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2018年6月2日のブックマーク (2件)

  • 元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed

    シダックス カラオケ運営から撤退 | NHKニュース シダックスがカラオケ事業から撤退、今後は給事業に集中。僕はニュースそのもより、シダックスが給会社であることを知らない人が多いことに驚いてしまった。シダックスは日有数の給会社である。僕は、給の営業に携わっていたので(今もだけど)、シダックスといえば競合相手、給会社(通称/シダ)という認識しかないが、業界の外にいる人たちが、驚くのも無理はないとも思う。カラオケと給ではイメージが違いすぎるからだ。僕は給営業時代にシダックスの営業マンから、カラオケ事業について聞いたことがある。今回は、その情報をベースに、なぜ給会社であるシダックスがカラオケ業に進出することになったのか、そして撤退の理由について、給会社の営業マンの目線で考察してみたい。 物流で利益を出す仕組み エス・ロジックスという会社をご存じだろうか。材の一括購買と物流、

    元給食営業マンが給食会社シダックスのカラオケ事業の進出と撤退について考察してみた。 - Everything you've ever Dreamed
    coek
    coek 2018/06/02
    なるほどー
  • あの会社がカラオケから撤退 なぜ?|サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB

    カラオケボックス大手の「シダックス」が、このほどカラオケ店の運営から撤退することになりました。郊外から都心まで、最盛期には全国で300もの店舗を展開していた大手が、いったいなぜ撤退という決断に至ったのでしょうか? あのシダックスが、カラオケ店の運営から撤退するんですか? 大型店を各地に展開したり、料理を充実させり、カラオケブームをひっぱていたようなイメージがありましたけど。 シダックスは6月にカラオケ事業を行う子会社の株式の81%を、同業の「カラオケ館」を運営する「B&V」に売却することになった。株式の売却後も、店には材や消耗品の販売・配送は続けるけど、全国に180余り展開しているカラオケ店の運営からは撤退するそうよ。 シダックスがカラオケ事業に参入したのは、1993年。料理のメニューを充実させた、いわゆる「レストランカラオケ」というスタイルで、郊外を中心に広い個室が特長の大型店を出店。

    あの会社がカラオケから撤退 なぜ?|サクサク経済Q&A| NHK NEWS WEB
    coek
    coek 2018/06/02
    カラオケは同世代といくと今でも割と楽しいけどね