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社会と文化に関するcoldbrainのブックマーク (2)

  • 小林よしのりよ、これがアイヌの歴史だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「蝦夷っ子」氏がコメント欄に書き込んでくれた「アイヌの歴史」をここに引用しておく。小林よしのりよ、よく読め。これが、もう一つの「アイヌの歴史」だ。 アイヌの歴史 658年に阿部比羅夫による「蝦夷征伐」があったことが知られているが、古くからエゾやアイヌは「まつろわぬ民」として、繰り返し攻撃の対象とされてきた(エゾとアイヌの関係については、同一であるという説と異なるという説がある。いずれにせよ、東北地方にアイヌ語の地名が多く残っていることから、両者は密接な関係があったと思われる)。 15世紀になると、奥羽地方北部の諸豪族が津軽海峡を渡って北海道に移り住むようになる。和人豪族とその家来、商人らは北海道南部の松前や函館に「道南十二館」と呼ばれる12の砦を築く。 移住してきた和人は、アイヌに鮭、昆布、熊や鹿の毛皮などを獲らせ、それを州に運んで利益を上げていた。しかし和人はアイヌを脅したり、だました

    小林よしのりよ、これがアイヌの歴史だ。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ

    最近、僕のところに「夏目漱石財団」なるものを設立したので協力してくれとの手紙が届いた。一部の親族が関わっているらしいが、僕の連絡した親族たちは困惑し、いささかうんざりしている。放置しておくと混乱も予想されるので、急きょ相談の上以下のような文書を報道機関、出版社、博物館などに送付した。各方面に周知し、良識的な判断を望みたい。 2009.7.12   夏目房之介 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさま いつもお世話になっております。 このたびは、漱石長男純一の息子・夏目房之介として、夏目漱石に関連することでお知らせがございます。 年6月17日付で私のもとに「夏目漱石財団」設立の知らせ及び協力要請の手紙と、一般財団登記の事項説明書コピーが送られてきました(同様のものが漱石長女筆子の娘・半藤末利子宛にも送付)。それによると設立は年4月1日。 同財団の

    「夏目漱石財団」なるものについて:夏目房之介の「で?」:オルタナティブ・ブログ
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