2013年1月2日のブックマーク (2件)

  • ランチタイムも今年から橋下流? 庁内放送は音楽中止、意識改革スローガンに - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長が今年から、これまで昼休み時間に庁内放送で流していた音楽を中止し、職員の意識改革を促すスローガンに切り替える意向を示している。住民サービス向上に向けた“橋下流”の取り組みともいえるが、職員からすれば安らぎの一時であるランチタイムまでも緊張感を強いられるのかもしれない。 橋下市長は昨年12月30日、自らのツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言。その上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んだ。 スローガンの候補案は、「役所事業はサービス業であることを意識せよ」「『前例がないからできない』は言わない」「『担当が違います』は言わない」「朝礼はやってますか?」など。市長は「民間だったら当たり前のこと。皆さんからもご意見を!」と呼び掛けている。

    coleo
    coleo 2013/01/02
    管理できるはずのないことを管理しようとする無能。"今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます"ではなく、「これからは無味乾燥な言葉の羅列が庁舎内に流れます」。
  • “橋下氏つぶやき”年間5749回! 「前例がない」は脳を腐らせる!? (1/2ページ) - MSN産経west

    大阪市の橋下徹市長が平成24年の1年間で、ツイッターでつぶやいた回数が計5749回に上ったことが1日、分かった。年末のつぶやきでは、今年から昼休み時間中に市役所の庁内放送で流していた音楽を中止し、「『前例がないからできない』は言わない」といった職員の意識改革を促すスローガンに切り替える意向を表明。市職員にとっては、おとそ気分にも浸れないようなつぶやきが相次いだ。 橋下市長が職員にとって安らぎの一時である“ランチタイム改革”を表明したのは12月30日。 ツイッター上で「(市役所は)サービス業であることの意識を来年から徹底していきます」と宣言。その上で、「今、大阪市役所は、お昼になると変な音楽が庁舎内に流れます。それを止めて、来年から組織のスローガンを流していきます」と書き込んだ。 スローガンの候補案としては「役所事業はサービス業であることを意識せよ」「『前例がないからできない』は言わない」「

    coleo
    coleo 2013/01/02
    けれど、"前例"に頼るのが橋下であって笑わせる。彼の言動はほとんど"前例"があるといえる。前例をしこたま探し、「いいとこ取り」で主張するのが実際で、たとえば八策のどこにオリジナリティがあるのか。