2014年12月29日のブックマーク (3件)

  • 今年面白かったインド映画10選+1 (2013年公開作まで) - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ

    今年は自分にとって「インド映画元年」ともいえるようなインド映画にはまりまくった1年でした。当に衝撃的な出会いでしたね。詳しくはここのエントリーで書きましたが、もうほとんど毎日、朝から晩までインド映画を観ていましたよ。この間ざっと観た数を数えたら、100に迫る勢いでした。そしてそのどれもが面白く、また興味深い作品だったんです。しかしそれでも、まだまだ観るべき作品を観ていないような気がしてならず、まだまだ知識が浅いものであるように思えて、インド映画探訪の旅はどうにも終わりが見えません。 そんな今年観たインド映画の中から、心に残った10作を選ぼうと思いましたが、並べてみると新しい作品、分かり易い作品が多くなりました。この辺はにわかインド映画ファンの選びそうな作品ということで生暖かく傍観してあげてください。また、「あれが入ってない」「100観てこの程度か」「ヒット作ばっかりじゃん」等の意見

    今年面白かったインド映画10選+1 (2013年公開作まで) - メモリの藻屑、記憶領域のゴミ
  • みなさんの回答を読む/1 - 空中キャンプ

  • 米タイム誌が選ぶ2014年の映画トップ10 : 映画ニュース - 映画.com

    「グランド・ブダペスト・ホテル」の一場面(C)2013 Twentieth Century Fox [映画.com ニュース] 米タイム誌の年末恒例企画「Top 10 Everything of 2014」のなかで、2014年に公開された映画のトップ10が発表された。 第1位に選ばれたのは、ウェス・アンダーソン監督の「グランド・ブダペスト・ホテル」。ヨーロッパの高級ホテルのコンシェルジュとベルボーイが繰り広げる冒険を、名優レイフ・ファインズを筆頭にオールスターキャストで描いた。同誌は「リアルでファニーで悲しい映画。キャストの演技も、ホテルの内装さながらの優雅さと、機敏さを兼ね備えている」と評している。 タイム誌が選んだ2014年の映画トップ10は以下の通り。 1.「グランド・ブダペスト・ホテル」(ウェス・アンダーソン監督) 2.「6才のボクが、大人になるまで。」(リチャード・リンクレイター

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