ホッテントリを受けて言いたい。 注意!以下に記載する事柄は、主観であることをご了承ください。同意されない業者さんもいらっしゃることでしょうが、これは飽くまで増田の主観です。 アナログでしかできないこともあると思う。web上で賃貸物件を探すのには、たくさんのメリットがあることだろう。だがしかし、賃貸を主にやっている不動産屋を侮らないでほしい。 ネットで仕入れた情報を熱心に語り「このあたりで×万円の部屋があるはずなんですけど」という客は割といる。そして割と困る。だいたいが、そのような情報を載せている賃貸業者は、我々(地元不動産業者)とあまり係わりのない××や××なのだ。(大手不動産チェーンなので名前は伏せる)そしてそれは釣り物件や、貸して良いような部屋ではないことが多い。地元業者の客あしらいはひどい、と思われるかもしれないが、こちらだって「それはちょっと」と思う物件は紹介したくはない。そしてそ
賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - Money does not hurt your heart 不動産屋さんの仕事ぶりを見ていると、アナログがまだまだ現役で、情報のやりとりもFAXが中心で、FAXで送られてきた物件情報を大量にファイルして手で探す、という最近主流となったPC中心の仕事の方法と比べると旧態依然というか、よくソレで仕事できますね、というアナログ具合で驚いた。 あー、確かにそうですね。不動産の物件データなんて、簡単に全部データベース化できそうなものですができていない、というよりもわざとしていないのでしょうね。常識的に考えて、不動産屋の売りたい物件の情報は手の届きやすいところ(=ネット)に、売りたくない物件は手の届きにくいところにある、という推測はつきます。売りたくない、というより手を尽くさなくても買い手が簡単に見つかるということになるでしょうけれど。 結局、手の届きに
引越にまつわるメモ目次 引越プロジェクト発動 - tittea blog 賃貸物件を探すのに不動産屋さんは使えない - tittea blog 賃貸物件を探すときに不動産屋さんに伝える条件 - tittea blog 賃貸物件の契約書で気になっていること - tittea blog 引越の合い見積もり2回目 合い見積もりは分けて取るのがよい - tittea blog 賃貸情報サイトの釣り物件? - tittea blog 賃貸 部屋を借りるときに建物の登記簿を取ってみた - tittea blog 不動産屋さんへ直接行って物件を紹介してもらう時代は終わった? もう、不動産屋さんへ行かないと物件が見つからない時代は終わりつつあるんじゃないだろうか。 10年前に引越をしたときには、まだネットではChintaiぐらいしかサイトが無くて、サイトへの情報の反映も遅くて、実際に不動産屋さんへ行く価値
http://anond.hatelabo.jp/20080316144851 これはもう永遠のテーマだよね。ただ、考え方は意外と簡単。 比較の全区間(マンション購入ローン25年なら25年間)で (A)マンション所有総費用から残存価値を引いたもの =「(a1)マンション購入で払う全額」??「(a2)期間終了後のマンション残存価値」 (B)賃貸時の支払い総額 = 「(b1)賃貸で払う総額」 とした時に、(A)と(B)のどちらが大きいかを比較すればいい。 ポイントは (a1) をどこまできちんと見積もれるか。マンション本体価格に加えて、ローンの利子、購入時の手数料、固定資産税、マンション管理費や積立金をすべて含むこと。多分その辺のマンション購入雑誌にチェックリストが載ってるので参考にしよう。 もうひとつの(a2)は、正直見積もるのが難しい。特に高層マンションの場合は土地の所有面積は無いに等しい
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