2012年1月17日のブックマーク (2件)

  • rails2系で定期的にタスクを実行する10の設定

    ガリレオスコープ開発チームによる �最新Web動向、技術メモ ( Ruby, Rails, node.js ) です 遅延処理と実行トリガーなどどうも混同しやすいので整理してみる。 遅延処理(resque + daemon-spawn)バックグラウンドで非同期などとも言われるが、例えば1000通のメール送信とかなど、 一つの処理が重くて、ブラウザ上でユーザを待たせる場合に、後で処理しておく事。 2系ではResqueがデーモンで実行できないので、daemon-spawnを入れて可能となる。 実行トリガー処理が始まる直接的な原因 1.ユーザアクション:ユーザがボタンを押したときに即時実行2.遅延実行:ユーザがアクションした一定時間後3.時間:ある時間になったら処理が動きだす2と3を実行するには、resque-scheduler(cronに相当する 比較サイト)が必要である。 ほとんど、このサイ

    rails2系で定期的にタスクを実行する10の設定
    cohakim
    cohakim 2012/01/17
    参考になりました ありがとうございます
  • cohakim's blog » PeerCastを使わずにYPのポートチェックをパスする方法

    概要 iPhoneなどPeerCastが動作しない環境でもYPのチャンネルリストを取得できたら便利だなーと思ったのでやり方を調べてみました。 YPの仕様を把握する まずはYPの仕様を把握します。KP、CP、TPなど、日でメジャーなYPは YP4G というオープンソースソフトウェアを土台にしているようです。同サイトでソースコードが配布されているのでダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開するとyp4gというディレクトリにソースコード一式が作成されます。どうやらPHPで書かれたプログラムのようです。ポートチェック処理はsocketを使って通信していると思われるので、PHPのsocket関数であるfsockopenでプロジェクトを検索します。yp4g/reload/util.php にそれっぽい処理が記述されているのがみつかりました。 yp4g/reload/util.php if