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ブックマーク / wiredvision.jp (2)

  • 真実と多数決:Wikipedia、「信頼度表示システム」を導入へ | WIRED VISION

    前の記事 『Windows 7』を選ぶ7つの理由 真実と多数決:Wikipedia、「信頼度表示システム」を導入へ 2009年9月 1日 Hadley Leggett Flickr/bastique 誰でも無料で利用できる百科事典『Wikipedia』では、260ヵ国語で1200万ページにわたって提供される情報を、毎月6000万人を超える人々が使っている。しかしその人気とは裏腹に、Wikipediaは信頼できないとする批判を長い間受け続けてきた。インターネットに接続できる人なら誰でも寄稿できるため、このサイトは破壊行為や偏見、誤った情報などの被害を受けやすい。しかも編集は匿名で行なわれるため、信用できる情報と、破壊目的で作成された偽の内容とを見分けるのは容易ではない。 しかしこの秋からは、Wikipediaで見つけた情報を信じてもよいとする新しい理由ができる可能性がある。『WikiTrus

    coffeedripper
    coffeedripper 2009/09/01
    掲載内容の議論とか、編集合戦とか。ウィキだろうが2chだろうが、嘘を嘘と(ry
  • news : 読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1)

    読者投票:「Web 2.0」サイトの勝ち組、負け組(1) 2007年5月21日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年05月21日 数週間前、筆者のブログ『Monkey Bites』で、「Web 2.0」とされるサイトの王者と嫌われ者を選ぶ投票を読者に呼びかけた。[訳注:原文記事掲載は2006年9月20日] それなしでは生きていけないサイトと、消えてほしいサイトを1つずつ挙げてもらう形だ。投票結果はMonkey Bitesに掲載してある[訳注:現在このブログは『Compiler』と名前を変えている]。ここではその内容を参考にしながら、筆者自身が選んだサイトを紹介しようと思う。 Web 2.0の世界には素晴らしいアイディアがいくつも転がっている。そして同時に、それを上回る数のひどいアイディアがある。今回は短くまとめるため、両者の中からそれ

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