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  • キム・ゴードン、影響を受けた女性ミュージシャン/最高のアドバイス/一番嫌いな言葉/一緒にチェスをしたい相手/ポップ・アイコン等語る - amass

    キム・ゴードン、影響を受けた女性ミュージシャン/最高のアドバイス/一番嫌いな言葉/一緒にチェスをしたい相手/ポップ・アイコン等語る ソニック・ユース(Sonic Youth)での活躍でも知られるキム・ゴードン(Kim Gordon)は、英ガーディアン紙の企画でさまざまな質問に答えています。 Q:女性ミュージシャンに影響を受けたミュージシャンについて尋ねると、いつもあなたの名前が出てきます。キム・ゴードンにとってのキム・ゴードンはいますか? 「私はミュージシャンになりたいと思ったことはないから、そういう意味ではいない。10代の頃、ビリー・ホリデイやジョニ・ミッチェルを聴いていたけれど、ミュージシャンになれるとは思っていなかった。音楽の勉強もしなかったし、知識もなかった。(彫刻家)ルーチョ・フォンタナや(画家)イヴ・クライン、アンディ・ウォーホルとか、確かに影響を受けたアーティストはいるけど、

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    coldbrain 2024/07/24
  • Norah Jones: Tiny Desk Concert

    Mitra I. Arthur | July 22, 2024 “I finally made it to Tiny Desk,” singer-songwriter Norah Jones excitedly declares during her performance. Her first Tiny Desk experience was a solo piano and vocal (home) concert, which reflected all the meditative, sonic hallmarks of performing in isolation. Since her juggernaut debut album, Come Away With Me, was released in 2002, she has crafted intimate songs t

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    coldbrain 2024/07/23
  • R Kikuo Johnson

    Multimedia campaign for the Miami Design District. Key illustrations and many smaller assets were used in a variety of applications including billboards, animation, and print. Art Direction: Matt Delbridge Photos by Luis Gomez

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    coldbrain 2024/07/21
    cf new yorker
  • 「弥助が信長に仕える『侍』身分であったことは間違いなかろう」歴史学者・平山優先生の解説

    まとめ 【#どうする家康】第1回「どうする桶狭間」時代考証担当・平山優氏の解説ツイート 『真田丸』丸島和洋先生の放送後の解説が散逸して読めなくなってしまったのが残念だったので、作では力及ぶかぎり捕捉していきたいところ。 ※他の回の解説は「時代考証の呟き」タグからどうぞ。 16877 pv 63 2 users 23 K・HIRAYAMA @HIRAYAMAYUUKAIN なんか、織田信長に仕えた黒人の弥助の話題になっているみたい。彼に関する史料はかなり乏しいが、信長に仕える「侍」身分であったことはまちがいなかろう。出身の身分がどうであれ、主人が「侍」分に取り立てれば、そうなれたのが中世(戦国)社会。なんでそんなことが言えるかといえば、①信長より「扶持」を与えられている、②屋敷を与えられている、③太刀を与えられている、と史料に登場するから。「扶持」を与えられ、信長に近侍しているということは

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    coldbrain 2024/07/21
  • Amazon.co.jp: 労働廃絶論: ボブ・ブラック小論集 (アナキズム叢書): ボブブラック (著), 幸彦,高橋 (翻訳): 本

  • Amazon.co.jp: ガングロ族の最期 ギャル文化の研究: 久保友香: 本

    Amazon.co.jp: ガングロ族の最期 ギャル文化の研究: 久保友香: 本
  • Radiooooo

    Radiooooo - The Musical Time Machine

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    coldbrain 2024/07/19
  • ART:「存在とは」飾らぬ応酬で 木下晋さん、村田喜代子さん対談集 | 毎日新聞

    鉛筆画で人物を描く木下晋(すすむ)さんと、実感から抽象を紡ぐ作家の村田喜代子さん。以前から交流がある2人が語り合うからには、面白くないわけがない。創作と介護、夫・、性と生死……。3回にわたる対談を収めた『存在を抱く』が藤原書店から刊行された。 木下さんは緻密な描写で対象の存在を写し取るように描き、村田さんは小説のなかで、「存在とは何か」を考え続けてきた。出会いのきっかけは、村田さんの絵画エッセー『偏愛ムラタ美術館』シリーズ。このなかで取り上げた木下さんの天井画には、自分が抱いてきた問いへの答えがあったのだと、村田さんは言う。エッセーを読んだ木下さんからも連絡し、付き合いが始まった。 2人のせめぎ合いは、「一点を凝視するような」性格の村田さんがやや優勢か。「だんだん村田ペースにはまってきたんだけど。嫌だな。僕」とこぼす木下さん。「今日はもう村田喜代子を裸にせんと」と意気込んで話していくと、

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    coldbrain 2024/07/18
  • 麺食い&ラム好き必食!河南省名物の押し出し式羊肉麺を大塚の「豫見ハーラー麺」で食べてきた | 80C

