公正取引委員会は15日、米アマゾン・ドット・コムのグループ会社が、価格や品ぞろえなどで競合他社と同等の待遇を出版社や流通業者に保証させる契約方法について、電子書籍販売でも撤廃したと発表した。公取委は通販サイトの出品事業者との最安値保証契約は独占禁止法違反の疑いがあるとして調査に着手したが、アマゾン側がこの契約を6月に撤廃したため調査を終了。公取委は電子書籍販売でも契約が見直されることで、サービ
発表時から楽しみだったBLAME!の映画が公開されたということで早速観てみた。 『BLAME!』Blu-ray【初回限定版】 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2017/11/01メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (1件) を見る 後述するように結構アレンジが入ってるので原作ファンからの否定的な感想も見かけはするんだけど、個人的には非常に楽しめた。 とかく映像の端々がフェチい! 『シドニアの騎士』でも共通するところだけど、インターフェースの記号化された漢字やガジェットのインフォグラフィックスなんかの視聴者には確かに伝わるけど劇中の人物は経験でなんとなく把握している雰囲気なんか、実に文明崩壊って感じ。 「シドニアの騎士」「シドニアの騎士 第九惑星戦役」Blu-ray BOX 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2017/05/17メディア: Blu-rayこの
たぶん明日には消えてそうな動画でーす。 夫婦共働きでゴミ捨て担当してるだけのくせに辛気臭い顔してる父親が子供が誕生日だっていうのにケーキと誕生日プレゼント持ったまんま会社の後輩と飲みに行って帰るの遅れて妻に怒られて、それで風呂に逃げ込んで何悩んで自分が被害者ヅラしてるんだみたいな感じで絶賛炎上中です。 で、まぁそうだねぇとしか言い様がないんですけど、これ毎度のマジで会議室で何があったんだとしか言い様がないおっさんが酒飲みながら考えたとしか思えないやつに比べると「あ、たぶんこれあっこらへんをくすぐるつもりで作ったんだろうなぁ」っていうのはなんとなく想像はできたんですよね。 それを今から書きますけど、「このような意図が読み取れないまま非難してるやつは駄目だ」とか「読み取れたとしても他の部分にばかり言及してこの意図を重要視しないやつは駄目だ」とかは全く思わないんですよ。このCM大失敗です。そこは
https://dentsu-ho.com/articles/5243 >動画は、どこにでもいる平凡な会社員のお父さんの一日と、淡々とした日常の中の“親子、絆、子育て”といったお父さんの悩みを描いている。 >頑固な父親に育てられた主人公は「家族思いの優しい父親」になっている。息子の誕生日をきっかけに“このままの自分、父親でいいのか”という疑問を抱く。そんな気持ちを引きずりながら風呂に入り、また明日へ向かっていく。キャッチコピーの「さ、洗い流そ。」は、主人公のように子育てに悩みながらも毎日を頑張るお父さんへの応援メッセージだ。特別な出来事もなく展開するストーリーだけに、現代の「父性」とは何かを深く考えさせられる。
www.youtube.com 父と子の絆。 とある男のなんでもない1日の物語。 昔気質で頑固な父親に育てられ、 反面教師にすることで今の幸せを手にした彼。 「家族思いの優しいパパ」。 でも、このままでいいのだろうか。ふとそんな疑問を抱く。 それでも、お風呂に入り、リセットし、自分を肯定して、 また明日へ向かっていく。 がんばるお父さんたちを応援するムービーです。 とのことですが、まぁ酷い内容でTwitterでは早速非難轟々。 2分半ほどの長めのムービー。 この日は、小さい息子の誕生日。 朝のゴミ捨てしながら、仕事帰りに妻にケーキとプレゼントをお願いされたことを、なんだか恨みがましく回想させ、ふてくされている夫。 そりゃ、妻は子供の面倒見なきゃいけないし、誕生日用の料理作ったり飾り付けしたり忙しいんだから彼女が当事者の子供連れてケーキやプレゼントは買いにはいけんだろう。 てか、子供の誕生日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く