Pixiv年鑑で試したところ、210ページ程度が挟める限界でした コメント欄で指摘をいただきましたが、実際使う場合はこのように表紙から無理して挟む必要はなく、 開きたいページから20ページ程度挟めば十分です。 【まとめ】 強力な洗濯ばさみと重りが合体したようなシンプルな作りなので、 これ1個に840円出すのは…と思ったりもするのですが、使い勝手は最高に良いので使い続けています。 ブックスタンドより秀でた点は、挟むのに手間がかからないのと、これ本体が置く場所をとらない、というところです。 注意点としては、はさむ力が強いので本にあとが残ることがあります。 気になる方は、ピンチの部分に指サックを付けたり、スポンジテープを貼るなどの工夫が必要です 資料を開きながら作業することが多い方は、お試しになってはいかがでしょうか。 本によっては、両端をクリップしないと閉じてしまうので、2個単位での購入がおす