夫(みどりいろ)です。 第一子が生まれてからの6年。いろんなことがありました。 熱が出ても走り回るし、嘔吐直後にヘラヘラ笑ってるし、奇声をあげながら殴ってくるし、メガネを3つほど破壊されたし、救急車に乗ったこともあるし、ことごとく座って食べないし、裸でライダーベルトしてるし、ごっこ遊びつまんないし、意味不明な理由で泣きわめくし、 「もー!わけわかんない」って瞬間は、体感値的に8000回くらいありました。 でも、幸せになって欲しいし、自分のやりたいことをとことんやって欲しいし、自分に自信を持ってもらいたいし、健康でいて欲しいし、 「親として何かできることってあるのかなぁ」って考えることも1、2回はありました。 子育ての「こ」の字もわからない状態からのスタート。そんな右も左もわからない私たち夫婦にとって、心強い味方、それは、間違いなく「育児書」でした。 人の話も、ネットも参考にしましたが、情報