この度ギャラリー小柳では、2026年4月4日(土)から6月30日(火)の会期で、クリスチャン・マークレーによる個展「LISTENING」を開催いたします。 クリスチャン・マークレーは1955年アメリカ・カリフォルニア生まれ。スイス・ジュネーヴで育ち、ボストンのマサチューセッツ芸術大学とニューヨークのクーパー・ユニオンに学びました。1979年にレコードとターンテーブルを楽器として用いたパフォーマンスを開始。実験音楽の分野で先駆的存在となります。1980年代以降は即興的なパフォーマンスのほか、聴覚と視覚の結びつきを探る作品を映像、写真、彫刻、絵画、版画などのメディアを往還してつくり続けています。2011年のヴェネチア・ビエンナーレでは《The Clock》で金獅子賞を受賞。日本においては2021年に東京都現代美術館で「クリスチャン・マークレー トランスレーティング[翻訳する]」を開催しました。

