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心理に関するcoinlockerのブックマーク (12)

  • 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 | WIRED VISION

    前の記事 「Googleマップで国境紛争」が連発 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 2010年11月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1917年の米国ニューオーリンズの会社。画像はWikimedia ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の疫学および公衆衛生学教授Michael Marmot氏は、過去25年間にわたって、ホワイトホール研究の指揮にあたってきた[ホワイトホールはロンドンの官庁街。英国政府を指す名称としても用いられる]。 ホワイトホール研究とは、1967年から、ロンドン中心部で働く約2万8000名の男女を対象に行なわれている、大規模な縦断的研究(同一の対象者を長期にわたり継続的に調査する研究)だ。同研究が注目に値する点は、その均一性にある。被験者は全員が英国

  • それでも子育ては社会で取り組むべき - 狐の王国

    なにやら育児放棄ネタが出てきて、なんともいえない気分になってきたので吐きださせてもらおうかなと。 誰が何をネグレクト? - Chikirinの日記 404 Blog Not Found:親は泥縄 これだけど - finalventの日記 これらの記事は先日大阪で2児がネグレクトで死亡した事件を受けてのもの。 「ママー」インターホンから叫び声…2児死亡 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 「ホスト遊びで育児面倒に」2児遺棄容疑の母 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) わりとネット界隈ではこの育児放棄した母親への風当たりが強い。まあ常識的にはそうだろうなあと思うのだが、育児の現場を多少なりとも知る人間としては、あまり責める気にもならない。 子供は3歳と1歳。母親は23歳。10代で妊娠して出産したのだろう。 子育てというのは小飼弾さんが言うように、「乳臭く

    それでも子育ては社会で取り組むべき - 狐の王国
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    coinlocker 2010/08/03
    『なのに日本社会と来たら子供をも「排除」しようとする連中が多い。電車に子供がいれば舌打ちをし、睨みつける。レストランに子供がいれば迷惑だと言う。もちろんそんな人ばかりじゃない。』
  • 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 | WIRED VISION

    前の記事 無料配信で書籍の売り上げが増加:41冊の調査結果 「コンピューターと自分は一体」:実験で検証 2010年3月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim (左)マルティン・ハイデッガー、(右)身体が道具を用いている際の全体的な相互作用の様子を図にしたもの。(A)は正常に機能する道具、(B)は機能しない道具を用いている場合。 Image credit: (左)WikiMedia Commons、(右)PLoS ONE。サイトトップの画像はwikimedia 一見単純な実験によって、偉大な哲学者の概念が検証された。その実験は、コンピューターのマウスを用いて、マウスが一時的に正しく機能しなくなるようにすることで、それを操作する人がどのような反応を示すかを調べるというものだ。 実験の結果、被験者の注意力に

    coinlocker
    coinlocker 2010/03/12
    『人間は、扱い慣れた、正しく機能している道具については特別に意識せず、道具の向こうを「透かし見る」ようにして、目の前の課題に意識を向けるものだ、とハイデッガーは唱えた。』
  • 亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue

    亀井大臣の「モラトリアム」は実はあんまり使われないんじゃないか? | isologue
  • 無理して働き続けた結果がこれだよ!

    残業を早々に切り上げてさっさと帰りたかったけど、あともう少しあともうちょっとと頑張った。 「もう今日は帰りたい」って、仕事を続けるのがなぜか嫌で嫌でしょうがなかったけど、 自分の左手を机に釘で固定した姿をイメージして、左手を机にへばりつかせて右手だけで仕事を続けた。 4年くらいすると、ろくに仕事ができなくなった。それでも仕事を続けた。 6年くらいすると、精神的にも肉体的にもボロボロになった。休みが増えて給料が減り貯金を取り崩してでも無理して勤め続けた。 貯金がゼロになった時点でやっと休職する決断をした。だがもう遅かった。 プライベートもボロボロ。人付き合いもtwitter上だけ。…いや、ひとりごと言ってるだけだから、人付き合いに含めちゃだめか。 http://anond.hatelabo.jp/20090904095849 多少の無理も必要なんだろうけど、撤退の決断が遅れると破滅する。 医

