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ブックマーク / web.archive.org (5)

  • 『第1回 「山中伸弥教授を恫喝」』

    薬経バイオの年8月の記事が衝撃的だ。広く拡散され、筆者の手元にもある。「厚労省・医系技官が山中教授を恫喝」(薬経バイオ2019年08月29日)である。医薬経済社が提供する配信ニュースRISFAXの一部であり、来なら有料会員のみが読める記事であるが、公益の観点から全文引用することをお許しいただきたい。 --引用ここから-- 日の科学技術史上の至宝であるiPS細胞の周辺がにわかにきな臭くなっている。震源地は1人の医系技官である。 その名は大坪寛子氏。大坪氏は今年7月から厚生労働省大臣官房審議官(科学技術やナショナルセンターなどを担当)を務めているが、それ以前は内閣府に出向し参事官の地位にあった。参事官としての担当分野は日医療研究開発機構(AMED)など。つまり大坪氏は、国によるライフサイエンス分野への補助金の差配に大きな影響を持つ立場にあったのだ。 大坪氏は8月初旬、京都大学を訪問し、

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    cohal 2019/12/11
  • 研究活動に役立つサイトまとめ | 京都大学 学際融合教育研究推進センター

    このたびは『学術分野特性調査』にご協力くださり、ありがとうございました! 調査結果については、調査ページ内の調査結果ページにて随時公開するとともに、学際融合教育研究推進センターホームページにおいて発信いたします。 また、分野融合等に関していただきました皆さまのご意見は、当センターでしっかりと議論し、今後の活動に反映していきます。 ささやかではありますが、ご回答いただいた御礼として、『研究活動に役立つサイトまとめ』を進呈いたします。 右のコラムから各項目にジャンプできます。★マークはおすすめのサイト。ご活用いただければ幸いです。 今後とも、学際融合教育研究推進センターの活動にご協力をお願い申し上げます! 複合分野 ARIADNE 翻訳者による人文・芸術や社会科学等のリソース集 Cambridge Journals Online ケンブリッジ大学出版発行の雑誌 ★CiNii (サイニィ)

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    cohal 2019/11/07
  • ぼくはこうしてプログラミングを覚えた

    オリジナルはココです。フェイスブックのエンジニアで史上ベスト3に入るといわれるEvan Priestley氏への質問「どうやってプログラミングを覚えましたか」に対する人からの答えです。 手短かに言えば 何年もの歳月の賜物というか。ぼくはただひたすらプログラミングが大好きで、(フェイスブックで働いていた)過去4年間、ほとんど他のことをしていない。その前も2.5年ほどプログラマーとして働いていたし、そのさらに前も6年くらい趣味でプログラミングをしていた。ぼくは高校も大学も中退しているので、それで空いた時間もプログラミングに費やした。つい最近フェイスブックを辞めたけど、未だに起きている時間のほとんどはプログラミングだ。 もっと詳しく言えば 月並みだが、ぼくはちっちゃい頃からコンピューターが好きで、我が家にあったヤツで(最初はMac Plusで途中からIIsiになった)で散々遊んだ。8歳か9歳の

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    cohal 2018/12/25
  • INTERVIEW

    第7回「萩尾望都」篇 【表紙へ戻る】【第6回「内藤泰弘」篇】 水玉 今日は、SFまんが家/SF読者としての萩尾さんに、SFとまんがについてお話しいただこうと……って、わあ、頭悪い言い方(笑)。すみません。ものすごい緊張してます。「ポーチで少女が子犬と」(71年)から、ずっとリアルタイムで読ませていただいております。 萩尾 まあ。そうなんですか。 水玉 「トーマの心臓」連載中は、毎週ハガキ出してました。アンケートに貢献して、少しでも長く連載していただこうと。 萩尾 それはそれは。原画当たりました? 水玉 いえ、いちども。ってあのね堺さん、ハガキ出すと扉ページの原画が当たったんだよ、当時は。もーオレ欲しくて欲しくてさあ。でも当たんなかったの。 堺  いきなりただのファンになっちゃってませんか、今回(笑)。 水玉 だってえ。ああすみませんほんとにもう。で、あの、萩尾さんは、現在連載中の「残酷な神

    INTERVIEW
  • 経済学迷言集

    経済学にまつわるジョークを集めています。このページには、英文で書かれた原があり、作者のPasi Kuoppamakiさんのご厚意により、日語への訳出を許可していただきました。ありがとうございました。これだけの分量のジョークを集められた活動に敬意を表します。 英文のサイトもせひご覧ください。  "JokEc" This page contains a lot of jokes about Economics and Economist. This page have an original site written in English. Through the courtesy of  Mr.Pasi Kuoppamaki, I can translate his sites into Japanese. We pay our respects to his works and app

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