ブックマーク / codehex.dev (6)

  • Slack から Discord へ移行した - アルパカの徒然文

    Join code-hex workspace on Slack. から入れる。自分の学習した内容だったり、メモ、何かしらのスニペットを雑に投稿するための Slack を運営していた。 Slack へ投稿しておくことで、後で自分が見返したくなった時に検索機能を利用して情報を引っ張ってくるのにとても便利だった。また他人のツイートに関して、その URL を投稿しておくことでオリジナルが削除されても、スナップショットとしても残るので便利だった。 しかし 2022 年 9 月 1 日から Slack のフリープランの内容が改定されることになった。フリープランの変更に関するよくある質問によると、ワークスペースにある 90 日が経過したメッセージやファイルのデータは全て非表示になり、有料プランへアップグレードしなければアクセスできなくなってしまう。 これでは今まで投稿したコンテンツを見返せなくなってし

    Slack から Discord へ移行した - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2022/08/02
    移行したのでその様子を書きました
  • Cloudflare Workers で使えるグローバル変数を一覧する - アルパカの徒然文

    Cloudflare Workers では Module Worker Syntax と Service Worker Syntax の2つの記述方式が存在している。 Service Worker Syntax を利用している場合、環境変数はすべてグローバル変数として利用可能になる。 この方法はデバッグ目的とかで使える多分便利な技である。 addEventListener('fetch', (event: FetchEvent) => { // @ts-ignore console.log({ ...global }) event.respondWith(new Response("Hello, World!!")) }) コードを読んで分かる通り、グローバルで扱えるものすべて global 変数に格納されている。これは @cloudflare/workers-types にも定義されてい

    Cloudflare Workers で使えるグローバル変数を一覧する - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2022/07/07
    Cloudflare Workers で使えるちょっとした裏技を書きました(短文)
  • ワンライナーで CSV に対して SQLite クエリを実行する - アルパカの徒然文

    One-liner for running queries against CSV files with SQLite という記事で紹介されていた、ワンライナーを使って CSV ファイルに対して SQL クエリを実行する方法。 $ sqlite3 :memory: -cmd '.mode csv' -cmd '.import taxi.csv taxi' \ 'SELECT passenger_count, COUNT(*), AVG(total_amount) FROM taxi GROUP BY passenger_count' ソース元に記述されてる通り、taxi.csvGitHub からダウンロードして試すことができる。7z で圧縮されていて解凍する必要がある。 SQLite は通常ストレージディスク(SSD とか)上に保存して利用するのが一般的だが、SQLite 側で用意さ

    ワンライナーで CSV に対して SQLite クエリを実行する - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2022/06/22
    書いたよ!
  • オレのおすすめ Git エイリアス 5 選 - アルパカの徒然文

    Gitのおすすめエイリアス5選を読んで自分も幾つか晒してみようと思った。 シンプルなコミットログとグラフを表示する git l l = log --graph --decorate --pretty=oneline --abbrev-commit git log を利用するとコミットログからメッセージだったり、誰がコミットしたのか読めるけど殺風景だし、あまりどのブランチがどうマージされたのか理解しずらい。 単純なコミットメッセージとブランチの関係性をパッと知りたい時によく利用している。こんな感じで表示される。 人に優しい変更差分を表示する git dsf dsf = "!f() { [ -z \"$GIT_PREFIX\" ] || cd \"$GIT_PREFIX\" && git diff --color \"$@\" | diff-so-fancy | less --tabs=4 -

    オレのおすすめ Git エイリアス 5 選 - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2022/06/15
    git 面倒っていう人に届け〜‼︎
  • Go Generics で実装する Y コンビネータ、再帰関数を汎用的にメモ化する - アルパカの徒然文

    先日面白い記事を読んだ。The Y combinator in Go with generics である。 一番最初目に入ってきたのは難解なジェネリクスのコードである。 type Func[T, U any] func(T) U type TagFunc[T, U any] func(Func[T, U]) Func[T, U] type CombinatorFunc[T, U any] func(CombinatorFunc[T, U]) Func[T, U] func Y[T, U any](f TagFunc[T, U]) Func[T, U] { return func(self CombinatorFunc[T, U]) Func[T, U] { return f(func(n T) U { return self(self)(n) }) }(func(self Combinat

    Go Generics で実装する Y コンビネータ、再帰関数を汎用的にメモ化する - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2022/06/14
    Go ジェネリクスで Y コンビネーターを実装することで再帰関数を汎用化して、使いまわせるメモ化を試してみました!
  • 取得したドメインで送信するメールの信頼性を上げる方法 - アルパカの徒然文

    ドメインを取得後にそれを使ったメールアドレスで送信できるようになったが、受信先でそのメールが迷惑フォルダへ分類されることがある。 会社では Google Domain でドメインを取得後、Google Workspace を利用してメールを送信できるようになった。DNS の管理は Cloud DNS を利用していて、その設定は Terraform を用いて管理している。 当初の設定はシンプルなものであった。 DNS ゾーンを設定 設定したゾーンに対して MX レコードを設定 resource "google_dns_managed_zone" "example_com_domain" { name = "example-com" dns_name = "example.com." } # https://support.google.com/a/answer/9222085 resourc

    取得したドメインで送信するメールの信頼性を上げる方法 - アルパカの徒然文
    codehex
    codehex 2021/12/21
    久しぶりに記事を書きました。 SPF、DKIM、DMARC の設定方法に触れています。スタートアップの企業へ携わっていて最近メール送信できるようにしたよ!っていう方々へおすすめの記事です。
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