあえずそういうことにしておこう」ぐらいでいい。断定口調で「絶対こうだ」と書いている人も、間違っていることが多々ある。それはでもそうだ。「ほんとうかなぁ?」と思ったら疑った方がいい。自分しか信じてはいけないし、その自分すら疑った

    cocodemi
    cocodemi 2014/10/28
    語学もそうだけど、文法覚える→とにかく使ってみる、の繰り返しなのかなあ。便利なツールこそ「これどうなってるの?」って掘り下げる視点は同意。
  • 日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア

    以下にあげる15のタイトルは海外サイトで特集されていたもので、原文に忠実に翻訳したものである。 1. はーとふる彼氏 —PC/Mac(2011年) 「はーとふる彼氏」は、イケ面鳩たちとの恋愛を楽しむ、ビジュアルノベル型乙女デートシミュレーションだ。タイトルの由来は「ハートフル(心からの)」と開発者の玻都もあ氏の名前に由来している。 唯一登場する人間である主人公の「十坂ひよこ」は、鳩ばかりが在学する聖ピジョネイション学園2年3組の女子学生。クラスメートとの交流や謎解きを行いながら、美しい羽をもった鳩たちを口説いて行く。ちなみに女性向けだ。 2. 蚊 — プレイステーション2(2001年) 血に飢えたをはいた蚊が、郊外に住む家族を恐怖のどん底にたたき落とす。人間に見つからないように飛び回りながら、一家から血を吸い尽くせ。見つかればピシャリとやられて一巻の終わりだ。 10年以上前の作品だが、コ

    日本が誇るゲーム文化。海外で「なにこれ奇妙」と評価された15のゲームタイトル : カラパイア