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2008年10月19日のブックマーク (4件)

  • ドラマ「小児救命」 - レジデント初期研修用資料

    最近始まったばかりの新番組。まだ見てない。紹介しているblog 「子供の命を守りたい」一心で、勤務していた総合病院を辞めて、 24時間営業の無床クリニックを始めた医師のお話。救急の現場にとっては、悪魔のような主人公。 たぶんこのドラマには実在のモデルがあって、どこかで今でも開業しているはず。 ドラマと同じく、「子供の命を守りたい」とか、そんな理由で開業医になって、24時間外来を開いて、 調子の悪そうな子供は近隣施設に振る。 テレビでは昔、そのクリニックに勤める人達を取材していたはずだけれどそこから「振られる」側の 先生がたが、実際のところどう思っているのか、「後方」がある、外来だけのクリニックと、 後がない救急外来と、人的リソースが限られる中、どうやって共存を続けているのか、是非聞いてみたいなと思う。 優しい外来からの紹介は怖い 24時間営業のクリニックができたところで、その施設で外来から

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 90mm Tele-Elmarit F2.8, PN400N @Santa Monica, CA アメリカで研究するようになって最も驚いたことの一つは、日では考えられないほど生産性の高い研究者が存在することだ。 たとえば僕がローテーションして、最後までそこでdissertation work(博士論文のための研究、活動)をすることにするか迷っていたあるラボ。そこはポスドク、テクニシャンを含めて(註:undergraduate=学部生は殆どアメリカの研究室には居ない)たった5人でやっているにもかかわらず、毎年5-6ぐらいはペーパーを出し、ほぼ全て一流紙。多いときは年に2ネイチャーに出し,一は表紙になったりしていた(#)。 しかも良く日では見かける深夜も土日も働いて、朝はどちらかというと崩れ気味、みたいな重労働系の生活ではなく、普通に朝来て、「うーん今日は狂ったよ

    圧倒的に生産性の高い人(サイエンティスト)の研究スタイル - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Being between Neuroscience and Marketing
  • おかえり、ちぃちゃん - リツエアクベバ

    娘、三泊四日の修学旅行から帰る。 学校にお迎え。わはは、すげーかわいいでやんの。いや三泊四日分の着替えを詰め込むのに少しでも荷物を軽くしようと、ボトムに工夫なんぞしまして。スパッツ付きのスカートなんぞを入れたんだけどこれがやたらにかわいいでやんの。きゃー。 ぞろぞろと帰還のご一行様。なんせ学年の先生に加配の人員配置で、日常より大人の数が多い。ほぼマンツー態勢。 先生がべったりと付く生徒がいる中で、娘は一人行動が多いんだけれど。ふと「解散式」を待つ姿を見ると。先日背後からぶっ飛ばされた男の子の隣に自分からちょこん。でっかい体の男の子を見上げるようににこにこしてるわ、この子。ほう、乗り越えたんだなとか思う。当の男の子はのそっと状態で、突発的に動くモードは見えない状態。(そのあたりの状況の察知をうまくつかんだのかな)とか思う。 引率に加配された管理職の先生に「おかえりなさい!」と声をかける。「淋

    おかえり、ちぃちゃん - リツエアクベバ