cocoeyes02のブックマーク (80)

  • フルサイクルエンジニアとしてどう事業に貢献するか - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは! BASE BANK で、BASE を利用するショップオーナーさんが簡単に資金調達できるサービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 今回は BASE BANK が掲げているフルサイクルエンジニアという働き方の中で、YELL BANK の開発チームが実際にどのようなことを行なっているのかいくつか紹介します。 フルサイクルエンジニアとは これまでソフトウェアライフサイクルの各段階を分業、専門化していた状態から、よりスピーディにプロダクトアウトプットし続けるために一連の段階を価値提供に関わるエンジニア、チームが責任を持ち、実行できるようにしようというスタンスです。 Real World Full Cycle Developers から抜粋させていただきました。 私はフルサイクルエンジニアを、エンジニアリングに軸足を置きつつ、事業に貢献するた

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  • 若手エンジニアがBASE入社6ヶ月目で感じていること - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに BASE BANKの出金Dev Group でエンジニアをしている池田聖示です。 2024/07に入社し、今月で6ヶ月目になりました。 今までどのような取り組みをしてきたのか、何を感じたのかなどを書きたいと思います。 自己紹介 と4歳の息子がいます。 エンジニア経験としては、大学時代の長期インターン1年と新卒で入社した企業で2年ほどの計3年、主にバックエンドエンジニア(タスクに応じてフロントエンドの開発なども行っていた)として働いていた状態で入社しました。 なのでブログは、主にエンジニア経験年数の短いand子育てしている私にとってBASEがどのような環境かという視点で書いています。 ※記事の情報は2024/12/04時点でのものです。特に組織に関することや福利厚生に関することは変更されることもあるためご了承ください。 入社した理由 大規模なシステムに携わりつつ、さまざまな領

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  • explainだけじゃわからない!MySQLのindexの考え方 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアのSakiです!バックエンドでPHPを書いたり、PHPという言語そのもののメンテナーもしています。 この度、注文データダウンロードAppのパフォーマンスをアップさせるため、とても入念にデータベースまわりの処理を見直しました。その中でも特に速度に関わってくる「index」についての考え方をまとめたいと思います。 この記事はMySQL(InnoDB)についての記事であり、他のRDBについては当てはまらない場合もあるということにご注意ください。 indexとは何か、おさらい ご存知の方ももちろん多いと思いますが、indexについておさらいさせてください。 indexとは辞書でいうところの目次に相当するもので、目的のデータをいち早く検索するために重要なものです。もし辞書に目次が存在しなかった場合、目的の情報を探すのにとても苦労するだろうというのは想像しや

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  • 多様な職種を交えてデザインスプリントをした話 - BASEプロダクトチームブログ

    BASE BANKでPdMをしている岡です。 先日、あるプロダクトの機能開発にあたってデザインスプリントを実施しました。 すると、「デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある」という意外な発見がありました。 今回の記事では、このデザインスプリントの意外な効果について書きます。 この記事で述べることのまとめ デザインスプリントはチームビルドとしても良い効果がある 良い効果1:長期的なミッション・ビジョンに立ち返る 良い効果2:不確実性やイレギュラーケースを洗い出せる 良い効果3:機能要件をアクティブラーニングできる 良い効果4:メンバーのプロダクトへのエンゲージメントを高める デザインスプリントとは デザインスプリントとは、新しいプロダクトや機能のアイデアを迅速に検証するための 5日間の集中ワークショップ形式のプロセスです。 具体的には次のようなプロセスで行われます。 各プロセス

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  • 異なるチームでリーダーを務めて感じた役割の変化 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、BASE BANK Division で資金調達サービス「YELL BANK」の開発を担当している Doarakko です。 今回は前職でチームリーダーを務めた後にメンバーとして BASE に入社し、再度チームリーダーを務めて感じている役割の変化について話したいと思います。 前職での役割 前職では PdM 1名、デザイナー1名、エンジニア5~6名のチームでエンジニアリーダーを務めていました。 リーダーになった際のチーム状況としては、イテレーション開発はしておらず PdMエンジニアの間に私が入り、メンバーのタスク状況を見て脳内パズルでタスクにメンバーをアサインする形で開発を進めていました。 エンジニアの人数が5~6名でこのやり方をしていると、どうしてもリーダーの負荷(リーダーがボトルネックになる)やチームの属人性も高くなっていました。 そこで私が開発よりもプロダクト

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  • OIDCって何なんだー?から、実際に使うまで - BASEプロダクトチームブログ

    ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!BASE BANK Divisionのフロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です。 今回は、ここ数ヶ月の間にOIDC(OpenID Connect)という技術を使った開発を複数行い、この技術の概観を理解することができたので、OIDCの技術概要に触れつつBASE BANKの中でどのように使ったのかをご紹介しようと思います。 OIDCとは何なのか このパートでは、まずOIDCという技術について概要を紹介します。いくつかのWebページに記載されていた内容を参考にしてまとめさせて頂いているので、記事の最後に参照元のリンクを記載しておきます。 また、OIDCをはじめとした認証・認可の仕組みには様々な用語があり、自分自身も「調べれば調べるほど知らない用語が増えて、どんどんわからなくなってきた…」という経験をしたので、

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  • メンバーシップAppの開発とDDDの実践から得た学び - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに こんにちは、バックエンドエンジニアの@zawaです。 私は入社以来、1年ほどショップオリジナルの「メンバーシップ」(会員制度)を開設できる「メンバーシップApp」の開発に携わってきました。 少し前になりますが、2024年2月末にメンバーシップAppの特典交換機能をリリースしました。 リリース内容の詳細はぜひこちらをご覧ください! baseu.jp メンバーシップAppは、モジュラーモノリスのアーキテクチャ上に構築しており、モジュール内部ではドメイン駆動設計(以下、DDD)を採用しています。 先日公開された動画の中でも紹介していますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。 【前編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 【後編】クリーンアーキテクチャの柔軟性を生かしたメンバーシップAppの開発の道筋 - YouTube 記事で

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  • AWS JumpStart2024に参加してきました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、NEW Dept/Pay ID Dev/Web Backendエンジニアをしている金子です。普段はPay IDに関するバックエンド周りの開発をしています。 3/14, 3/15の2日間に渡って開催されたAWS JumpStart 2024にBASEから4名のエンジニアが参加しました。普段はバックエンドを中心に業務しているエンジニアが、AWSの主要サービスを学び、アーキテクチャの検討をする貴重な経験ができましたので、感想を交えつつレポートしていきます。 AWS JumpStartとは AWS JumpStartは、新卒を含むAWS初学者のエンジニアを対象とした、クラウドネイティブなテックリード人材を育成するための第一歩となる実践的な研修プログラムです。事前学習用動画と2日間の集中的なワークショップを通して、皆様が自走できる状態までシステムアーキテクチャ設計やAWSの理解度を一気に

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  • PHPerKaigi 2024に2名のメンバーが登壇しました - BASEプロダクトチームブログ

    2024/03/07(木)~2024/03/09(土)に開催された PHPerKaigi 2024 にて、BASE株式会社から2名のメンバーが登壇しました! 登壇者 2 名からコメントと、会場の様子やセッションについてお届けします! 登壇者のコメント Futoshi Endo (@Fendo181) speakerdeck.com BASEでバックエンドエンジニアをしています、遠藤です。 2日目に「PHP8の機能を使って堅牢にコードを書く」というタイトルで発表させて頂きました。 業務でもPHPを書いているのですが、PHP8で提供されている機能は使ってより堅牢に書くにはどうすればいいのか? が気になってそこから実際に業務を通じて得た経験だったり、自分で調べた内容をまとめて発表しました。 個人的には「堅牢」という壮大なテーマを選んでしまった事に若干後悔もしたのですが、資料を作るにあたって、t

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  • カンファレンス登壇者・スタッフにこそ知ってほしいマイクの使い方 - Diary of a Perpetual Student

    オフラインの技術カンファレンス・イベントも徐々に復活し賑わいを見せつつある今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。 多くの聴衆に等しく声を届けるための道具「マイク」はカンファレンスに欠かせないものとなっています。 普段はアプリケーションエンジニアとして働きつつ、休日にPAエンジニアやステージマネージャーをやっている身から、来場者が発表やコンテンツに集中できるようなマイクの扱い方を簡単にご紹介します。 叩かない 声の出る方向とマイクの位置・向きを合わせる グリル部分を掴まない ある程度の声量で喋る 叩かない マイクを叩くと低い「ブォンブォン」という不愉快な音が発生するのはもちろん、スピーカーなどの機材が壊れる原因につながります。もちろん意図的に叩いている人はいないと思うのですが、以下のようなケースでつい叩いてしまう人を見かけます: 拍手をする、拍手を煽る際にマイクを持ちながら手を叩く マイクが

