最近電子版が発売となった、『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』(ロマン優光・著 コア新書)発売元コアマガジン 画像(1枚) 「サブカル」という領域は誤解されたり、人によって解釈や認識が異なりがちな分野だ。サブカルとは何か、まずはサブカルの源流を誰よりも正しいミュージシャン・ロマン優光が解説する。 「サブカルは死んだ」と言ったのは2015年初頭の私です。「サブカルは死んだ。俺が殺した。」ぐらいまで言えたら、なんかカッコいいんですけど、私がなんかしたわけでもないので、そんなことまでは書けませんでした。 まあ、そう記した、前著にあたる『日本人の99.9%はバカ』の刊行から2年と経たないうちに、サブカルに関する新書(編注:『間違ったサブカルで「マウンティング」してくるすべてのクズどもに』)を出しているのだから世の中わからないものです。私がサブカルだと思っていたサブカル
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