    大塚は普段着の街だ。ターミナル駅の池袋から山手線でたった一駅、隣の街にいくだけで、ぐっとカジュアルでおいしいものが楽しめる。 居酒屋、焼き鳥、洋ラーメンカレー、もちろん中華もいろいろある。特にこの街は、ふらりと入って、びっくりするような中国郷土料理があったりするから侮れない。 そんな店のひとつが「豫見ハーラー麺(ユージェンハーラーミェン|豫见饸饹面|豫見餄餎麺)」だ。 河南省の非物質文化遺産、ハーラー麺とは? 2024年2月15日からプレオープンしている。 ハーラー麺とは中国語で饸饹面(フールーミェン|hélemiàn)と呼ばれるもので、中国北方を中心に作られている麺料理のひとつ。端的にいうと、ところてんのように生地を押し出して作る、押し出し麺である。 べ方は、羊や牛のスープ麺に仕立てるほか、焼きそばなどにすることも。特に河南省の羊肉スープべる羊肉餄餎麺は名高く、同省では非物質

    麺食い&ラム好き必食!河南省名物の押し出し式羊肉麺を大塚の「豫見ハーラー麺」で食べてきた | 80C
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    coldbrain 2024/07/18
  • Hanako Web - 雑誌Hanako (ハナコ) の公式サイト、Hanako Web (ハナコ ウェブ)

    Hanako Web雑誌Hanako (ハナコ) の公式サイト、Hanako Web (ハナコ ウェブ)「・旅・学び・転機 (ウェルネス、お金、キャリア)」など、今だからこそ知っておきたい最新のライフスタイル情報をお届け。

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  • 軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web

    交流サイト(SNS)の浸透を背景に、戦争は、人々の考え方の主体となる「脳」を巡る争い「認知戦」に発展しつつある。「人の脳が戦場になる」とは、どういうことなのか。ロシア・旧ソ連諸国を専門とする軍事研究家で、安全保障問題に詳しい小泉悠・東京大学先端科学技術研究センター准教授(42)に聞いた。(聞き手・滝沢学) 認知戦 人の脳など「認知領域」を標的にした戦い。世論の誘導や敵対勢力の撹乱を狙う「情報戦」の一つ。マスメディアを通じたプロパガンダ(宣伝)の流布だけでなく、SNSなどで刺激的な情報発信を繰り返し、人の頭の中に直接働きかけて考え方を先鋭化させ、対立をあおって社会を弱体化させる。陸海空や宇宙、サイバー空間と並ぶ6番目の戦闘領域として「認知領域」が捉えられ、各国で研究が進む。日では2022年の防衛白書で初めて「認知戦」の用語が登場した。

    軍事研究家・小泉悠氏が「人の脳が戦場になる」解説 「信じない人」が狙われる<認知戦インタビュー詳報>:東京新聞 TOKYO Web
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    coldbrain 2024/07/17
  • 電脳塵芥

    https://twitter.com/YoshikoSakurai/status/1788882499713773675 この投稿に関しては立憲民主党党首である泉健太が事実誤認であることを指摘している。ただし産経記者の阿比留氏の反応などは典型的だけれど当に信じているかは不明とはいえ櫻井よしこの事実誤認(デマ)に対して親和的な反応をしている。 https://twitter.com/YzypC4F02Tq5lo0/status/1789096496866242708 ところでそもそもこのデマの起源は何かをメモがてらに残しておく。例えばこの「親1」、「親2」という呼称そのものについては2018年の勝共連合HPで「アメリカでは、教育省の公式文書における「父親・母親」という表記が、「親1・親2」(Parent1、Parent2)に置き換えられてしまいました。」という紹介がされている。櫻井や阿比

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  • イスラエル入植者とパレスチナ人が共同経営する中東料理店 憎しみが共感に変わるまで:朝日新聞GLOBE+

    kanaan(カナーン)の厨房に立つイスラエル人のオズ・ベンダビドさん(左)と、パレスチナ人のジャリール・ダビトさん=Kanaan提供 共同経営者はイスラエル人とパレスチナ人 ドイツの首都ベルリン中心部を走る環状線リングバーン。東京でいえば山手線だ。そのリングバーンの右肩のあたりに位置するプレンツラオアーベルク駅から徒歩10分ほどのところにあるのが、中東料理レストラン「Kanaan(カナーン)」だ。この時点でお気づきの方もいるかもしれないが、名前は聖書に登場する歴史的な中東の呼び方「カナンの地」に由来する。 kanaan(カナーン)の看板には「モダン・パレスチナ&イスラエル・キッチン」の表示=筆者撮影 このレストランを経営するのは2人の中東出身者。イスラエル人のオズ・ベンダビドさんと、パレスチナ人のジャリール・ダビトさんだ。2人は互いにベルリンでレストランを立ち上げようと模索する中でたまた