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  • CTOでもVPoEでもないエンジニアのポジションの取り方という発表をしてきました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは、BASE BANK Divisionで事業責任者をしている柳川と申します。 今回はROSCAさん主催のROSCAFE TECH NIGHT #5で登壇させていただきました。 その登壇記録とレポートです。 rosca.connpass.com 柳川の登壇内容 イベントタイトルに反し、僕はCTOではないのに登壇させてもらうという若干の出オチ感のある登場でしたが、元気に発表させていただきました。 内容的に若干浮くかなとおもったんですが、今回参加者の選定がマッチしたのか、意外にも同系統の発表が並びました。 発表スライドは以下になります。 speakerdeck.com 発表の趣旨は、エンジニアのキャリアパスには事業責任者もあるよという話です。 僕のキャリアパスとしてはエンジニアPdM→事業責任者なのですが、 なんでそのようなキャリアパスを辿ったのだろうかと考えていた時に以下のようなつ

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  • PHPカンファレンス関西2024にコアスタッフとして参加しました - BASEプロダクトチームブログ

    こんにちは。 BASEの ProductDevでエンジニアをしています、遠藤(@Fendo181)です。 今回、2024年2月11日に開催された「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加してきました! 2024.kphpug.jp 2018年から6年越しに開催された「PHPカンファレンス関西2024」でしたが無事に開催できました。蓋を開けてみれば431名という多くの方が参加された大きなイベントだったと思います。 この記事ではそんな「PHPカンファレンス関西2024」にコアスタッフとして参加した背景や、自分の役割や、コアスタッフを経験して思ったことなどをまとめてみようと思います。 また、この記事をきっかけにコアスタッフでなくても、なんらかの技術コミュニティに参加するきっかけになれば幸いです。 コアスタッフに参加しようと思ったきっかけについて 「PHPカンファレンス関西202

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  • 当事者意識を持てという言葉の向こう側 - GoTheDistance

    エモい資料が上がっていた。こういうのは大好きだ。一筆くれてやるしか無い。 speakerdeck.com この資料のあるページに引用された岩田さんの以下の内容が、Xで色々出回っていた。 誰かのお役にたったり、 誰かがよろこんでくれたり、 お客さんがうれしいと思ったり、 それはなんでもいいんですが、 当事者になれるチャンスがあるのに それを見過ごして 「手を出せば状況がよくできるし、 なにかを足してあげられるけど、 たいへんになるからやめておこう」 と当事者にならないままでいるのは わたしは嫌いというか、 そうしないで生きてきたんです。 https://www.1101.com/president/iwata-index.html 知っててやらないのは、知らないよりタチが悪いかナ 知っててやらないは、知らないより悪い。当事者意識を最も単純に表現しているのはこの一文でしょう。私はそのように教わ

    当事者意識を持てという言葉の向こう側 - GoTheDistance
  • CTOに必要なものとは - BASEプロダクトチームブログ

    CTOの川口 (id:dmnlk) です。 これはBASE Advent Calendar25日目の記事です。 今年も僕は立候補してないのに勝手に日程が組み込まれてました。毎年書いてくれるメンバーが増えていってくれているのになぜ。 CTOについて 自分は2019年からBASE株式会社のCTOをやっています。 気づいたら4年近くやっていることになっていて驚いています。 たまに社外のエンジニアの方とお会いするとCTOになるにはどうすればいいかということを聞かれることがあります。 僕個人のサンプルではありますが、少し書いてみようかと思います。 なぜCTOが必要なのか 必ずしもCTOが必要なのでしょうか。 これに関しては僕は必要であると考えます。 自分がWeb企業にいるという前提条件はありますが、システムやテクノロジーが非常に重要な市場優位性となります。 ただプロダクト開発をするだけでなく最新の技

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  • New Relicをフルに活用するためにデータ量とコストに気を配る - TVer Tech Blog

    こんにちは、TVerの加我です。 こちらは TVer Advent Calendar 2023 と New Relic 使ってみた情報をシェアしよう! by New Relic Advent Calendar 2023 の8日目の記事です。 みなさまNew Relicを活用していますか?サービスの信頼性を担保していますか?オブザーバビリティの導入・実現に向けてNew Relicを使い倒していますか? New Relicは非常に高機能なオブザーバビリティプラットフォームです。TVerではフロントエンドからバックエンドまでNew Relicを活用した横断的な観測を行っています。しかしNew Relicを導入し活用していくにつれて気になってくるのがコストです。 ということで、New Relicを活用しつつコストを最適化するためのポイントについて考えていきます。 New Relicのコスト計算につ

