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2010年10月29日のブックマーク (6件)

  • Kazuhisa

    [お知らせ]Blueskyはじめました,の報告を4Gamerもやらせてください インターネットのサービスに限らず,最近はなんでもかんでも「上位ほんのいくつか」に集中しがちになりますが,そんな中でも“青空”は,結構いいところまでいける……のかもしれません。X王国の日で,どこまでい込めるのか期待です。 [2024/03/21 17:00] [インタビュー]「リネージュII」「TERA」「ブルーアーカイブ」……数々のヒット作を出してきたパク氏の次なる目標は「世界に通用するゲームを作ること」 パク・ヨンヒョンという名前を聞いて「あぁあの人!」と思い付く人は,そう多くないだろうが,「リネII」や「ブルアカ」,「TERA」などを作った,韓国トップレベルのゲーム開発者だ。滅多に表舞台に現れない人だが,今回時間をもらうことができたので,その様子をお伝えしよう。 [2023/12/29 12:00] ブ

    coldcup
    coldcup 2010/10/29
    編集長が書いてる記事
  • 功労者である騎士団長の解任と、王国側の事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一般論ではあるが、実績もあり能力的にも評価が高い騎士団長の待遇を巡って、お家騒動が勃発するというのは良くあることで、とはいえ、当事者になってしまうと当に明日の光を探して彷徨い歩くことになるわけです。 平たく言うならば、だいたい次のような感じ。 ● 古き良き成長産業と、市場の成長に合わせて大きくなる会社 ブームを捉えて、ヒット作品を出し、成長する産業の中で一定のパイを持っている会社。業界固有のゴールデンルールを遵守し、シェアを失わなければ、市場の成長と共に会社は大きくなり、利益も出る。 高度成長時代、それほど経営手腕が優れなくても経済が成長していれば企業は大きくできる。むしろ必要なことは起業を行いリスクを取ることであって、そこの賭けに当たりさえすれば、一部上場にまで持ち上げることができる。 ● 成長の行き詰まりと経営者の高齢化、幹部の茶坊主化 どんな成長市場でも、やがて停滞し、伸びは鈍化す

    功労者である騎士団長の解任と、王国側の事情 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    coldcup
    coldcup 2010/10/29
    稲船さんの話だったのだろうか
  • 稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー

    稲船敬二氏は,何を思い,何を考え,何を目指してカプコンを辞めていくのか。渦中の氏に直撃インタビュー 編集長:Kazuhisa カメラマン:増田雄介 123456→ 読者のみなさんは,カプコンの稲船敬二氏を知っているだろうか。「ロックマン」や「鬼武者」などで有名なのは言うまでもないが,日ゲーム黎明期から業界で活躍する相当に古いゲームクリエイターで,かつそういう人には極めて珍しく現実主義的な発言も多く,割ととらえどころのない人物である。 活躍中には,派手に表に出ることがあまりなかった氏だが,2年前のダレット創立あたりから表舞台に姿を見せることも増え(4Gamerで最初に登場したのもそのときだ),ここ最近はとくに,ブログや海外メディアなどでの,一見すると過激に見える発言でさまざな物議を醸している。 カプコンという大きな会社で,それ相応の立場にいる人間が表に向けて書く文章にしては,あまりに直接

  • 近未来のモバイルデバイス技術5選 | WIRED VISION

    前の記事 都会の忍者「パルクール」動画5選 自然の中のフラクタル:画像ギャラリー 次の記事 近未来のモバイルデバイス技術5選 2010年10月29日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati フィンランドNokia社のNokia Research Centerでは、魅力的な近未来のモバイルデバイス技術を研究している。自由に形を変えるデバイスを装着できたり、モバイル機器が周囲の匂いを「嗅いで」化学物質を検出したり、モニター上に手触りが生じたりといった技術だ。以下に詳しく紹介していこう。 どの画面もタッチスクリーンに変える Photo: Priya Ganapati/Wired.com Nokia研究所では、リビングのフラットテレビから、研究で使われる大型モニターまで、どんなディスプレーでもタッチスクリーンに変える実験がおこなわれている。必要なのは、

  • ニコニコ本社~ネットから街(リアル)へ―ニコニコ原宿スタジオオープン~

    ニコニコ社のページは、http://www.nicovideo.jp/honshaに移転しました。 5秒後に自動で移動します。 自動で移動しない場合はこちら

  • Think of Silicon Valley Model

    シリコンバレー、ベンチャー、テクノロジー、サイエンス、投資を主要テーマとする海外のブログの中から読み応えのあるものを選んで日語に翻訳(抄訳)して紹介するサイト。ときどきオリジナルも書きます。 一度読むとまさに粘りつくように記憶に残るエピソードがある。アタマの中にはそんなのがいくつも転がっていると、時には目から入ってくる情報とおもしろい邂逅をみせてくれる。 『その数学が戦略を決める (文春文庫)』(イアン・エアーズ 著 |山形 浩生・訳|2007)というがある。 ぼくが気になっていたエピソードはその著書の中にでてくる「6.6 大コケ映画を探せ」という一章だった。これがここ数年ずっと頭のどこかに転がっていた。 簡単にいうと、映画の興収が巨額になるか、鳴かず飛ばずでおわるかを決定づけるのは、役者や監督あるいは宣伝費の大小なんかではない、シナリオの出来しだいなのだ。しかもそれは事前に数式でもっ