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    coldbrain 2024/07/14
  • BQN -B級ニュース情報局-

    オートキャンプ場内を全裸で徘徊した73歳男を逮捕「フロリダ州にはヌーディストビーチがあるんだから…」と謎理論を展開 米・フロリダ州

    BQN -B級ニュース情報局-
  • 古墳

    ISBN コード : 9784044007607 サイズ : 文庫判 総ページ数: 288ページ 商品寸法(横/縦/束幅): 105 × 149 × 15.0 mm ※総ページ数、商品寸法は実際と異なる場合があります 古墳は前方後円墳だけじゃない。円墳、帆立貝形、双方中円墳……、横穴・洞窟など、墳丘以外も。東北から九州まで、驚きの個性派をフルカラーでたっぷり紹介。日列島各地の古墳探訪を始めよう。 第1部 いろいろな形の古墳 第2部 古墳の歴史をたどる 第3部 古墳はどう変わったか 第4部 古墳が終わる道筋 第5部 古墳とは何か 第6部 古墳、ここが一番

    古墳
  • コロナ禍と出会い直す|柏書房株式会社

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか? 人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日社会の思考の癖、感じ方の癖! 【書の内容】 コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。 もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか

    コロナ禍と出会い直す|柏書房株式会社
  • ジンゴイズム - Wikipedia

    アメリカの支配領域拡大を描いた風刺画『端から端まで10,000マイル』(1898年) 風刺画『アメリカ戦争犬』(オスカー・セゼール(英語版)作、1916年)。犬の首輪に「ジンゴ」と書かれているのが分かる ジンゴイズム(英: jingoism)とは、自国の国益を保護するためには他国に対し高圧的・強圧的・好戦的な態度を採り脅迫や武力行使を行なうこと(=戦争)も厭わない、あるいは自国・自民族優越主義的な立場を指す言葉。ナショナリズムの極端な例である。主戦論。強硬外交論。戦闘的愛国心。“jingo”自体にもこの意味はある。 語自体は1870年代、イギリス帝国のロシア帝国に対する好戦的な態度を表すために造られたもので、19世紀のアメリカではかかる態度を「翼を広げた鷲主義」(英: spread-eagleism)と呼んだ。なお、「ジンゴイズム」という言葉は19世紀末頃アメリカでも広まり始め、こうした

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    coldbrain 2024/07/14
  • 橘上+松村翔子+山田亮太『TEXT BY NO TEXT』

    書は四冊で一組になります。 出版社:いぬのせなか座 「NO TEXT」とは、詩人にしてバンド「うるせぇよ。」のヴォーカルとしても活動する橘上が、2016年より続ける「を持たない朗読会/戯曲のない演劇」。 詩集『複雑骨折』『YES (or YES)』『うみのはなし』などで特異な詩文を作り上げ高く評価されてきた橘が、たったひとり舞台の上に立ち、即興で大量の言葉を生み出していく――。その映像・テキスト記録をもとに、橘人も含む3名が、ジャンルを越えてリミックス。新たな書物/作品群を立ち上げました。 ①橘上『SUPREME has come』 激しく空転する独白が言葉と意味を脱臼し、代え難いユーモアと切実さを放つ詩集『複雑骨折』などで知られる橘上が、「NO TEXT」での言葉の氾濫に自ら向き合い、その声と批評性を純化、増幅することで成立させた、6年ぶり待望の新詩集。 ②松村翔子『渇求』 演劇

    橘上+松村翔子+山田亮太『TEXT BY NO TEXT』
  • ダブ・パトロール | ele-king

    昨年末の紙のele-kingの年間ベストにおける「ダブ」の続きという感じであります。うだるような夏にぴったりのヌケ成分多めの2022年上半期にリリースされたダブ系のリリースから10枚お送りいたしましょう(1枚昨年リリースでした)。なんだか振り返ってみると国産ダブものが異常に豊作だったイメージで、国産レーベルはもちろん、海外からのリリース(〈ZamZam〉傘下からUndefined)さらには海外勢とのコラボにはダッピー・ガンとエレメント、ちょいと別項で紹介する予定のミスティカ・トライブとまさかのダッチ・エレクトロのベテラン、レゴヴェルトとのコラボ=Noda & Wolfersなんてのも出ておりますがそちらは別途単体のレヴューにて近日。 Om Unit - Acid Dub Versions Self-released まずはベース・ミュージック方面から、ブリストルのドラムンベース~ダブステッ

    ダブ・パトロール | ele-king
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    coldbrain 2024/07/11
  • StudioFATE

    ジュエリー加工/手づくりせっけん制作/Curryカフェ 空堀で複合型アトリエ"StudioFATE"を主宰しながら活動。 丁寧なモノ作りと持続可能で創造的な生活提案を実践中。 大量生産/大量消費 を続ける社会からの脱却を目指し、 モノを通して 心地いい...

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    coldbrain 2024/07/10