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ブックマーク / xtech.nikkei.com (7)

  • [CamCard Lite(名刺認識)]名刺の束の整理はAndroid君にお任せ

    Androidの内蔵カメラで撮影した名刺が並ぶ。OCRで認識したデータと画像データの両方を管理できるので、見やすく使い勝手もいい 気が付くとたまっている名刺。これまでにも名刺専用のスキャナーを使ったりして電子化に成功している人はいるだろう。しかし、多くの場合は、結局は入力できなかった名刺が束になって挫折(ざせつ)を味わう。 そんな人は「CamCard Lite(名刺認識)」を試してみてほしい。Android端末のカメラで撮影するだけで、どんどん名刺のデータベース化が進むアプリなのだ。もらった名刺は、ネタ代わりにその場で撮影してもいいし、戻りの電車などで撮影してもいい。場所を選ばずに名刺の読み込みができるので、気軽にデータベース化できる。そうすれば、もらった名刺を持ち歩く必要もなく、そのデータから電話をかけたりメールを送ったりと、紙の名刺にない便利な使い方が可能になる。しかも認識した文字列は

    [CamCard Lite(名刺認識)]名刺の束の整理はAndroid君にお任せ
  • [SS&ERM2008]東国原宮崎県知事が語る「リスク管理の基本ラインは“情報公開,そして意識改革”」

    [SS&ERM2008]東国原宮崎県知事が語る「リスク管理の基ラインは“情報公開,そして意識改革”」 東京ビッグサイトで開催中の「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」の会場で,東国原英夫・宮崎県知事が「危機管理でトップが果たすべき役割について」をテーマに語ったビデオ・インタビューが上映された(写真)。「情報開示と,そこから始まる意識改革がリスク管理の基」と,知事は自らの体験に基づく危機対応の理念を熱く語った。 2006年秋の就任以来,高病原性鳥インフルエンザ,台風4号・5号の襲来,県の不適切な事務処理(裏金)の発覚など,数々のリスク対応を余儀なくされてきた東国原知事。組織を指揮する立場から,何を考え,どのように行動したのか。 「リスク管理の基は,情報収集。それをもとに分析,判断,決断というロードマップで進んでいく。何よりも現場をまず見ることを第一義にしている」と知事は語る

    [SS&ERM2008]東国原宮崎県知事が語る「リスク管理の基本ラインは“情報公開,そして意識改革”」
  • DOMから始めるJavaScriptモダン・スクリプティング---目次:ITpro

    近年,Ajaxの台頭をきっかけに,JavaScriptを使ったブラウザのリッチ・クライアント化が進んできました。現在では,ページの表示を変化させるだけであれば,ほとんどのことはJavaScriptのみで対処することが可能です。それを実現するのがDOMなのです。 第1回 DOMから始めるモダン・スクリプティングの世界へようこそ 第2回 ブラウザからHTMLはどう見えているかを理解しよう ~ドキュメントツリー~ 第3回 DOMスクリプティングのことはじめ(1) ~要素(タグ)を狙い撃ち~ 第4回 DOMスクリプティングのことはじめ(2) ~これはどんな要素?~ 第5回 DOMを使ってHTMLを自由自在に書き換える 第6回 イベントハンドラから脱却しよう 第7回 スクリプトを完全に分離しよう ~コンテンツ,プレゼンテーション,ビヘイビア~ 第8回 スクリプトのパッケージ化 ~使い回しできるスクリ

    DOMから始めるJavaScriptモダン・スクリプティング---目次:ITpro
  • 学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro

    IPAのイベントで2008年5月28日に行われた学生とIT業界トップの公開対談を聞いていて,一瞬胸を衝かれた。IPA理事長で元NEC 代表取締役社長の西垣浩司氏のこの言葉を聞いたときのことだ。 コンピュータを作ることが業ではなくなったメーカー 「数として欲しいのは,金融システムなど企業の大型システムに従事する人間。こういった領域では,個人の能力よりは業務ノウハウが重要。プログラマとして優秀であっても,業務を理解しないと,よいシステムができない。技術だけを評価して処遇することは企業としては難しい。天才プログラマのように技術を極めるのであればそれを生かす道に行くべきであって,企業に入って大型システムを開発するのはもったいないか,向いてない」(西垣氏) 必要とされているのは技術ではなく,プロジェクト・マネジメント能力や調整能力。求められているのはメーカーの人材像ではなく,ゼネコンやエンジニア

    学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日本”:ITpro
  • AdobeがFlashをオープン化,コンテンツやアプリを様々な機器で利用可能に

    米Adobe Systemsは2008年5月1日(現地時間),自社のFlash技術をオープン化し,パソコンや携帯電話機などの様々な機器でコンテンツやアプリケーションを利用できるようにするための「Open Screen Project」を立ち上げると発表した。Adobeが持つFlashとAIRの技術をベースにランタイムとして提供され,パソコンから携帯電話機,携帯型インターネット端末,STB(セットトップボックス)など機器を選ばずに,同じコンテンツやアプリケーションを利用できるようにする(発表資料)。 Open Screen Projectを推進するためにAdobeは,(1)Flashのファイル形式であるSWFとFLV/F4Vの仕様の利用制限をなくす,(2)Flash Playerの機器移植レイヤーAPIを公開する,(3)Flash CastプロトコルとAMFプロトコルを公開する,(4)端末向

    AdobeがFlashをオープン化,コンテンツやアプリを様々な機器で利用可能に
    cola-zero
    cola-zero 2008/05/02
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  • ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!

    先日,学生団体LabITと,IFIビジネススクールで,ブログやメールを活用したコミュニケーションをテーマに,立て続けに講演する機会がありました。 優秀な学生と若手社会人と接して今更ながらに驚いたのは,実名でブログ発信をしたり,先輩諸氏に堂々とメールを出したりできない「ビビリな若者たち」が多かったことです。LabITの会でご一緒したグーグル シニアプロダクトマネージャの及川卓也さんも指摘されていた通り,実名でブログ発信をしなければ検索した時にヒットせず,「存在していないのも同じ」なのです。 そこで,今回は,若者たちが口にした「実名発信できない理由」も紹介しながら,自分を「見える化」する意義と気概について考えます。 グーグル 及川卓也氏 時事通信 湯川鶴章氏 の直言 学生団体LabITが主催した勉強会のテーマは「メールで引き出すベストコミュニケーション」でした。私は第一部の基調講演を務めました

    ビビリな若者たちよ!! 実名ブログで自分を「見える化」する勇気を!!
  • 「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想

    2008年早々,国内のパソコン市場において2つのノートパソコンに大きな注目が集まった。米アップルが開発した「MacBook Air」,そして台湾アスーステック・コンピューターが開発した「Eee PC 4G-X」(以下,Eee PC)である。 ユーザー評価は,どちらもおおむね高い。一部ユーザーの盛り上がりにだけ目を向ければ,“黒船来襲”といった感さえある。発表から出荷開始までに数週間のインターバルがあり,多くのユーザーが,いち早く触れて確かめたいという好奇心をかき立てられたようだ。 しかし,当にこの2製品はパソコン市場に一石を投じる存在になるのだろうか。もしそうだとすれば,何を投げかけるのだろう。 MacBook Airは,A4判サイズながら最薄部分が4mmと劇的に薄いことが話題の要因。ただし,23万円以上するプレミアムな商品だ。一方のEee PCは,5万円を切る激安な価格が注目の理由。A

    「Eee PC」の実像,「MacBook Air」の幻想
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