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musicに関するcogenのブックマーク (4)

  • ナタリー - 菅野よう子が手嶌とタッグ&やくしまるジャケ描き下ろし

    昨年はプロデュースワークのみならず、自選コレクションアルバム「スペース バイオチャージ」のリリースや、リーダーを務めるバンドYOKO KANNO SEATBELTSの“来地球記念”ライブ「超時空七夕ソニック」の開催など、個人名義の活動を多く行いファンを喜ばせた菅野よう子。今回iTunes Store限定で発売される新作「Because」では手嶌葵をボーカルに迎え、透明感のある美しいポップスを作り上げている。なお、シングルには別アレンジバージョン「a little because」もあわせて収録。 また作では、やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICAほか)がジャケットのイラストを手がけている。今度は音楽での共演にも期待したいところだ。

    ナタリー - 菅野よう子が手嶌とタッグ&やくしまるジャケ描き下ろし
  • 足枷になったレコード会社 - Radium Software

    上の動画は今月初めに公開されたOK Goの新曲"This Too Shall Pass"プロモーションビデオだ。OK Goの曲に合わせてルーブ・ゴールドバーグ・マシン――いわゆる「ピタゴラスイッチ的なもの」が大アクションを繰り広げる。後半の盛り上がりが非常に印象的な作品だ。この動画は公開されてから猛烈な勢いで再生されていて,13日の時点で750万再生に達している。 この動画はそれ自体が非常に面白い作品だけれど,実はその裏には複雑な事情が潜んでいる。 簡単なまとめ OK Goが契約しているレコード会社(EMI)はPV動画の外部埋め込みを許可しない方針をとっている。しかし,外部埋め込みが無ければバイラル的な広がりは起こりえないということを知っているOK Goのメンバー達は,この制約を迂回するために,State Farmという保険会社と交渉し,この会社の広告という形でPVを制作することにした。制

    足枷になったレコード会社 - Radium Software
  • 「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡

    Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏は米国時間2月6日、公開書簡を通じ、デジタル著作権管理(DRM)技術を放棄するようレコード会社各社に呼びかけた。Jobs氏が公開書簡を出すのは珍しいことである。 書簡はAppleのウェブサイトに「Thoughts on Music音楽に関する考察)」というタイトルで公開されている。Jobs氏は書簡のなかで、AppleiTunesについて、また、著作権保護された楽曲のオンライン配信が将来どうなるかについて述べている。Jobs氏によると、AppleがDRMシステムを採用しているのも、世界の4大レコード会社にiTunes Storeへ参加してもらううえで必要な条件だったからだという。 しかしJobs氏はこれが唯一のやり方ではないはずだと述べる。Appleをはじめとする音楽配信企業がこれまで通りDRMを採用し続けることもできるが、App

    「レコード会社はDRMの放棄を」--アップルのジョブズCEOが公開書簡
  • ナップスタージャパンの参加レーベルはソニー、BMGほか260社以上に

    ナップスタージャパンは9月21日、今秋サービスを開始する予定の音楽配信サービス「Napster」に楽曲を提供するレコード会社や音源提供会社を発表した。 楽曲を提供するのはソニー・ミュージックネットワークやBMG JAPAN、東芝EMIをはじめ日米260社以上で、ナップスタージャパンでは「日音楽配信事業において最大級になる」と説明する。具体的なアーティストや楽曲、提供方法については、レコード会社各社や権利保持者と調整の上で決定するとしている。 ナップスタージャパンが提供するサービスは具体的には3種類ある。月額定額の会員制で、PC上に楽曲をダウンロードして一定期間聴き放題となる「Napster Basic」と、月額定額の会員制で、PC上に楽曲をダウンロードし、Napsterサービスに対応するポータブルプレーヤーへも楽曲を転送できる「Napster To Go」、さらに楽曲1曲単位での購入が

    ナップスタージャパンの参加レーベルはソニー、BMGほか260社以上に
    cogen
    cogen 2006/09/21
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