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2018年3月6日のブックマーク (12件)

  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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    cohal 2018/03/06
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
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    cohal 2018/03/06
  • http://twitter.com/i/moments/970545941693345792

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    cohal 2018/03/06
  • 『炎と怒り』著者が明かす、トランプ政権の内幕

    今年1月4日に米国で出版されたトランプ政権の内幕を描いた『炎と怒り』──。発売から2カ月近く経つが、今も米アマゾン・ドット・コムの政治分野では書籍売り上げランキングで上位3位を下らない。 35カ国語に訳されることが決まっており、その多くが3月上旬までに世界各国の屋に並ぶという。邦訳(早川書房刊)も2月23日に発売された。 トランプ政権が発足した2017年1月からホワイトハウス一階ロビーのカウチに陣取り、200件以上の取材を経て『炎と怒り』を書いたという米ジャーナリストのマイケル・ウォルフ氏に、このを書いた狙いなどについて、ロンドンで聞いた。その内容を3回に分けてお届けする。 トランプ氏を含めトランプ陣営は「勝つ」と思っていなかった 衝撃的な内容でした。読む前から報道でどんな内容かあらかじめ知っていたので、「心構え」はあったつもりですが、それでもあまりにショッキングな内容でした。 マイケ

    『炎と怒り』著者が明かす、トランプ政権の内幕
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    cohal 2018/03/06
  • 安全なWebアプリケーションの作り方改訂のお知らせ

    徳丸こと、「体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方」は、2011年3月の発売以降大変多くの方に読んでいただきました。ありがとうございます。 ただ、発売から既に7年が経過し、内容が古くなってきた感は否めません。たとえば、クリックジャッキングの説明はほとんどないですし、OWASP Top 10 2017で選入された安全でないデシリアライゼーションやXXEの説明もありません。なにより、Web APIJavaScriptセキュリティ等がほとんど書かれていないことが課題となっていました。 そこで、版元のSBクリエイティブと相談して、この度改訂することにいたしました。3月末脱稿、6月頃発売の見込みです。 改訂にあたり、以下を考えています。 Web APIJavaScriptに関する説明を4章に追加 XHR2対応に向けてCORSの説明を3章に追加 携帯電話の章は丸ごと削除して、別の内

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    cohal 2018/03/06
  • 7割の被験者が架空の犯罪を自白…有名な実験結果に科学者が「待った」

    7割の被験者が架空の犯罪を自白…有名な実験結果に科学者が「待った」ある調査結果が2015年、メディアで大々的に報じられ話題になった。自分が実際は犯していない犯罪を、犯したと確信してしまう人の割合が70%に上る、というものだった。現在、この実験結果を批判する人たちが現れ始め、実験は正式に訂正されることになった。 1989年4月19日の夜、白人女性のトリシャ・メイリ(28歳)さんは米ニューヨークのセントラル・パークでジョギングしていた。そこで激しく殴打され、レイプされ、12日間の昏睡に陥った。ハーレム在住の黒人およびヒスパニック系の少年5人が、自白をもとに有罪判決を受け服役した。しかし後に、自白は警察に強要されたもので偽りだったと、5人が明らかにした。 この「セントラル・パーク・ファイブ」と呼ばれるケースのように、人は実際に犯していない犯罪を覚えているかのように操られる可能性がある。しかしこれ

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    cohal 2018/03/06
  • ゆうきまさみによる新連載『新九郎、奔る!』のまえがきのようなもの

    ゆうき まさみ @masyuuki 『新九郎、奔る!』についてちょっとだけ。 彼についての漫画は昔からやりたいと思っていたのだけれど、口先だけの「やりたい」だったのね。それがまあこの歳になって、「こういう高カロリー作品は、いま描いておかないともう描けんぞ」という気持ちになって、一昨年からぼちぼちと準備を始めたの。 2018-01-31 12:37:53 ゆうき まさみ @masyuuki なにしろ口先だけの「やりたい」だったから、ずーっと継続して調べていたわけじゃないのね。だから準備に入ってまずやったことは、現在彼についてどれくらいのことが分かっているのかを知ることだった。ここでは黒田基樹先生の(「シリーズ中世関東武士の研究」等)がたいへんありがたかった。(つづく) 2018-01-31 13:02:12

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    cohal 2018/03/06
  • 高校数学での統計学必修化は間違っている - 小島寛之|論座アーカイブ

    高校数学での統計学必修化は間違っている まったく異なる原理を持つ「数学」と「統計学」、だから別の科目にするのが最善 小島寛之 帝京大学経済学部教授 2022年度から施行される新指導要領の案が公開され、高校の数学教育に携わる人々に激震が走っている。最も衝撃的なのは、統計学が数学B(高校2年、理文共通)において事実上必修化され、その割をってベクトルが数学C(高校3年、理系のみ)にはね飛ばされる、という変更点だ。数学Bで必修化される統計学とは、「仮説検定」や「区間推定」などの「統計的推定」と呼ばれる方法論である。これは小学校や中学校の統計の授業では学ばない、統計学の核心といって良い部分だ。これまで普通は大学に入ってから学ぶものだった。 これについて、批判点は二つある。第一は、ベクトルが理系のみの学習で良いのか、という点。第二は、統計学を数学で必修化するのは正しいか、という点。筆者の意見では、第

