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2019年3月24日のブックマーク (5件)

  • 福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-

    2017年4月19日、諏訪中央病院医師の鎌田實氏の記事「福島県で急速に増え始めた小児甲状腺がん」が注目を集めた。これまでも、一部新聞や週刊誌、テレビ番組などで、「東電福島第一原発事故の影響で、福島では小児甲状腺がんが増えている」という趣旨が繰り返し報じられてきた。 また、「原発事故の影響で甲状腺がんを発症した子どものため」と標榜する基金も設立され、著名な学者やタレントなどが名を連ねている。こうした煽情的な報道やキャンペーンなどを受け、「福島では子供の甲状腺がんが増加しているのではないか」という不安の声が県内外を問わずあがっている。 しかし、実は国内外の専門家の間では、「福島では、放射線の影響による甲状腺がんの多発は確認されていない」という意見が大多数を占めている。つまり、専門家の見解が「放射線の影響で小児甲状腺がんは多発していない」という点でほぼ一致しているにもかかわらず、小児甲状腺がんが

    福島における甲状腺がんをめぐる議論を考える――福島の子どもをほんとうに守るために / 服部美咲 / フリーライター | SYNODOS -シノドス-
    cohal
    cohal 2019/03/24
  • 「属国根性の卑怯な食糞民族!」差別繰り返す有名ネトウヨyoubo、身バレし世田谷年金事務所所長と判明

    youbo @kasaikun 私の個人的な発言により、傷ついた皆様に深くお詫びいたします。 発言を全て削除するとともに今後、二度と不適切な発言を他の方法を含めて行わないことをお約束申し上げます。 2019-03-24 11:03:44

    「属国根性の卑怯な食糞民族!」差別繰り返す有名ネトウヨyoubo、身バレし世田谷年金事務所所長と判明
    cohal
    cohal 2019/03/24
  • ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History

    2019年3月21日、突然姿を見せた日でZENRINを廃した新Google Mapsは、一部で見られた地図の劣化とあわせ、驚きをもって受け止められました。 www.itmedia.co.jp それと同時に、今回の新Google Mapsの変化が大きく道路形状などに現れたことを受けて、 今回の新Google MapsでZENRINを切った理由は、建物重視のZENRIN地図から、自動運転を見据えた道路中心地図への転換を意図したものだ という意見が多く散見され、また高い評価を受けたりしているのを見ました。 一例を挙げるならば、(このツイートの投稿者さんには指摘をして理解いただき、意見交換などもできたので決して晒す意図ではないのですが)以下のツイートなどです。 Googleマップがゼンリンを切ったのは大正解です。今まで日の地図は建物が中心に描かれていましたが、グーグルは道路を中心に描き換えまし

    ZENRINを廃した新Google Mapsは自動運転とは基本的に関係がない - Code for History
    cohal
    cohal 2019/03/24
  • 虚無を感じる舞台なんて、もう観たくない|えうれか

    とても遅くなってしまい申し訳ございません。 ということで、2.5を除いた虚無舞台集計始めます。 匿名性を持ったアンケートを実施しよう、と行った今回の集計ですが合間のコメントに同意したりしているわたしの匿名性だけ保てていないのでわたしに対しては温かい目でご覧ください。 はじめにこの集計を始めたきっかけは、この記事を見たからです。 わたしは2.5次元舞台をほとんど観ないけど、その他のいろんな舞台をみるなかで、悪い感想ってあまり見ないし、言うのは結構躊躇する。 じゃあ、みんなしんどかった舞台をどの程度しんどい気持ちで見てたんだろう…というのが、これを読んだら純粋に気になってきました。 ということで、アンケートをとりました。 以下概要。 ・集計にはGoogleフォームを使用 ・匿名性の保持のため、舞台のタイトルと理由以外記入箇所はなし ・複数投票可能舞台の感想というのは人それぞれ違うもので、わたし

    虚無を感じる舞台なんて、もう観たくない|えうれか
    cohal
    cohal 2019/03/24
  • 『主戦場』(2018年 アメリカ/ミキ・デザキ監督)

    「ようこそ、『慰安婦問題』論争の渦中へ。ひっくり返るのは歴史か、それともあなたの常識か」──挑戦的なコピーに重ねて画面に登場するのは、櫻井よしこ、杉田水脈、ケント・ギルバートら、“そうそうたる”顔ぶれ。 劇場でこの映画の予告編を見て、度肝を抜かれた。えっ? これ何? 今の日で最大のタブーともいえる日軍「慰安婦」問題に真正面から取り組んだドキュメンタリーなんて、ありうるの? 大丈夫なの? 試写を見て、この戸惑いは吹っ飛んだ。刺激的でエキサイティング、小気味よく痛快。息もつかせぬスピーディな展開に瞬きする間も惜しみ、膝を打ち溜飲を下げ、深くうなずいた。 これまでのこの種のドキュメンタリーは、当事者の証言が重く、当然のことながら見終わった後、深く落ち込むのが常だったが、この映画の場合は、妙にアドレナリンが出て元気になった。そう、知的格闘技をライブで観戦した気分だ。 映画は、「慰安婦」問題を巡

    『主戦場』(2018年 アメリカ/ミキ・デザキ監督)
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    cohal 2019/03/24