2015年5月17日のブックマーク (3件)

  • 私たちはどうしたら“イケてる人”になれるのか? - チェコ好きの日記

    イケてる人とダサい人、どちらでありたいかと問われたら、よほどひねた回答をするのでなければ、ほとんどの人は前者でありたい、と答えると思うんですよね。 しかし問題はここからで、では“イケてる人”とはどのような人なのか、という話になります。何において“イケてる人”なのか、ファッションなのか思想なのか暮らしぶりなのか人間性なのか、話題はいくらでも広げられますが、その根幹にあるものは何なのでしょう。 ……ということを考えるにあたって、ジョセフ・ヒース&アンドルー・ポター著の『反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか』というが少しヒントになりそうです。 反逆の神話:カウンターカルチャーはいかにして消費文化になったか 作者: ジョセフ・ヒース,アンドルー・ポター,栗原百代出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2014/09/24メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を

    私たちはどうしたら“イケてる人”になれるのか? - チェコ好きの日記
    cocodemi
    cocodemi 2015/05/17
    他人の目を気にして、イケてるかどうかで何かを選択するのはやっぱり若い頃特有のものなのかな。都会、田舎というのも関係ありそう。/ SF読んでるというと少数派らしいけどなぜかイケてる感じしないの不思議w
  • エアプレイでレビューとか、ゲーム業界なら常識なんじゃなかったのって話 - ゲーマー日日新聞

    2015-05-16 エアプレイでレビューとか、ゲーム業界なら常識なんじゃなかったのって話 業界考察 誰が買うんだこんなゲーム その2 -金八先生の体験ゲーム- - サブカル 語る。arrow1953.hatenablog.com 今更感漂うんだけど、昨今話題になってる「ゲームをプレイせずにレビューした」という件について、こちらで少し論じたい。 まず結論から言うならば、私は大衆の議論が「エアプレイ」に向いていること自体が不毛であり、真に問題とすべき課題は「レビュー」そのものだと思う。 ゲームというメディアにおいて、インターネットの口コミはとても強い影響力を持つ。そこを踏まえた上で、「エアプレイ」の根的な問題と、模範的な「レビュー」のあり方について述べたい。 エアプなんてそこらにあっただろ 単刀直入に言って、今のゲーム界隈でまともに読みたくなるレビューは少なすぎる。 かつて、この界隈の有力

    エアプレイでレビューとか、ゲーム業界なら常識なんじゃなかったのって話 - ゲーマー日日新聞
  • 楽しそうなオッサンはカワイイ

    楽しそうなオッサンはカワイイ 世の中のほとんどのオッサンが普段楽しくなさそうにしているせいか、楽しそうにしているオッサンを見ると嬉しくなる カワイイ女の子は街を歩けばすぐ見つかるが、楽しそうにしているオッサンには巡り会えない 楽しそうなオッサンの姿をもっとみたい ただし、スケベと酔っ払いはダメ

    楽しそうなオッサンはカワイイ
    cocodemi
    cocodemi 2015/05/17
    山登りするとけっこういるよ。