2009年7月| 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 お金持ちになりたければ、お金持ちとつきあうがいい。成功したいなら、成功している人とつきあうがいい。 とはよく言われる話で、日本における数少ない、オープンソースのビジネスモデルを自力で確立した、OpenPNEの手嶋さんを訪問して、いろいろと学ばせてもらった。超多忙中、1時間半あまりも、ご教授いただいた手嶋さんに感謝。ほとんどがビジネスに直結する、ここだけの話ばかりなので、ごめん書けません。 代わりにといっては何だけど、多くの人々が疑問に思ってることを、手嶋さんにぶつけてみました。関心あるかたは下記をお読みください。 オープンソースってタダで配って、儲かるの? これは、オープンソースを配布している人なら必ずとい
オープンソースソフトウェアの開発には、商業的なソフトウェアの開発には見られない固有の問題が数多く存在します。本書は、バージョン管理システムSubversion、CVSの開発の中心人物として知られるKarl Fogelがオープンソースソフトウェア開発プロジェクトの運営方法を解説する書籍です。プロジェクトの立ち上げ時に開発者やユーザをより多く集めるためのドキュメントの整備や広報の方法、メーリングリストを使った議論の方法、バージョン管理システムやバグ追跡システムの運用、ライセンスの選択、オープンソースプロジェクトと金銭(企業)との関わりなど、幅広い事柄について実体験に基づいた解説が行われます。 目次 日本語版に寄せて 序文 1章 導入 歴史 現状 2章 さあ始めましょう まずは周りを見渡すことから 手持ちのもので始めよう ライセンスの選択と適用 うまく引っ張っていく 広報 3章 技術的な問題 プ
ネタが降って来たので,連続で書いてます。 この連載でも「雑文」でも,最近のネタ元の多くはtwitterやIRCだったりします。ITproなこともあるのですが,他のニュースサイトやブログがネタになることはあまりありません。一応RSS feedはしているのですが,だんだん増えてしまって読むのに一苦労で放置しているということと,そういったまとまった文章を読むと,どうしても他人の意見に引っぱられてしまって「ネタ」として面白くないからです。 そんなわけで,今回の話題はいわゆる「オープンソース貢献者賞」とは直接関係ありません。という一言を書くためにわざわざ調べまくったのは間抜けなんですが,書き始める前に「そう言えば最近だったよな」と思い出したのでした。 今回のネタ元はtwitterでのある人の発言,「やっぱもっとオープンソースに貢献できる環境がいいのかなぁと,急に思ったり」を受けてです。個人的にはこの
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