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2014年3月26日のブックマーク (2件)

  • ソフトのインストールなしで簡単にPCやスマホ間でデータのやり取りが可能になる「ShareDrop」

    PC同士やPCとスマートフォンの間でデータのやり取りを行ったりする場合、SDカードやUSBメモリーなどがあれば手っ取り早くデータを相手にあげたりもらったりすることが可能ですが、「USBメモリーが見つからない」などの事態が発生すると、途端にファイルのやり取りが億劫になったりします。そんなちょっとしたデータのやり取りなどで活躍しそうなのが「ShareDrop」で、同一ネットワーク内にいる端末間でダイレクトにデータを交換することができるので、データをサーバーにアップロードしたりする必要もありません。 ShareDrop https://www.sharedrop.io/ 実際にShareDropでファイルを転送してみるとこんな感じになります。なお、転送したのは3.28MBのJPEGファイル。 ShareDropで簡単ファイル転送をしてみた - YouTube ShareDropを使うには、まず「

    ソフトのインストールなしで簡単にPCやスマホ間でデータのやり取りが可能になる「ShareDrop」
    cogen
    cogen 2014/03/26
    WebRTCを使っているっぽいな。
  • 【PC遠隔操作事件】被告人のC#に関する能力は?(第5回公判メモとコメント)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第5回公判は、C#で遠隔操作ウィルスiesysを書く能力が片山祐輔氏にあったか、がテーマ。片山氏が所属していた甲社で上司だったN課長と社長のM氏が証言した。検察側は片山氏の技量を高く評価しようとし、弁護側が低い評価をするという展開。 「被告人はC#プログラムの修正を行った」検察官はまず、N課長が片山氏に対して、C#を使ったプログラムの修正を指示した時のことを話題にした。 N課長は、「2009年春から秋にかけて作成した建築業向けの建築台帳の関するプログラムが、お客から不具合を指摘されたため、原因を調査し修正することになり、彼にその修正作業を依頼しました」と証言。 そのプログラムの大きさは「全体で数千行に及ぶもの」という。 検察官は、片山氏がN課長に宛てた2通のメールを示した。内容は、この作業についての報告。検察官とN課長は、これに関して次のようなやりとりを行った。 ――不具合の原因を特定でき

    【PC遠隔操作事件】被告人のC#に関する能力は?(第5回公判メモとコメント)(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cogen
    cogen 2014/03/26
    検察側の証人は何か一つのプログラミング言語が使えればウィルスを作るのは簡単ですと証言している人が多いようだがそんな事はまずない。そもそもプログラミング言語が使えるのとウィルスを設計する能力は別だよね。