2020年5月27日のブックマーク (2件)

  • 台湾素食 - Wikipedia

    台湾の自助餐(ビュッフェ) 台湾(たいわんそしょく、タイワンスーシー、注音: ㄊㄞˊ ㄨㄢ ㄙㄨˋ ㄕˊ、拼音: Táiwān sùshí)とは、台湾の精進料理であり、台湾料理の大きな特徴でもある[1][2]。元来は日の明治以前の状況と同じ、仏教的な理由で肉べないことだが、現代では健康や動物保護などの理由からも普及し、世界でも有名なベジタリアン系料理の一つになっている。 名称[編集] 中国語の素は「菜主義」の略称であり、日語の意味で含まれる「質素な料理」の意味は無い[3]。 特徴[編集] 健康志向の高まりも手伝って、台湾では素が日常の一つになっており、素専門店を表す卍マークを看板に表示した堂、レストランを多くの街角に見ることができる[3]。台湾は国民の10 %が菜主義者である[4]。この数字はアジアでは第1位のインドの31 %に次ぎ、2番目に高い比率である。

    台湾素食 - Wikipedia
    cocoonP
    cocoonP 2020/05/27
    台湾素食食べてみたいんだけど、冷静に考えると小麦と大豆主体になるので血糖値的にはより体に優しくないんだよなこれw
  • 全職員から10万円寄付前提でコロナ予算 兵庫・加西市(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    兵庫県加西市が新型コロナウイルス対策の財源として、正規の全職員(約600人)から10万円ずつを寄付形式で集めることを想定した予算を組んだ。全国すべての人に一律10万円を配る「特別定額給付金」をあてこんだ取り組みで、市は任意とするが、職員から「半強制的な寄付だ」と反発の声が出ている。給付金をめぐっては、加西市以外にも自治体職員に寄付や負担を求めようとする動きが各地で出ている。 【写真】加西市の西村和平市長 加西市は5月11日、新型コロナ対応の生活支援や経済対策などに使う「みんなで支え合う新型コロナウイルス感染症対策基金」を新設する議案や、補正予算案を臨時市議会に提出した。 基金の積立金として7750万円を計上し、うち6千万円を職員からの寄付、残る1750万円を市幹部や市議の給与・報酬カットなどでまかなうと説明。市議会の賛成(全会一致)を得て同日、可決された。市民からの寄付も募り、売り上げが減

    全職員から10万円寄付前提でコロナ予算 兵庫・加西市(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    cocoonP
    cocoonP 2020/05/27
    これ、市長の暴走とかじゃなくて「市議会の全会一致」なのか。めっちゃ闇深い土地だなあ。