KiLEYから新商品のお知らせです。KiLEY(キーレイ) サイクリングステンレスボトル「Doric(ドリック)」 SR-01 希望小売価格(税込):5,940円 ▼商品ページ https://kiley-japan.com/products/doric_sr-01 サイクリング用のステンレスボトルは数年前に比べ、種類も増えてきました。一方で、レトロなアルミボトルは保冷保温機能がなかったり、一般的なシルバーボトルはボトルケージに合わなかったり、ボトルケージ対応ボトルはデザインがイマイチだったり等々、、、 なかなか、KiLEYのカスタムにマッチするサイクリング用ボトルがありませんでした。そこで、KiLEYからステンレスボトルをリリースするに至りました。そのため、デザインはKiLEYのライトとも間違いなくマッチします。 もちろん、ボトルケージにはピッタリのサイズ設計。夏は氷をいれて、冬はあった
KiLEY(キーレイ)「ビンテージライト」 V2 フロントの数量を減らす KiLEY(キーレイ)「ビンテージライト」 V2 フロントの数量を増やす この数十年で自転車の車種は増え、機能も大幅に向上しました。一方で、当時の自転車のデザインが現在ではもう通用しないかというと、決してそんなことはありません。 同様に、当時の自転車用ライトは、現在の我々が見てもカッコいい、そう思えるはずです。 しかし、実用性はというと、安全性の観点からも「ちょっと。。。」と敬遠する方が多いのが実情です。もしくは、「あくまでも飾りだから」と。 KiLEYのデザイナーLouisは思いました。 「この当時のデザインが失われてしまうのは惜しい。 それならば、自分たちで作ってしまおう。」 そうして、この「古いけど新しい」ビンテージライトが完成しました。 ビンテージライトをオススメしたい方 デザインだけでなく、ある程度実用性も
NITTO B-105 から 3T プリマ220 快走戦隊チャリリーマンのなかで唯一トラック経験者である、ムラくん! 選んで使うパーツは、やはり違う。TTTのバーといえば、今なら DEDAのバーと並んでもひけをとらない!そういう、バーである。 今日もTANGE900に乗って現場から現場へ飛び回っている ムラくんである。 Tweet
数回にわたりご紹介してまいりました、BS EURASIAの再生日記もいよいよ今回で最終回となりました…
2004年5月の中旬 知人の庭先に捨てようと思っている自転車があると聞き、早速見に行ってみると そこにはブルーの車体のだいぶ傷んだ ドロップハンドルの自転車が雨ざらしになっていた。 フレームには「BRIDGESTON EURASIA」の文字が・・・その日はあまりの痛みのひどさに驚き、 修理出来る自信もなくなり そのまま引き上げる事に、家に戻りこの自転車の事をネットで 調べてみる事にする、少しづつだが調べるうちに分かってきた 車体は「スポルティーフ」ではないか? 知人の記憶では1985年頃に買ったらしい。 オークションをチェックしてみる、フレームだけが売りに出ているではないか、サイズもちょうど良い、 しかしRエンド巾が120mmこちらは126mmだ、売りに出ていたのはもっと古いフレームのようだ。 いつも見ている「アナジテ」のQ&Aでエンド巾について探して
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