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youtubeと著作権に関するcohalのブックマーク (6)

  • 違反動画の抜け道ふさぐYouTubeのシステム--検出率99%超

    グーグルは11月24日、動画共有サイト「YouTube」で提供されている著作権管理サービスの仕組みを紹介した。 現在、YouTubeには1分間に35時間分の動画が投稿されているという。これらの動画の著作権を管理する上で課題となるのが、「膨大な数の動画のコントロール」と「動画の権利者の把握」だ。 YouTubeではサービス開始当初、これらの課題に対し、著作権違反動画を繰り返し投稿するユーザーのIDを削除する「3ストライク」、申告を受けて削除された動画のハッシュ値と同一の動画を2度と投稿できない「MD5ハッシュ」などの技術で対応してきた。また、権利者が複数の動画の一括削除をYouTubeに依頼できるツールも提供していた。しかし、動画が加工されてしまうと、MD5ハッシュでは検知できないという新たな課題も発生していた。 そこで2007年10月14日に提供開始されたのが、権利者が自身のコンテンツを発

    違反動画の抜け道ふさぐYouTubeのシステム--検出率99%超
  • YouTube違法動画をブロックする権利者用ツールは「シンプル」

    YouTubeは著作権侵害対策システム「Content ID」を、数十億円をかけて開発したという。Content IDの管理画面はGmailのようにシンプルだ。 1分間に35時間分以上の動画が投稿されているというYouTube。著作権対策は当初から大きな課題となっており、Googleはさまざまな対策を講じてきた。Google法人は11月24日、著作権侵害対策に関する記者説明会を開き、権利者向け管理ツールの画面の一部を公開。著作権を重視する姿勢を改めてアピールした。 YouTubeでは従来から、過去に削除した違法動画のハッシュ値と照合して同じ動画の投稿を阻止する仕組みや、規約違反の動画を複数回投稿したIDは無効にするといった対策を実施。権利者向けには、キーワードに合致した動画を一覧表示し、一括で削除できるツールも提供している。 2007年からは「Content ID」(コンテンツID)を

    YouTube違法動画をブロックする権利者用ツールは「シンプル」
  • 津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件

    角川グループホールディングスの代表取締役会長兼CEOである角川歴彦さんが「クラウド時代と<クール革命>」という書籍を上梓されたのをきっかけに、ITジャーナリストの津田大介さんが角川さんへのインタビューを行っておられて、面白い。名言続出。 記事自体を読んで頂きたいのであまり抜粋しま...

    津田さんによる角川歴彦さんのインタビュー記事が面白い件
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加

    角川グループホールディングスは1月25日、YouTube上で新事業を展開すると発表した。まず2月上旬に、YouTubeに公式チャンネルを設置。春ごろからは、ユーザーがYouTube上に投稿した動画に自社権利作品が含まれていた場合、権利者の許諾が得られれば「認定マーク」入りで公開し、広告収入を権利者に分配する仕組みを導入する。 子会社の角川デジックスを中心に事業展開する。公式チャンネルは「アニメ」「エンターテインメント」「ムービー」の3種類を想定。アニメチャンネルでは「涼宮ハルヒの憂」「らき☆すた」など、YouTubeで人気となったアニメ作品の公開を検討する。 ユーザー投稿角川動画の「公認」も 投稿動画の収益化にも取り組む。YouTubeが開発中の動画識別ツールを活用し、角川グループが権利を持つ作品の無断投稿を確認した際は、そのまま公開するか、削除するかを、各権利者と相談して決める。無断投

    「ユーザー投稿角川アニメ」の公式認定も YouTubeに角川参加
  • PC

    パソコンの断・捨・離 いいことずくめのアプリ断捨離、不要なサブスクや悪意あるアプリも排除 2024.03.15

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