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    cohal 2018/03/06
  • 科学の力でえん罪を晴らせ/稲葉光行氏インタビュー/α-Synodos vol.239 - SYNODOS

    皆さまこんにちは。シノドス編集部です。 今回の収録内容をご紹介いたします。 科学的根拠に基づき、えん罪を晴らすべく米国で始まった「イノセンス・プロジェクト」。今回の巻頭インタビューでは、同プロジェクトの立ち上げに携わられた稲葉光行氏に、えん罪が起こる背景、その影響、そして対策の在り方について伺いました。 第二稿では、トルコ建国の父ムスタファ・ケマル・アタテュルクを取り上げます。彼の西洋化=近代化思想により近代国家として成立したトルコ。その政治は、このアタテュルク主義を軸にして動いてきました。今井宏平氏が解説します。 つづいては、シリーズ「知の巨人たち」です。今回は、言語哲学者のヴィドゲンシュタインを取り上げます。いくつもの著作を残したヴィドゲンシュタイン。彼の思想を理解するためには、どのようにアプローチしたらよいのか。古田徹也氏が案内してくださいました。 最後はおなじみ「学び直しの5冊」で

    科学の力でえん罪を晴らせ/稲葉光行氏インタビュー/α-Synodos vol.239 - SYNODOS
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    cohal 2018/03/06
  • UNSCEARの報告はなぜ世界に信頼されるのか――福島第一原発事故に関する報告書をめぐって / UNSCEAR日本代表・明石真言氏インタビュー / 服部美咲 | SYNODOS -シノドス-

    2018.03.06 Tue UNSCEARの報告はなぜ世界に信頼されるのか――福島第一原発事故に関する報告書をめぐって UNSCEAR日本代表・明石真言氏インタビュー / 服部美咲 1950年代のはじめ、東西冷戦下に大気圏内で頻繁に核実験が行われた。これにより、放射性物質が世界中の国や地域に大量に降下した。放射性物質による人や環境への影響を世界的に調査するため、1955年の国連総会(UNGA)で設置されたのが、UNSCEAR(「原子放射線の影響に関する国連科学委員会」)である。UNSCEARは、放射線が人や環境に及ぼす影響についての重要な事項を網羅的に調査し、国連に報告するという役割を担っている。 2011年3月に東京電力福島第一原子力発電所の事故があり、放射性物質の飛散による人や環境への影響が懸念された。UNSCEARは同年5月に日ドイツによる提案を受け、福島第一原発事故に関する報

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    cohal 2018/03/06
  • ロシアの世界戦略はどうなっているのか?/小泉悠×荻上チキ - SYNODOS

    北方領土問題における強硬姿勢、ウクライナ問題やシリア情勢をめぐり欧米とは異なる独自方針……。ロシアは今、世界とどう関わっていこうとしているのか。6年ぶりに改訂されたロシアの「国家安全保障戦略」を読み解き、今後の日露関係を考える。2016年05月09日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「『国家安全保障戦略』から読み解くロシアの世界戦略」より抄録。(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ・Session22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら → http://

    ロシアの世界戦略はどうなっているのか?/小泉悠×荻上チキ - SYNODOS
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    cohal 2018/03/06
  • 経済低迷 なのに支持率80%の“謎” そのわけは?|ロシア大統領選挙|NHK NEWS WEB

    3月2日 掲載 大統領選挙を今月18日に控えたロシアで、奇妙な現象が起きています。経済が低迷し、多くの国民が厳しい生活を余儀なくされているのにもかかわらず、現職のプーチン大統領が極めて高い支持率を維持しているのです。政治の常識を覆すとも言えるこの現象の背景には、いったい何があるのでしょうか。 4年前、ウクライナ南部のクリミアを併合したことに対する欧米からの経済制裁。そして主力の輸出品である原油の価格低迷。ロシアは今も、厳しい経済状況を抜け出せずにいます。国民の可処分所得は4年連続で落ち込み、最低生活費よりも低い所得で生活している人は、この4年間で400万人以上増加しました。国民の生活実感はなかなか改善されないのが現実です。 それにもかかわらず、ここ数年、プーチン大統領の支持率は80%台で推移。モスクワでは去年12月、プーチン大統領を題材にした絵画や彫刻などを集めた美術展覧会「スーパープーチ

    経済低迷 なのに支持率80%の“謎” そのわけは?|ロシア大統領選挙|NHK NEWS WEB
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    cohal 2018/03/06