    無理して働き続けた結果がこれだよ!
  • 娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)

    気持ちを整理するために書いてたんだけれども、他の視点からの感想、意見なども聞きたくなったので晒してみる。 土曜日の夕方、娘の友人とその母が来訪。 お友達の子が娘の部屋で、自分のDSソフトを見たとのこと。 そのこの話によれば娘の部屋にソフトは忘れていった。今日みつけたけれど娘は「ママに買って貰った」と言った。 言われたソフト名は買った覚えのないもの。そして確実に娘の部屋で見たらしい。 娘は否定しているけれど、とりあえず部屋にあげてどこで見たのか教えて貰う。ひとつ発見する。 ここでの疑問。当に忘れていったのか?娘がわざと隠したのではないか? 相手が好意的に忘れていったのだと思うと解釈してくれたのでは? 部屋にて一悶着。娘が意固地にも他のソフトを隠して出さない。協力しない。 泣いて暴れて邪魔して一つ年下の友人とその母親を前に醜態を晒す。 ついに相手の母親「そのDSソフトは亡くなった父親の形見。

    娘のことで起こったこと、思ったこと。(追記アリ)
  • 批判されるのに慣れていない人たち - phaの日記

    あるAさんがブログに何かを書いたとして、どこかのBさんがAさんを批判するブログやコメントを書いて、そしてAさんがBさんの意見に対してさらに反論したり批判したりした場合に、「Aさんは反論されたり批判されることに慣れてないんですかねえ、ネット上に意見を書くということは誰から批判されるか分からないということですよ」とかいう間抜けな反論をするBさんがときどき出て来るのは何故なんだろう。 この場合に批判・反論されて焦っているのは明らかにAさんではなくBさんである。そもそもAさんは好きなことをブログに書くべきだし、Bさんがそれについて好き勝手な批判をするのも自由だし、Bさんがあまりにもアホなことを言っていたらAさんがそれを「アホか」って言うのも当然のことだ。自分は反論を書くのに自分が反論を書かれることを想定していないのはあまりにも何か抜けていると思うのだが、なんかそういうのをちょくちょく見かける気がす

    批判されるのに慣れていない人たち - phaの日記
  • 「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン

    「話のツボ」や「ツボにはまる」といった言葉を暮らしの中で耳にすることは多い。なにげなく使っている「ツボ」だが、由来は東洋医学の鍼灸術にある。 鍼を打ったり、もぐさを燃やしたりといった施術を受けたことのない人でも、鍼灸は人体に存在するツボを活用する医学だということは知っているだろう。 今回登場いただく寄金丈嗣さんは、鍼灸師の資格をもっている。ところが、ツボの存在は「妄想だ」と断言する。実感として存在するが、実体はない。それがツボだというのだ。 わかったようでわからない。そんなツボを通じて見えてくるのは、人間の体、生命の不思議さだ。 寄金丈嗣(よりかね たけつぐ) 1963年東京都生まれ。87年鍼灸師・按摩マッサージ指圧師の資格を取得。鍼灸を柱に据えた伝統学術の出版企画会社・六然社主宰、ジャーナリスト。高校時代よりフリーライター・編集者として活動。特に伝統的な職人技や、民間医療等の現場調査をラ

    「ツボはただの妄想」とツボ師は言う 身体と社会のコリほぐす鍼灸術〜鍼灸ジャーナリスト・寄金丈嗣氏(前編):日経ビジネスオンライン
    coinlocker
    coinlocker 2009/07/09
    『ただ、「ツボがある」と思って鍼を打つと、相手の身体が変わる現象が起きるのは確かです』
  • うまく怒れない

