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2024年1月2日のブックマーク (6件)

  • 死にてえ

    冬季うつで気分が落ち込んでるし 寒さと低気圧で内蔵が痛くて立てない 死にてえ 死にたくない 元気になりたい このまま何もできないならしにたい

    死にてえ
    cohal
    cohal 2024/01/02
    冬季うつしんどいねえ。SSRI(通院が難しければハーブティーのセントジョーンズワートでも)と温かいもの取って、よく寝て。冬至も過ぎたし、ちょっとずつ楽になるよ。
  • 「宝塚はなくなるしかない」 歌劇団の元演出助手が見た搾取の構図 | 毎日新聞

    <ずっと、なぜわたしは死なずに生きていて、彼女は死んだのかを考えています> 宝塚歌劇団の劇団員の女性が死亡して間もない2023年10月。かつて歌劇団で演出助手を務めたアキさん(仮名)は、木場健之(こばけんし)理事長(当時)に1通の手紙を送った。 アキさんは5年前、長時間労働や上司からのパワーハラスメントで心身に不調をきたし、退団した。改革に乗り出しつつある歌劇団に対し、「なくなるしかない」とまで口にする。アキさんが見た「立場の弱い人へのしわ寄せで利益を生む」という搾取の構図とは。 「机を蹴られた同期も」 アキさんは16年春、契約社員として歌劇団に入団した。芸術系の大学で学び、演出家になるのが夢だった。 だが入団してすぐ、期待は裏切られた。契約は1日実働8時間を基とする専門業務型裁量労働制。労働者が仕事の進め方を決めるのを前提に、労使で事前に決めた時間を働いたとみなす制度だ。だが実際の仕事

    「宝塚はなくなるしかない」 歌劇団の元演出助手が見た搾取の構図 | 毎日新聞
    cohal
    cohal 2024/01/02
  • 「皇后の月経に重ならないよう注意」昭和天皇の「母」と「妻」に対する認識の落差があまりにも大きかった理由 | 2024年の論点 | 文春オンライン

    だがもちろん、解説が『拝謁記』のポイントにすべて触れているわけではない。ここでは従来あまり注目されてこなかった昭和天皇の言葉を通して、天皇が母である皇太后節子(さだこ)(貞明皇后)とである皇后良子(ながこ)(香淳皇后)をどう見ていたかを探ってみたい。 昭和天皇は皇太后を「おたゝ様」ないし「大宮様」、皇后を「良宮(ながみや)」と呼んでいる。両者への言及回数を比べてみると、皇太后のほうがはるかに多い。その過剰さは田島道治を狼狽させ、「陛下の大宮様に対する御批評、田島に御馴染深くなりし為か、露骨の事多くなる。(中略)御母子としては如何」(50年12月18日)と思わせるほどになる。 まず注目すべきは、天皇が戦争末期に激化した米軍の空襲を回想する50年7月14日の次の発言だろう。 天皇の重大な発言 「大宮御所を焼き、又沼津邸を焼き、米国飛行士の話では、私の安心上早く終戦にする為との風説があつたが

    「皇后の月経に重ならないよう注意」昭和天皇の「母」と「妻」に対する認識の落差があまりにも大きかった理由 | 2024年の論点 | 文春オンライン
    cohal
    cohal 2024/01/02
  • BTSはなぜ日本語でも歌うのか? K-POPアイドルが「日本語バージョン」を出す理由【Wezzy初出】|DJ泡沫

    注:こちらの記事は元々Wezzyに掲題されたものですが、Wezzyが更新停止・閉鎖予定ということで記事の再利用OKということでこちらにうつしておくことにしました。 [BTSはなぜ日語でも歌うのか? K-POPアイドルが「日語バージョン」を出す理由] 初出:wezzy(株式会社サイゾー) 文=DJ泡沫 2020.07.27 07:00掲載 7月15日にBTSによる2年半ぶり、通算4枚目のアルバム『MAP OF THE SOUL:7~THE JOURNEY~』がリリースされた。 BTSが韓国でリリースするアルバムではタイトル曲は主にダンスパフォーマンスを主体とするアップテンポな楽曲が多い印象だが、日でのアルバムのタイトル曲となるオリジナル曲はバラードだったり、ミドルテンポでメロディアスな、ラップよりはボーカルが主体の楽曲が多い。 今回のBTSのアルバムに収録された「Lights」もミドル

    BTSはなぜ日本語でも歌うのか? K-POPアイドルが「日本語バージョン」を出す理由【Wezzy初出】|DJ泡沫
    cohal
    cohal 2024/01/02
  • GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge

    2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にして紹介しているWebメディアのSeamless(シームレス)を運営し、執筆しています。 1週間分の生成AI関連論文の中から重要なものをピックアップし、解説をする連載です。2024年初っ端の第27回目は、「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など、大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」をはじめとする5つの論文をお届けします。 生成AI論文ピックアップ複数の自律AIエージェントが過去の経験を共有して未知のタスクを処理するモデル「Experiential Co-Learning」 画像から動く3Dシーンを生成する新モデル「DreamGaussian4D」 大規模言語モデルの返答が向上する「プロンプト26の原則」が公開。「礼儀は不要」「モデルに質問させる」「良い解答には報酬」など 220以上の生成タスクが実

    GPT-4の回答を向上させる「プロンプト26の原則」、220以上の生成タスクが実行可能なマルチモーダルモデル「Unified-IO 2」など重要論文5本を解説(生成AIウィークリー) | テクノエッジ TechnoEdge
    cohal
    cohal 2024/01/02
  • 「夢女子が選ぶ2023年の100人」|_ui12

    「夢女子が選ぶ2023年の100人」とは?Xユーザーの夢女子に、「私にとって2023年はこの人」というキャラクターをアンケートにて推薦してもらいました(アンケート回答期間:11/3~12/31)。そのアンケートの結果をもとに、より推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2023年の100人」として紹介しようという企画になります。(過去の結果はこちら→2022年、2021年、2020年、2019年、2018年) 選出方法Xにて推薦を募るポストを投稿し、得られたデータから推薦数の多い順に100名を選出しました。推薦数が同じだった場合には、コメント数を参考にしました。合計で3356票の推薦をいただきました。推薦してくださった夢女子の皆様、当にありがとうございました! 夢女子が選ぶ2023年の100人※読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください ※夢文化や夢女子をからかった

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    cohal 2024/01/02