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原発に関するcohalのブックマーク (244)

  • 福島第1原発:吉田前所長 ビデオでの発言全文

    吉田昌郎・福島第1原発前所長のビデオでの発言全文は次の通り。−−第1原発の現場の声を伝えてほしい。 ◆昨年の大震災、それから私たちの発電所の事故で福島県の地元の方々に当にご迷惑をおかけしている。この場で深くおわび申し上げる。まだしばらくこういう状況が続くが、我々も全力を挙げて復旧しており、ご理解をお願いする。来ならこの講演会に自分で出てきたいと思っていたが、昨年末から病気でずっと入院していてまだ体力が回復していない。そういう中でこういうビデオレターということで失礼する。政府などの事故調査委員会が開催されている中で、なかなか一般のマスコミの方に我々の生の声を届けるわけにはいかないと思っていた。事故調査委員会が一段落するまでは変な形でお話しをすることはルール違反になると私は思っていた。そういう中で(今回)話を聞いていただけるということは大変ありがたいと思っている。−−発電所からの全面撤退が

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    cohal 2012/08/12
  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
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    cohal 2012/03/07
  • 第2回ICRP伊達市ダイアログセミナー1日目(2012/2/25)

    ICRP伊達市ダイアログセミナー1日目(2012/2/25) 会場での様子は主にfukuwhitecatさんがツイートしてくださいました。 (リーフレインさんの予備まとめはこちら http://togetter.com/li/263324) リーフレインさんによる1日目の概要(わかりやすい) http://d.hatena.ne.jp/leaf_parsley/20120227 続きを読む

    第2回ICRP伊達市ダイアログセミナー1日目(2012/2/25)
  • 東京電力福島原子力発電所における事故調査・検証委員会

    報告書 概要 表紙・目次・凡例 Ⅰ はじめに  1 当委員会の設置目的  2 当委員会の構成  3 当委員会の基方針  4 当委員会の活動状況  5 当委員会の調査・検証の対象  6 中間報告の位置付け、当委員会の今後の活動予定   Ⅱ 福島原子力発電所における事故の概要  1 福島第一原子力発電所の概要  2 東北地方太平洋沖地震とそれに伴う津波の発生  3 現在判明している福島第一原発における被害の概要  4 福島第一原子力発電所事故に伴う被災状況   Ⅲ 災害発生後の組織的対応状況  1 原災法、防災基計画等に定められた災害対応  2 事故発生後の国の対応  3 事故発生後の福島県の対応  4 事故発生後の東京電力の対応  5 事故発生後のオフサイトセンターの対応   Ⅳ 東京電力福島第一原子力発電所における事故対処  1 地震発生後、津波到達までの状況及びこれに対する対処  

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    cohal 2011/12/26
  • 電子書籍「福島原発作業員のツイッター」発売開始のお知らせ|プレスリリース配信代行『ドリームニュース』

    3月11日の東日大震災から9ヶ月、福島原発の事故現場では今も作業員たちの懸命の収束作業が続いています。電子書籍「福島原発作業員のツイッター」は、原発事故の最前線の模様をツイッターでつぶやき、1万4千名以上のフォロワーを集めている現役作業員TS氏への独占インタビューを収録したオリジナル電子書籍です。 福島に生まれ「何の疑問も持たず原発に就職した」というTS氏は、大震災と放射能災害という巨大な災禍の中心に居続けた、歴史の証言者と言えます。 そんなTS氏が語る震度6に揺れた原子炉建屋内部で迎えた震災当日の模様、死を覚悟して戻った現場の混乱ぶり、過酷を極める作業の実態、そして、反原発デモに対する思いや地元・福島の未来への展望といった話まで。 すべてを現場からの視点で語りおろした完全オリジナル電子書籍。 巻頭および巻末では震災直後にツイッターに投稿された孫正義氏や津田大介氏、早野龍五氏ら著名人の声

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    cohal 2011/12/15
  • 「原発カバー工事」完遂への道を開いた技術者

