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2014年7月29日のブックマーク (4件)

  • 「人を殺していい」社会は瓦解する - あざなえるなわのごとし

    「なぜ人を殺してはいけないのか?」の疑問には誰も答えられない - はてな村定点観測所 夏休だねぇ(しみじみ)。 戦争があれば人殺しも合法となる。我が国の最高刑は死刑なので、司法制度も人を殺すことを許容している。人を殺してはいけない理由は共同体の歴史文化的なものだろうけれど、それが社会通念として成立していればまだ人々のまとまりを維持できるが、その通念が神話であることが明らかになったならば、人を殺してはいけない理由を説く根拠は存在しない。家族が悲しむから?遺族が憎んでいるという理由で死刑も許容する社会が、人間の生命の尊厳を説いても説得力がないのだ。死刑廃止国でも戦争になれば人を殺す。人の生命の尊厳ってその程度のものなのだ 「人を殺してはいけない」ではなく「人を殺してよい」というキルスイッチをオフってる状態なんですよ。 「人間の命は地球より重い」なんて幻想を吹き込み、 「いいないいなにんげんって

    「人を殺していい」社会は瓦解する - あざなえるなわのごとし
    cocoronia
    cocoronia 2014/07/29
    はははw 盗んだバイクで走り出す世代かw言い得て妙だなww まぁ人間ってのは長く生きているほど命や社会というものが大事になっていくもんなんだよな。若いとわからない。だから少年兵の方がよく殺す
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    cocoronia
    cocoronia 2014/07/29
    ぜひクラウドファンディングでも募集して欲しい。そして使わせてくれ。
  • 心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察

    マスコミの犯罪コメントの正体 (末尾に29日夜20時最新情報を付加) そのうさんくささ-社会の安心装置 僕は、犯罪コメントをこれまでたくさんやってきた。 「犯罪コメントなんて、有名になりたがっているエセ精神科医や偽心理屋が適当なことを言っているもの]と言う批判がある事はもちろん知っている。当は、大して意味のあることではないだろうということもわかっている。それでも、社会が心理学用語で事件解説を求めていることは確かなのだ。つまり需要がある。精神医学・心理学用語を使ってもっともらしい作文を1つ作れば、世間はそれで何かが「わかった」ような気がして、安心する。時代は、出来事を何でもかんでも「心理的な出来事」として位置付けることを求めている。コメンテーターの仕事は、社会を「わかったつもり」にさせて、出来事を整理済の棚の中に放り込むことにすぎない。 それ以上の意義が無い事はわかっていながら、お金がない

    心理コメンテーターのでたらめぶりを告白も含めて切る | 佐世保高1女子殺害の加害者は「女酒鬼薔薇」で詰み - 矢幡洋の犯罪心理学と事件-日々の考察
    cocoronia
    cocoronia 2014/07/29
    比較しやすいって点で非常にわかりやすい。スキゾ対パル人格障害=統合失調型人格障害。統合失調症とはちょっと違うのかもというイメージ(初めて知ったので)
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
    cocoronia
    cocoronia 2014/07/29
    これとは違うかもしれないけれど、職人の世界ではとりあえずあれこれ考えないで言われたことを素直にする人が伸びる。自分で考えて動く人は伸びない。先輩職人がいかに働きやすいようにするかを観察すべし