タイマーのなかで仕事していますか? ふだんから何がしかのタスクを時間にあわせて実行するためにいろいろなタイマーアプリを iPhone 上で利用していますし、すでにどのような時間の使い方をしたのかを可視化するという目的でも iPhone のアプリを利用します。 時間は放っておけばただ流れるだけですので、意識できない時間の流れに棹差すこうしたアプリは非常に重宝します。 ここでは普段私が利用することの多い6種類のアプリを紹介して、新春の習慣化特集の締めくくりとしたいと思います。よーい、どん! 簡単なマルチタイマー、Due 以前も紹介したシンプルでエレガントなタイマーアプリ、Dueですが、その後開発者の方からのお誘いでベータ番なども利用させていただき、すっかり日常に定着しました。 Due の魅力は、ここで説明するよりもすばやくリマインダを設定したりタイマーを設定できる手軽さです。設定したリマインダ
昨年の年末にアメリカに移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカに移住すると、当然日本にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、
定時で帰りたいのはやまやまなものの、対応すべきメールがたまっているなどの状況では、会社を去るタイミングを見つけるのが難しいですよね。そこで、罪悪感なくサクッと職場を離れるコツをお伝えします。社会人になりたてのころは学生時代の夜型生活から抜け出せず、デスクでよく眠りに落ちていました。毎晩のように、徹夜で仕事をするのが日常だったのです。私は自分がワーカホリックであることに気づいていなかったため、1日の仕事の終わりを定義していませんでした。 働けなくなるまで働く。それが私のモットーでした。これは通常、いつリタイアするかを語るときに使われるモットーですが、それを毎日の仕事に適用していたのです。私たちのキャリアは、40年以上続くマラソンのようなものとよく言われます。でも私は、数十年の単位ではなく、毎日をそのような視点でとらえていました。1日1日を変えれば、人生を変えられるのだと信じて。 多くの「成功
ライフコーチが教える誘いの断り方ベストセラー「Love…It’s How I Manifest」の著者でプロフェッショナル・ライフコーチのMandy Morris氏が、米メディア「Well and Good」でインタビューに答えていました。 Morris氏は、何年も会っていなかった人と道端で偶然出会ったときに、相手の誘いをうまく断るにはどう言えばいいかを教えてくれています。 台本1:「会えてよかったです! しばらくは時間がとれないんですが、また落ち着いたら情報交換でもしましょう」 台本2:「今はちょっと予定が立たないんですが、会えて本当に良かった。元気そうでなによりです」 台本3:「今のところ、スケジュールにまったく余裕がないんです。ごめんなさい! でも、偶然会えて、元気な顔が見れて本当によかったです」 台本4:「そうできたらよかったんだけど…。でも、あなたの顔が見れて本当に嬉しです!」
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
今の世の中にはクレジットカードという大変便利なものがある。ほとんどどこでも使えるし、ポイントも貯まる。支払いもスムーズにできるし、アプリと連携するだけで家計簿をつけることも可能だと私は知っている。 でもなぜか、私は今もクレジットカードを持つつもりはないし、例え持っていたとしても使うつもりもない。 今回語るのは私が現金離れできない2つの理由だが、恐らく多くの日本人が私と同じような理由でいまだに現金を使用しているのだろう。 理由1:金銭感覚が狂う事を恐れている 現金は使ったお金が目に見えて減っている事が分かる。しかし、クレジットカードでは金額は分かってもそのお金の重さが分からない。これはクレジットカード最大の欠点と言える。 なぜクレジットを普及させたいのか 突然だが、なぜクレジットカードを普及させようとしているのか考えてみてほしい。 クレジットを普及させたい理由はいくつか挙げられる。支払いのス
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く