    そんなことが、当に実現可能なのか――。会議の出席者らは懐疑的だった。清水建設では3月28日、東京電力に提案する福島第一原子力発電所の原子炉建屋カバー工事の工法について議論していた。席上、建設計画の立案を任された生産技術部の印藤正裕部長が披露したのは、溶接やボルトを一切使わず、かみ合わせるだけで柱と梁を接合するという常識破りのアイデアだった。

    「原発カバー工事」完遂への道を開いた技術者
  • また福島第一原発に戻りたい:日経ビジネスオンライン

    「原発に最後のご奉公をしたい。要請があったらまた行きたい。というか、また行きます。ただ、今は左の肩が動かないので、みんなに迷惑をかけてしまうかもしれない。行けばみんながサポートしてくれるとは思うが、立場上、作業員の方と同じ条件で原発に入らないといけないと思う。完全に肩を治して、また原発に入ります」 律儀な性格をそのまま表すように、6畳間のベッドの脇に居ずまいを正し、熱く「原発への思い」を語る。その人は但野(ただの)勝郎さん、68歳。 震災当時、富岡町在住で、同町の原発関連会社で東京電力福島第一原子力発電所、第二原子力発電所の現場の安全を守る災害防止担当者を長く務めており、3月11日の地震のその時も、福島第二原発の現場に入っていた。震災後は郡山市の避難所で避難生活を始めた。避難所閉鎖によって、同市内の宿泊施設へ移動。会社も解散になった現在は、いわき市の借り上げアパートで避難生活を送っている。

    また福島第一原発に戻りたい:日経ビジネスオンライン
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    cohal 2011/12/07
  • 東京電力 福島第一原子力発電所 1~3号機の炉心損傷状況の推定について

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    cohal 2011/11/30
  • 事故直後「瞬時に靴溶けた」 福島第一作業員が証言 - 主要ニュース - ニュース - 電気新聞

    ベントで原子炉建屋に入ったら、瞬時にの裏が溶けた--。東京電力福島第一原子力発電所の事故発生直後、対応に当たった作業員の証言の一端が明らかになった。現場作業員の詳細な証言が公になるのは初めて。証言では余震に伴う退避や水たまりでの作業による感電への恐怖なども語られ、厳しい状況の中で復旧作業が行われたことが浮き彫りになった。 東京電力の相澤善吾副社長・原子力・立地部長が4日、東京大学で開かれた「第3回東大エネルギー・環境シンポジウム」で紹介した。 福島第一原子力発電所は津波により交流・直流電源をすべて喪失。中央操作室は照明が落ち、原子炉水位なども監視できなくなった。 当時の状況について、作業員は「電源を失って何もできなくなったと感じた」と証言。電源を失い、放射線量も上昇する中で「中央操作室に残る意味について、運転員の間で激しい議論になったが、現場に残った」という。 原子炉に注水できなくなっ

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    cohal 2011/11/16
  • 404 Not Found

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    cohal 2011/11/13
  • Japan's Fukushima nuclear plant opened to reporters

    Reporters were taken around the Fukushima site in full protective clothing Reporters have been allowed inside the Fukushima nuclear plant in Japan for the first time since it was crippled by an earthquake and tsunami in March. The journalists toured the plant wearing full protective clothing. A reporter from the Associated Press described seeing "twisted and overturned trucks, crumbling reactor bu

    Japan's Fukushima nuclear plant opened to reporters
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    cohal 2011/11/13
  • Sights and Sounds on the Grounds of a Nuclear Disaster

    By Martin Fackler November 12, 2011 8:08 am November 12, 2011 8:08 am Updated | Sunday | 7:19 p.m. Eight months after the Fukushima Daiichi nuclear power station was crippled by an earthquake and tsunami, the Japanese government has opened the compound and surrounding area to the media for the first time. On Saturday, a group of reporters, including Martin Fackler of The New York Times, toured the

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    cohal 2011/11/13
  • Japan's Fukushima plant opened to journalists

    Conditions inside the Fukushima nuclear plant in Japan remain grim and shambolic eight months after the site was devastated by an earthquake and tsunami, according to the first journalists allowed inside since the disaster. Officials showed reporters around the plant for the first time since March when the natural disasters triggered a meltdown in three of the plant's reactors, the worst nuclear a

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    cohal 2011/11/13
  • 自主避難しなかった人も賠償対象 原賠紛争審が方針

