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2012年3月28日のブックマーク (9件)

  • 開発日記。 - 地震botの稼働再開への予定

    地震botの稼働再開への予定 ●参照元の変更 無料ないし少額で利用できる緊急地震速報サービスで、再送信が許容されているものを模索 ●気象庁の許可に関して 上記条件のうち、予報業務許可を受けているサービスからの情報をそのまま流せば許可は不要。→上記条件を満たすサービスが見つかればクリア http://www.jma.go.jp/jma/kishou/minkan/q_a.html ●ツイートの書式の変更 引用元の明記、内容の簡略化、到達時刻部分の削除 ■■EEW(第○報)■■ ○○で地震 最大震度3(推定) [詳細]2012/1/1 00:00:00発生 M4.0 深さ:10km (ここに引用元の明示) 稼働再開に向けて調査•精査中です。 どんなことでも構いませんのでご存知の方はコメントやメールにてお待ちしております。 Comments:2 fuku0402 12-03-28 (水

  • 開発日記。 - 地震botの稼働停止に関するお知らせ

    botの稼働停止に関して重要なお知らせです。 個人的な研究のために稼働させていた@zishin3255 @zishin3255_2の両botですが、 この度以下の理由で稼働を停止させて頂きます。 なお、稼働は日(2012/03/26)09:50を持ちまして停止しております。 ・緊急地震速報を流すには気象庁の許可が必要では? 上記のご指摘をいくつか頂きました。 自分自身の地震活動の研究・ログ取りの一部として公開してきましたが、見ている方の急増により見過ごせない問題となっています。 許可の申請を行えばいいのですが、個人に対して許可した事例もないそうですので、許可はおりないと判断し稼働を停止させました。 書式の変更等でどうにかなる問題ではなさそうですので、 稼働再開予定は今のところありません。 また、これらのアカウントに関しては、4月より非公開(カギ付きアカウント)とします。 関

  • 質庫ぜに屋本店 企業CM「全タイプ」

    質庫ぜに屋店 企業CM60秒 2011年『全タイプ』篇

    質庫ぜに屋本店 企業CM「全タイプ」
  • 「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG

    元ジャーナリストという謎の肩書きを名乗っておられる上杉隆氏が、先日「“放射能汚染”の真実…福島、郡山市に人は住めない」という、センセーショナルな見出しの記事を書き、話題になった。というか炎上した。 「福島、郡山市に人は住めない」の根拠として記事中に提示されているのは、主に「自分が測ったら、地元メディアの報道よりも数値が高かった」「そのデータをみせたら、外国人記者が驚いてみせた」の二つ。 http://togetter.com/li/276770 で、ツイートがまとめられているように、前者については、地元で計測を続けている方からの批判が行われ、後者については、そもそもその発言自体がなかったということで削除された。 【削除された書き込み】 「信じられない。とてもではないが、人が生活できるような数値ではない」 米ウォールストリート・ジャーナルのエリー・ウォーノック記者と、セーラ・ベルロー記者はあ

    「裏をとっている」とは何か - 荻上式BLOG
  • 「初音ミクって何がすごいの?」という問いに答えてみる - 未来私考

    ひさしぶりにガッツリとした初音ミクについての考察記事を読んで、自分でもちょっと書き留めておきたいな、と思いました。 http://d.hatena.ne.jp/NekotaInujiou/20120325/1332671483 初音ミクはすごい。そのことに異論のある人はもはやほとんどいないのではないかと思います。彼女のために何万というオリジナル曲が書かれ、それを何十万という人達が歌い、何百万人あるいはそれ以上の人達が聞いている。その広がりは国境も越え、彼女の歌声とキャラクターの創作に関わる人達は今も増え続けている。そんな存在はおそらく空前絶後でしょう。問われているのは、いったい何故彼女が、彼女だけがそこまで巨大な存在になることが出来たのか、ということですね。 私はそれは、初音ミクが不完全な存在だったからだと答えます。 歌声しか存在しなかったから、そこに物語を書き込む人達が現れた。声が少し物

    「初音ミクって何がすごいの?」という問いに答えてみる - 未来私考
  • レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン

    月末に福島を訪問しようと思っている。 この話をすると 「え?」 という反応が返ってくる。 「大丈夫なの?」 大丈夫に決まっている。福島の人たちは毎日そこで暮らしている。外から出かける人間が、2日か3日現地の空気を吸って土地のべ物をべたからといって何が危険だというのだ? もちろん、「大丈夫なのか」と尋ねた知人も、気であぶないと思ってそう言ったのではない。「福島」という言葉を聞いて、反射的にそういう反応をしてしまったというだけのことだ。 この反応はわりあいに一般的だ。というよりもむしろ、ほとんどの人は、ちょっと驚いた態度を示すことになっている。 「えっ、フクシマ?」 「フクシマ? ヤバくないのか?」 「取材だよな?」 「どうしてよりによってフクシマに?」 「おお、チャレンジャーだな」 悪気があるわけではない。差別しているのでもない。ただ、現状の日では、会話の中に出てくる「フクシマ」とい

    レッテルとしてのフクシマ:日経ビジネスオンライン
  • 国内史上最大のAQUOSでテレビは6畳間70インチ時代に突入 (1/6)

    ヨコ153.9×タテ86.6cmの大画面に酔いしれる シャープの技術を詰め込んだ全部入りAQUOS登場 製品が置かれた部屋に入るなり、その大きさに圧倒された。70V型はやっぱりでかい!! 今回取り上げるのは、シャープから発売された国内史上最大の薄型テレビAQUOS「LC-70X5」。実売価格は56万4000円ほどと、昨今の薄型テレビの価格からすればかなり高価に感じるが、売れ筋の40V型や50V型ではなく、70V型の特大サイズである。その大きさを見てしまうと、「これが56万円半ばなの!!」と軽く驚けるくらいだ。 製品はシャープの映像技術を片端から詰め込んだ「全部入り」とでも言うべき一台だ。ある意味薄型テレビにおけるマイルストーンと言っても差し支えないだろう。 今回は、LC-70X5最大の特徴である70V型の広大な画面を実感してもらうため、ゲームとアニメを体験しながらのインプレッションを試み

    国内史上最大のAQUOSでテレビは6畳間70インチ時代に突入 (1/6)
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    coinlocker
    coinlocker 2012/03/28
    ラジオシティ法を現実でやってしまうとな。
  • web業界人がろくろ回してみた

    motolevel: 日は京都を拠点にフリーランスwebデザイナーとして活動されている完山さんにお話を伺っていきます。 完山:よろしくお願いします。 motolevel : 早速ですが、エアろくろ回しからリアルろくろ回しへと転身されたそうですね。エアからリアルへうつるきっかけは何だったのでしょう。 完山: そうですね。私もwebに携わる身として何度かエアろくろ回しを決めたことがありますし、世界でも多くの方が壮大なエアろくろ回しを決めておられますが、エアのままで留めることに危機感をずっと抱いていました。 motolevel : エアのままで留める? 完山: はい。リアルに落とし込めていないといいましょうか。 近年webの世界はソーシャルメディアの普及により大きな変革が訪れています。それに合わせweb上だけで展開しているサービスやコンテンツをいかにリアルに落とし込めるか。それを体現するために

    web業界人がろくろ回してみた