先日友人達と旅行中、「手作り雑貨とかも売ってるエコなカフェでっせ」的な店に入ったわけですが、そこにあった冊子がマジパネェ。ガチパネェ。 タイトルの通り、肉と牛乳と砂糖が危なくて、ご飯がえらいということを主張する冊子。とってもすばらしい内容だったと思うので、みんなに紹介するよ!(棒読み) まずは『肉はあぶない?』から。 「肉の消費量とガンの発症率が同じくらい伸びている→ガンは肉のしわざ」 ちょwww 「全ての病気の原因は肉にあるというのは欧米のトレンディな人々の間では常識」 肉こええええええ。で、欧米ってどこ? 「ジャンクフードばかり食べているとガンになります」 「ガーン!」 ダジャレです。 「肉食獣は立っている力が弱い。最近の若者も同じだ。すぐに地べたに座り込む。だから私はジベタリアンと呼んでいるんだ」 あれは肉のせいだったのか。 「昭和46年代の生徒に比べると明らかに持久力が落ちている」
サイバーエージェントが運営するファッション特化型のコミュニティ「プーペガール」が人気だ。2007年2月のオープンから約1年半で17万人の会員を集めているだけでなく、そのうちの約98%が女性というほど女性から人気を得ている。 さらに注目すべきは、「ハマった」ユーザーたちの多さ。ネットレイティングスの調査によれば、プーペガールのユーザーの滞在時間は3時間強/月(2008年8月)だという。プーペガールのコンセプトや今後の展開について、森永佳未代表取締役社長に話を伺った。 ■ ファッションの写真を送るとアバターアイテムがもらえる ――本日はよろしくお願いします。さっそくですがプーペガールとは、いったいどのようなサービスなのでしょうか。 森永:プーペガールは、「プーペ」と呼ばれる人形に着せ替えをして楽しむコミュニティサイトです。女の子なら誰しも小さい頃に経験があると思うのですが、お人形の着せ替え遊び
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く