    印刷 メール 自主避難しなかった人も賠償対象 原賠紛争審が方針 関連トピックス 原子力発電所 東京電力 東京電力の原発事故に伴う損害賠償の目安を定める政府の原子力損害賠償紛争審査会は10日、自主的に避難した人だけでなく、避難せずに残った人も賠償対象とする方向で大筋合意した。今月下旬に予定する次回会合で、賠償の対象となる地域や賠償額などを定めた指針の決定をめざす。 審査会は10月の会合で自主避難者から話を聴き、「逃げられない人もいる。自主避難者と同時に、残る人たちへの賠償が必要だ」という意見が出されていた。10日の会合では、反対する意見はなく、対象に加える方向が固まった。 自主避難者に対する賠償については、避難した時期によって対象を分ける方針だったが、「期間を峻別(しゅんべつ)しすぎるのはよくない」などの意見が相次ぎ、見直すことになった。能見善久会長(学習院大教授)は会合後、報道陣に「どちら

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  • 原発事故からの地域復興に向けて―ICRP111のすすめ

    あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 @kikumaco 当に住めない場所からは人はいなくなっているわけです。グレーゾーンだから悩ましいわけ。しかし、グレーゾーンはあくまでもグレーなのであって、白でも黒でもない。白でも黒でもないことを認めるところから始めなくてはならない。グレーはみんな黒だ、みたいな意見には同意しません

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  • 福島民報:双葉町が独自に損害賠償請求へ 東電作成の書類には応じない 

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    cohal 2011/11/08
    「町民に代わって独自に損害賠償請求するため、東電と交渉する弁護団を結成することを決めた」「弁護士費用5千万円を含む一般会計補正予算案を賛成多数で可決」
  • memo: 11/2 キセノン・核分裂・再臨界…諸氏発信

    ryugo hayano @hayano U235があれば,臨界しなくても自発核分裂でキセノン出ます.ニュースだけでは自発核分裂から予想される以上に出ているのかどうか分からない. @ukii3: @hayano 2号炉が核分裂の可能性でホウ酸注入とか・・・大丈夫なのでしょうか。圧力容器の温度は安定していても、… 2011-11-02 07:06:46

    memo: 11/2 キセノン・核分裂・再臨界…諸氏発信
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    cohal 2011/11/04
  • 江川紹子さんの疑問に答える黒猫先生

    ジャーナリストの江川紹子(@amneris84)さんが福島第一原発のニュースを見て、疑問点を黒先生(野尻美保子さん、@Mihoko_Nojiri)にツイート。野尻さん他の先生方が回答という流れです。

    江川紹子さんの疑問に答える黒猫先生
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    cohal 2011/11/02
  • トルコの地震と「アルメニアの原発」をめぐるメモ

    アゼルバイジャンのIAEAの人の発言。オブラートに包んだ感じなのでちょっとよくわからんのですが、あんまり安心していられる感じではない、ということだと思う。(かといって、差し迫った何かがあるというわけでもない。) この原発、老朽化していることと、地震多発地帯にあることとで「世界で最も危険な原発」としてたびたび問題視されていたとのこと。建設されたのはアルメニアがソ連の一部だった時代で、今もなお、ロシアRosatomが、ここに新たな炉を建設することを「最優先プロジェクト」と位置付けているそうだ。 Construction of new reactor for Armenian NPP remains Rosatom priority http://www.arka.am/eng/energy/2011/10/26/28681.html YEREVAN, October 26. / ARKA /

    トルコの地震と「アルメニアの原発」をめぐるメモ
  • Tomomi Yamaguchi Archives - The Asia-Pacific Journal: Japan Focus

    Tomomi YamaguchiTomomi Yamaguchi is an associate professor of Anthropology at Montana State University. She is a cultural anthropologist and studies social movements in Japan, especially regarding feminist and right-wing movements. She is a co-author (with Nogawa Motokazu, Tessa Morris-Suzuki and Emi Koyama) of Umi o Wataru Ianfu Mondai: Uha no Rekishisen o Tou [The “Comfort Woman” Issue Goes Over

    Tomomi Yamaguchi Archives - The Asia-Pacific Journal: Japan Focus