    怒るとか不快感を表明するってことが未だにうまくできない ムカっときたらすぐそのまま言いたい事を言える人が羨ましい どうも素直にそういうことができず、というか反発力がないというのだろうか、そのまま飲み込んでしまうことが多い。 しかしその飲み込んだ怒りをうまく自分の中で消化できるわけでもないので、怒りが腹の中におさまったまま、なんとも居心地の悪い気分になる。 大抵はそのままいつしか忘れるが、 時に相当怒りを感じたときなどは、「なのに言えない」ことや、「一度飲み込んでしまったため、タイミングを逸し、今更言うわけもいかない」ことなどでさらにフラストレーションがたまり、悔し涙が出てきたり、壁を殴りつけたい気分になってくる。 そうした時はとりあえず自分を殴ったりするが、それでもイマイチ収まらない。 結局ぶつける事が一度も出来ていないから、いくらその場を「忘れたり」「殴ったり」で誤魔化しても、ふっと思い

    うまく怒れない
    coinlocker
    coinlocker 2009/06/30
    第二次反抗期という通過儀礼をこなせなかった者の末路。強過ぎる親か良い子であり続けようとしたのか。ともあれ常日頃、反抗期が無かったという人には内心気をつけることを心掛けてしまっている。
  • 「治療」と「養生」の違い。人類は鬱になった人に「恩」を感じ、「感謝」を忘れてはならないということ(第4版): カウンセラーこういちろうの雑記帳

    中堅開業臨床心理士が、フォーカシングとカウンセリングと浜崎あゆみと中島みゆきとiPod中心の雑感を徒然なるままに綴る 精神科医、神田橋條治先生の用いるキーワードのひとつとして、「養生」という言葉があることは、臨床家に知れ渡っているかもしれない。 この言葉は、広く使われる、「治療」という言葉に対するアンチテーゼとしての側面を強く持っている。 「治療」とは、 専門の治療者(医師、セラピスト)が、患者(クライエント)に対して施す行為。 「治療」行為の具体は、特別な専門家のみが継承する「秘儀」としての性格を持つ。 「健康な」状態を「正常」とみなし、それが傷害されたり、失調した「異常な」状態を「病気」とみなす。「健康」状態は、まるで生命が永遠に続くかのようにして維持されることを理想とする。 治療とは、その「異常な」状態から、以前の「正常な」状態に「回復」させる行為。 「異常な」状態は、いわば機械の

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    coinlocker 2009/06/24
    『ヒトゲノム計画における遺伝子の「意味づけ」って、実は常に一面的な意味づけであり、(中略)「両価的な」ものである可能性が見過ごされないか、心配です』
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    coinlocker
    coinlocker 2009/06/18
    『精神的な自律性が高く相互の人格性を尊重する開放的な集団では、一人になって孤立しても同調圧力を感じることが少なくなり『意見の内容に対する賛否』によって個々人が自分の行動を決定することが出来る』
  • 試験の成績によって生徒に報酬を払うプログラム、目覚しい効果を発揮 | スラド Linux

    家/.より。米国で、学校の生徒が良い成績を取るとそれに対し報酬を払うという民間プログラムがあり、目覚しい効果をあげているそうだ。 このプログラムの目的の一つは貧困層の生徒が通う学校の学力を底上げすること。NYでは「Spark」という名のパイロットプログラムが実施されている。Sparkでは年間を通じた10の試験の評価によって報酬が支払われ、7年生(日の中学1年生)では最高で合計500ドル、4年生では最高で合計250ドルの報酬が支払われる。2年目に入ったこのパイロットプログラムでは8000人の生徒に合計125万ドルが支払われてきたという。直接的な報酬が支払われることにより、「学校の成績」と「将来の収入」を生徒の中で結びつけることができ、また自尊心の向上にも役立つとのこと。また、人より良い点数を取ろうという競争心も発生し、生徒にとって刺激となるそうだ。 報酬によって「学ぶ」という教育の意図が

    coinlocker
    coinlocker 2009/06/11
    「金銭報酬は内発的動機づけを低下させる」のではなかったのかなぁ。後々で困ったことになりそうだと思うのだが。
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