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2019年5月9日のブックマーク (5件)

  • 唐突にYAMAHAルータ愛を吐露する - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    こんにちは、お父さんです。日に帰ってきて4月1日からとある多国籍企業で働いております。当はその辺の話を書きたかったんですが、存外に社外発信について厳しいので面倒くさくなってしまい、職場のことは書かないと決めました。それで、唐突に僕のYAMAHAルータ愛を吐露したいと思います。 僕はYAMAHAのルータが大好きです。僕の技術者としてのキャリアのスタートはネットワークエンジニアでした。当時はまだオンプレの時代だったので、会社の1室にサーバルームがあったり、データセンタの一画にラックサーバを持ってるのが当たり前でした。社員10人以下の典型的SOHO1だったので、YAMAHAのRTX1100を使って小さなネットワークを制御していました。 YAMAHAのRTXシリーズはまさにこのSOHO向けVPNルータとして最強の存在でした。「VPNルータ」と冠していますが、いまやVPN機能を持ったルータは珍し

    唐突にYAMAHAルータ愛を吐露する - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
  • オリラジ中田が説く、人生を変える伝え方の極意 プレゼンで「下げてはいけないもの」とは何か?

    2019年3月10日、「中田敦彦氏講演会『僕たちはどう伝えるか』 in Kichijo-ji〜人生を成功させるプレゼンの力〜」が開催されました。芸人になるために親を説得したことを原点として、「人生をプレゼンの力で切り開いてきた」と語るオリエンタルラジオ中田敦彦氏。当講演では、自分の気持ちを伝え、相手に協力や賛同してもらうプレゼンの極意を明かします。今回は、ビジネスシーンだけでなく、人生においてプレゼン力が必要な理由を語りました。 人生はプレゼンによって変えられる 中田敦彦氏(以下、中田):みなさん、よろしくお願いします。中田敦彦です。 (会場拍手) ありがとうございます。素敵な会場でやらせていただけてうれしいなぁ。なにせ僕は、中学3年生から高校3年生までの学生時代という、一番多感な時期に吉祥寺に住んでいたんですよ。だから、僕という人間をほぼ作り上げた街といってもおかしくない。吉祥寺のせいで

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  • 自家製ラー油の作り方を「四川料理のスゴイ人」に教わってきた【ハマる味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    味噌も、醤油も、めんつゆも。調味料は人類のレガシーです 調味料って、昔の人が試行錯誤してつくってきたものを、人類が数百年とか千年以上かけて練り上げてきたわけで。 その結果、現代人の我々は簡単に利用できているんですよね。 もちろんラー油もそうです。 今回は、「自家製ラー油」を作りましょう。 先人たちの積み上げてきた数百年か数千年かの試行錯誤の上澄みを、小一時間で教えていただけると。そう考えると、お得感ハンパねーです。 教えてくれるのは、おなじみ、四川料理の達人・人長良次(ひとおさ よしつぐ)さん。 ribayonattack.com 人長:場でもわりとイイカゲンな感じで作ってるんで、気楽にやってみましょう。 ──動画とかで向こうのおじいちゃん料理人の手つきを見ると、わりとイイカゲンな感じですよね。 人長:今回はラー油を500ml作るんですけど、家庭だとちょっと多いかなと思ったんですね。材料

    自家製ラー油の作り方を「四川料理のスゴイ人」に教わってきた【ハマる味】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    colloquially_originally
    colloquially_originally 2019/05/09
    500は多すぎる
  • ゲーム実況者へ

    先日Twitterで親が子供にYouTube見せるのをやめさせたというツイートがバズっていた。 小3の息子もYouTubeが好きだが、そこまでスマホやタブレットにかぶり付いているわけではないので、我が家では禁止しない予定。 ただ1つ気になるのが、息子が好きなゲーム実況者だ。 お父さんも見てよといわれその実況を見たが、ゲームに表示される台詞を読み上げる時に簡単な漢字を読み間違えたり、慣用句の使い方や言葉そのもの自体が間違えていたりと、いい大人の割に国語力が低めだった。 子供が沢山見ているんだから、その辺りは少し気をつけてほしいなと思いました。 追記 ゲームの世界で使われる難しい用語や漢字ではなく、例えば「求める」といった小中学生でも読めるような漢字です。 ブコメで無料で好きにやっているんだからとやかくいうなという指摘がありましたが、全くその通りです。でも有名な人は影響力があるので、ほんのちょ

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  • 「筋肉体操」あの先生が明かした後悔、「重さ自慢」筋トレの結果……

    1972年、静岡県生まれ。大阪大工学部卒業後、大手建設コンサルタントに入社。恩師である石井直方東京大学教授のボディビル雑誌の連載記事を読んで衝撃を受けたことをきっかけに、27歳で退社、東大大学院に入学した。同博士課程修了後は国立栄養研究所、順天堂大で博士研究員を務め、2013年から現職。 出典: 谷道哉さん提供。 自身も現在、週に4〜5回のトレーニングをしているという谷さん。もともとはサラリーマンでしたが、筋生理学・トレーニング科学に魅せられて専門家になったほどの「筋肉好き」です。 そんな谷さんが筋肉体操の監修を快諾したのは「効果の高いきちんとした筋トレの方法を示したい」という思いがあったから。逆に言えば、筋トレにまつわる言説には不適切なものも多いのだそうです。 その一つが「トレーニングで挙げる重量が重ければ重いほどすごい」という考え。谷さんは「重さを求めることはもちろん大事です」

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