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2023年1月14日のブックマーク (3件)

  • 高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信

    Published 2023/01/14 18:28 (JST) Updated 2023/01/14 18:45 (JST) 国交省は、高速道路の料金徴収期限を2065年から50年延長する方針を固めた。老朽化が進む橋などの建て替え、地方部の4車線化にかかる費用を確保するため。一定期間ごとに事業計画を策定しながら、2115年まで徴収期限を順次延ばす方式を導入する。無料開放は遠のき、事実上、半永久的に有料とする形への転換となる。関係者が14日、明らかにした。 23日召集の通常国会に道路整備特別措置法などの改正案を提出する。 政府は2005年の道路公団民営化に伴い、50年まで料金を徴収し、その後は無料開放する方針を決定。笹子トンネル事故を受け、老朽化対策費で期限を65年に延長した。

    高速道、2115年まで有料 国交省、半永久徴収に転換 | 共同通信
  • プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)

    研究発表のスライドの仕上げの目的は、単に見栄えを良くすることではなく、伝えたいことが正しく・詳しく・分かりやすく伝わるようにすることです。スライドの推敲の技術を知って、実践的に身につけましょう。大阪大学大学院の教員であり、2021年10月に『卒論・修論研究の攻略(森北出版)』を上梓した著者が実例付きで解説します。 スライドの推敲とは?文章がそうであるように、スライドもまた、「伝えたかったこと」をいつでも正しく伝えてくれるとは限りません。そして、正しく伝わるはずだ、という淡い期待を裏切られたときは、当につらいものです。 文章を推敲するように、スライドにも推敲をかけましょう。ただし、スライドを推敲する際に、単にスライド中の語句を推敲するだけでは不十分です。スライドは、文章とは異なる表現形式だからです。 とはいえ、実は、著者の別記事で紹介した文章の推敲技術は、スライドの推敲にも使うことができ

    プレゼンスライドがみるみる良くなる基本の推敲技術 -事例付き解説-|石原尚(大阪大学教員)
  • 私は「天使の代弁者」になりたい

    宗教的聖人を決める際には、わざと対象者の悪口を言って、その議論を深める役となる「悪魔の代弁者」というシステムがある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E4%BB%A3%E5%BC%81%E8%80%85 これに対し、私は「天使の代弁者」となることがよくあるなあ、と最近気づいた。 どういうことかというと、例えば、誰かの悪口で盛り上がっている場で、私は「そんなことないですよ。 ○○さんは、こういう良いところもあるんですよ」と、良いことを言いがちな傾向があるのだ。 いや、これは別に、一人だけ良い子ちゃんをやってるというわけではない。 単に、先の「悪魔の代弁者」と同様、話を盛り上げるためにやっている役割に過ぎない。 私自身、その「良いところ」が悪口の反論になるとはあまり思っておらず、どちらかというと、話に混ざり

    私は「天使の代弁者」になりたい