2012年12月5日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:橋下氏、公示日もツイッター 公選法批判繰り返す - 政治

    「選挙のネット解禁も、いったいいつまで議論しているんだ?何も変えられない。こんな政治を変えなきゃ」。衆院選が公示された4日、日維新の会代表代行の橋下徹大阪市長はツイッターで選挙でのネットの活用を認めない公職選挙法批判を繰り返した。  公選法は選挙期間中の不特定多数への「文書図画の頒布」を禁じる。総務省は「事実認定をするのは司法機関だ」として個別ケースについての回答を避けているが、選挙期間中にネット上で特定候補の当選のために書き込むことや、選挙運動と見られる書き込みは公選法に違反する可能性があるとしている。  橋下氏のツイッターのフォロワーは90万人を超え、影響力も大きい。橋下氏は4日、大阪市中央区の街頭演説でこう訴えた。「自民、民主の広告がバンバン流れる。僕らには金がないから、僕らの宣伝方法と言ったら、僕のあの、せこいツイッターのみですよ」 関連記事橋下氏「公示後もツイッター続ける」(1

    coleo
    coleo 2012/12/05
    こんなことを選挙時ではなく「平時」に言い出すのなら、橋下を買ってもよいが、今さら批判してもただの人にすぎない。放言の限りを尽くす日常をむしろ反省したらどうか。
  • 橋下氏、ツイッター禁止「バカみたいなルール」 : ニュース : 衆院選2012 : 衆院選 : 選挙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    維新の会の橋下代表代行は4日、衆院選期間中の立候補者による「ツイッター」への書き込みを禁止した公職選挙法について、自身のツイッターで、「ネットでの政策の主張を認めず、バカみたいなルールで前近代的な作業をやらせる」「選挙の質は、有権者に政策を訴えることだ」と書き込み、批判した。 また、10年以内に全ての原発を廃炉にするとした日未来の党の政権公約についても、「実行力のない公約だ」と記した。 橋下氏は公示前の先月29日、記者団に「一般的な政党の考え方を表明するのはいいのでは」と述べ、選挙期間中も書き込みを続ける考えを表明していた。 総務省によると、比例選で候補者を擁立している政党の幹部が、ツイッターで政党の公約を主張したり、他党の政策を批判したりすれば、公選法違反となるおそれがあるという。

    coleo
    coleo 2012/12/05
    "挙の本質は、有権者に政策を訴えること"といってみたい、”政治は政策ではなく実行力"などといってみたり、とにかくこの人物の頭は普通の人には理解しがたい、いい加減なもの。