2018年7月6日のブックマーク (1件)

  • 盗聴くらいやってないわけがない | 井上靜 網誌

    総理ベッタリ記者の性犯罪を訴える伊藤詩織さんは、そのため様々な迫害を受けてしまい外国で生活している。自宅が盗聴されていないかと探知機で調べたこともあり、こんなことまでしないといけない緊張を強いられたことも、日にいられない原因の一つだと言う。 ところが、この話が曲解されて、自宅に盗聴器が仕掛けられていたと伝わった。 ジョングリシャムの小説映画化した『レインメーカー』で、主人公が勤める法律事務所に盗聴器が仕掛けられていたのを専門家が発見する場面がある。妙な電波が出ていると思ったら、やはりそうだったという次第で、その盗聴器がチェコ製だから私立探偵か産業スパイの仕業だ、と専門家は指摘する。これがFBIやCIAなど国の機関だったら国産の高価な盗聴機を使うはずだから。 そして、盗聴器に気付かないふりして、わざと嘘の会話をして敵方の反応を試す。 もしも伊藤詩織宅に仕掛けられていて、これが安部内閣にと

    盗聴くらいやってないわけがない | 井上靜 網誌
    cocorobosu
    cocorobosu 2018/07/06
    盗聴器しかけなくてもエシュロンがあればできるだろう。