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  • Hatena-Blog-Workflows-Boilerplateつかって BASEのブログ書いてみた - BASEプロダクトチームブログ

    <この記事はHatena-Blog-Workflows-Boilerplateによって作成されました> 皆さんこんにちは! BASE株式会社 BASE BANK Divisionにて、Dev TOPとしてBASE BANKのエンジニア組織全体を見ている傍ら、このBASE product blogの編集長も務めている @applepine1125です。 今回は2023年9月に公開されたHatena-Blog-Workflows-Boilerplate をつかって、BASE product blogの新たな執筆フローを作ってみました。 今のBASE product blog 執筆の流れ 現在、BASEでは社内のドキュメントツールとして Notion を使っています。 Notionのデータベース機能などを駆使し、以下のような流れで執筆、レビュー、公開を行っています。 Notion上で下書き記事を

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  • 予約販売長期化 PJ の開発の裏側 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに BASE でプロダクト開発をしている @rry です。 さいきん BASE では 予約販売 App にて「長期の予約商品」を設定できるようになりました! baseu.jp 🗓️予約販売期間が1年先まで延長可能 🧵製作や入荷に時間がかかる商品も取り扱いやすく 🎄季節の限定商品を事前に販売開始も◎ 今までの予約販売 App では最長で8週間までしか予約設定することができず、オーナーさんからのフィードバックでも「8週間先も設定できるようにしてほしい」という要望が多かったため、このたび予約販売長期化 PJ として機能改修を行いました。 この PJ の裏側を開発目線からご紹介していこうと思います。 PJ 概要 PJ キックオフから10/19リリースまでの期間:約8ヶ月 PJ メンバー:開発エンジニア 2-6人、QA エンジニア 1人、PM 1人、デザイナー 1人 アジャイルスクラム

    予約販売長期化 PJ の開発の裏側 - BASEプロダクトチームブログ
  • BASEという大きなプロダクトでドメインを移行した話 - BASEプロダクトチームブログ

    はじめに どうも。BASEで開発をお手伝いしている 林(@intele) です! 今回はBASEという大きなプロダクトでドメインを移行した話を、エンジニア目線で、振り返りながらお話したいと思います。 何をやったか BASEで使用しているドメインを thebase.in から thebase.com へ移行を行いました。 ただ、BASEではサブドメインを多用しているため、移行するドメインは thebase.in だけではなく、複数のサブドメインを含め、移行しました。 なぜ移行する必要があったか ****.thebase.in というサブドメイン運用されているショップで広告の効果計測ができなくなったため Apple が推進する App Tracking Transparency(以下ATT) の影響を受けて、Facebook広告の計測手法が変更され、効果計測ができなくなってしまったため ATT

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  • 10年開発してきたPHPアプリケーションにPHPStanを導入した - BASEプロダクトチームブログ

    Tech Dept. 基盤グループエンジニアの @tenkoma です。 BASEには50以上のPHPプロジェクトのプライベートリポジトリがあります。 (アプリケーションは十数個で、残りの多くが、アプリケーションが依存するライブラリです) 過去4年ほどの間に新規に作られたリポジトリにはほぼ最初からPHPStanが導入されていますが、それ以前から開発していたリポジトリには導入されていないものが多数ありました。 それらのリポジトリにPHPStanを導入していったので、なぜ導入したか、導入方法、得られた効果について紹介します。 PHPStanとは PHPコードを実行せずに、実行時にエラーになりうる箇所を検出するツールです。PHPStanを利用しCIに組み込むと、テスト実行せずに検出できるバグの一部は、PHPStan解析で指摘してくれるので、コードレビューの負担が減ることが期待できます。 なぜPH

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  • オフライン「リハビリ」勉強会をやってみたらだいぶ良かった! - BASEプロダクトチームブログ

    10点満点でつけてもらったアンケートの回答です。 ごあいさつ はじめましての人ははじめまして、こんにちは!フロントエンドエンジニアのがっちゃん( @gatchan0807 )です テックブログに出てくるのはお久しぶりです 今回の記事では、4月末に社内で実施したイベント 「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」 という取り組みをご紹介します! どんなイベント? BASE には #iikanji-conference-toudan というワーキンググループがあり、外部カンファレンスやイベントでの登壇の支援をしていく活動をしています (詳しくは2022年のアドベントカレンダーの記事で振り返りを行っているのでそちらをご覧ください!) devblog.thebase.in 今回の「あの頃のオフライン勉強会の感覚を取り戻そう! オフラインリハビリ勉強会」(以下、オフラ

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