タグ

2021年10月24日のブックマーク (4件)

  • ワクチン未接種、出社禁止へ 感染急増、対策強化―シンガポール:時事ドットコム

    ワクチン未接種、出社禁止へ 感染急増、対策強化―シンガポール 2021年10月23日19時45分 新型コロナウイルス感染対策で入店制限を行う係員=9日、シンガポール(AFP時事) 【シンガポール時事】シンガポール政府は23日、新型コロナウイルス対策を強化し、ワクチン接種を受けていない従業員の出社を来年1月1日から禁止すると発表した。未接種者は商業施設入場や飲店での事も既に禁じられており、社会活動が一層困難になる。 シンガポールの「夜の公民館」、最終フライト 未接種者を締め出す一連の政策をめぐり、市民からは「接種強要だ」と反発する声もあるが、政府は「未接種者や医療システムを守るため」と主張している。未接種者が出勤するには認定施設で検査を受け、陰性証明を得なければならない。 8月以降、外などの行動制限を一部緩和したところ、デルタ株による感染急増に見舞われ、人口545万人の小国で今月19日

    ワクチン未接種、出社禁止へ 感染急増、対策強化―シンガポール:時事ドットコム
    cocoronia
    cocoronia 2021/10/24
    シンガポールはワクチン接種率82%、しかし死者は増え続けているらしい。じゃあやっぱり「日本でワクチンを打ったら感染者が減ったんだなぁ。ワクチン凄いな〜」と考えるのは素朴すぎるのかぁ。
  • 7月までの「超過死亡数」例年を上回る 新型コロナ影響か | NHKニュース

    新型コロナウイルスによる影響を調べるため厚生労働省の研究班が、ことし1月から7月までの全死者数を「超過死亡」という手法で分析したところ、例年を上回る水準となっていたことが分かりました。 この分析は、国立感染症研究所などで作る厚生労働省の研究班が行い、今月20日に開かれた厚生労働省の専門家会合の中で示されました。 感染症が流行すると、報告される死者数以外にも医療のひっ迫など、間接的な影響で死者が増えることがあります。 研究班では、新型コロナによるこうした影響を調べるため、過去のデータから統計的に推定される死者数を実際の死者数がどれだけ上回ったかを示す「超過死亡」と呼ばれる手法で、ことし1月から7月までのすべての死因を含む死者数を分析しました。 その結果、この期間の全国の「超過死亡数」は、6352人から3万4483人となり、過去4年間の同じ時期の水準を上回っていました。 この期間に新型コロナに

    7月までの「超過死亡数」例年を上回る 新型コロナ影響か | NHKニュース
    cocoronia
    cocoronia 2021/10/24
    これは数字をよく検討すべき
  • 中国で「家庭教育促進法」成立 家庭教育も国が管理の姿勢示す | NHKニュース

    中国では、家庭での教育を充実させるよう保護者に求めることなどを盛り込んだ法律が23日、成立しました。中国政府はこのところ、子どもの教育をめぐる規制を相次いで打ち出していて、家庭教育についても国が管理する姿勢を示した形です。 中国では、23日まで開かれた全人代=全国人民代表大会の常務委員会で、「家庭教育促進法」が可決、成立しました。 法律では、子どもの過重な学習負担を避けるほか、インターネットに夢中になることも防ぐため、保護者は勉強や休憩、スポーツなどの時間を合理的に割りふらなければならないとしています。 また、子どもたちが共産党や国、社会主義を愛し、中華民族として意識を高めることなどを家庭で教えるよう求めるとしています。 そして保護者が家庭での教育を怠った場合、地域の学校や自治組織などが忠告や指導ができるとしています。 中国では、厳しい受験競争を背景に幼いころから学習に力を入れさせる家庭が

    中国で「家庭教育促進法」成立 家庭教育も国が管理の姿勢示す | NHKニュース
  • 「中国、間もなくピークに達して衰退…一段と気まぐれで大胆になる」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    米国と国際社会は「浮上する中国」ではなく、現在「頂点」を極めつつある中国がやがて衰退期を迎え、米国とより大きな対立を引き起こす可能性に注目すべきーという主張が、権威ある外交専門誌を通して提起された。ジョンズホプキンス大学の国際政治学者、ハル・ブランズ特別教授(Distinguished Professor、DP)とタフツ大学政治学科のマイケル・ベックリー教授は最近、外交専門誌「フォーリン・ポリシー」に「衰退する中国が問題」というタイトルの記事を寄稿した。 ■国力ランキング世界1位は米国、韓国8位…中国は? 米中関係はしばしば、紀元前5世紀のギリシャで覇権国スパルタと新興強大国アテネが繰り広げたペロポネソス戦争の対立構造になぞらえられる。当時、歴史家のトゥキディデスは、この戦争について「アテネの力が徐々に大きくなってスパルタは驚き、ついに戦争は避けられなくなった」と記述した。ハーバード大学の

    「中国、間もなくピークに達して衰退…一段と気まぐれで大胆になる」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース