タグ

2020年5月29日のブックマーク (3件)

  • Google、UX関連の新しいランキングシグナル導入を予告、2021年以降 - SEMリサーチ

    要約 ページエクスペリエンスを評価するランキングシグナル導入を予告、既存のページエクスペリエンス関連シグナルと、先日発表した Core Web Vitals の組み合わせ 新型コロナの影響もあり、年内導入はなし。また、正式導入の少なくとも半年前には告知する ページエクスペリエンスも重要だが、優れた関連性の高いコンテンツがもっと重要、優れたエクスペリエンスがだめなコンテンツを帳消しにすることはない Googleがウェブエクスペリエンスに関連する新しいランキングシグナル導入予定 米Googleは2020年5月28日、今後導入予定のユーザーエクスペリエンスに関連するランキングシグナルについて公式ブログで発表した。簡単な概要と解説は次のページに掲載したので参考にしてほしい。 twitter.com SEO関連のお仕事をしていると、新しいランキングシグナルと聞いたら関心はとても高いに違いない。何をし

    Google、UX関連の新しいランキングシグナル導入を予告、2021年以降 - SEMリサーチ
    cohal
    cohal 2020/05/29
  • 自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み

    長らく自動テストとテスト容易設計を生業としてきましたが、最近は色々な限界を感じて形式手法に取り組んでいます。 この記事では、既存の自動テストのどこに限界を感じてなぜ形式手法が必要なのかの私見を説明します。なお、私もまだ完全理解には程遠いため間違いがあるかもしれません。ご指摘やご意見はぜひ Kuniwak までいただけると嬉しいです。 著者について プログラマです。開発プロセスをよくするための自発的な自動テストを支援する仕事をしています(経歴)。ここ一年は R&D 的な位置付けで形式手法もやっています。 自動テストの限界 自動テストとは 私がここ数年悩んでいたことは、iOS や Web アプリなどのモデル層のバグを従来の自動テストで見つけられないことでした。ただ、いきなりこの話で始めると理解しづらいと思うので簡単な例から出発します。 この記事でいう自動テストとは以下のようにテスト対象を実際に

    自動テストに限界を感じた私がなぜ形式手法に魅了されたのか - 若くない何かの悩み
    cohal
    cohal 2020/05/29
  • Webサイトやブログを高速化、PWA対応!静的サイトジェネレーターの導入方法を詳しく解説した入門書

    これからのWebサイトに求められる要件「高速化」「メタデータ」「PWA」などに対応するための一つの答えが、静的サイトジェネレーターだと思います。Reactベースの静的サイトジェネレーター「GatsbyJS」で、Webサイトやブログを構築する手順を詳しく解説した入門書を紹介します。 ReactJavaScriptに自信が無くても、非常に分かりやすい解説なので、必要となる制作知識を身につけることができます。 書は、6/1発売です! 著者はWeb制作系の解説書で分かりやすさで評判のエビスコム様。初心者の人でもサンプルサイトを制作しながら、ステップ・バイ・ステップで静的サイトジェネレーターの構築を学ぶことができます。

    Webサイトやブログを高速化、PWA対応!静的サイトジェネレーターの導入方法を詳しく解説した入門書
    cohal
    cohal 2020/05/29