仕事に関するcolobinanaのブックマーク (10)

  • 仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動 | ライフハッカー・ジャパン

    朝の日課を少し変えるだけで、かなり前向きな気持になり、仕事の質が著しく向上するようになることがあります。今回は、間違いなくすぐに仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動をご紹介しましょう。 1. 毎朝"静寂の1分間"をもうける 朝の日課の中に1分間だけ時間を捻出し、一人で黙って静かに過ごしましょう。仕事のことは考えません。詩を読むか、お祈りをします。もしくは、単に頭を休めるだけでもいいです。たった1分の静寂で、こんなにもその日の力が湧いてくるのかと驚くでしょう。 2. もっと笑顔になる 笑顔になることのメリットは2つあります。1つは、笑顔は脳にもっと幸せになれと伝えるからです。(落ち込んだ時にニッと笑ってみてください)2つ目は、笑顔でいると周りの人も笑顔になることが多いからです。人から人へ笑顔が感染して広がっていきます。 3. もっと自分を褒める たとえ大きな仕事のほんの一部だ

    仕事や職場環境を向上させる、驚くほど簡単な6つの行動 | ライフハッカー・ジャパン
  • 零細で仕事してみて学んだこと

    どれくらい一般的なのかはぜんぜんわからないけど・・・。 ・小さなところほど人間関係は入り組んでいる。下手に動かないこと。 ・「いい人」につくのはやめよう。こいつのために損はしてもまあ悪い気はしないという人につく。 ・根性論を信奉している人とは距離を置く。自責する癖がうつる。 ・下種の勘ぐりや変なうわさは普通にある。言質をとられないことが肝心。 ・女性のお喋りの影響力はものすごいが、制御不可能だから距離を置くべし。 ・みんな勝手だが、責めてみてもどうにもならないことだ。 ・PCに詳しいと便利だが、バレると雑用係として使いまわされる危険性が生じる。 ・人は、フル性能を発揮すると壊れる。期待されてつぶれるより、過小評価されるくらいでちょうどいい。 ・定型の応対は100パーセント慣れ。真心より早く処理することが大事。 ・作業は身につけるまでが面倒だが、身につけた後は頭を使わなくていいという利点があ

    零細で仕事してみて学んだこと
  • 仕事やめたい

    先月結婚したばかりの、26歳女。 仕事がめちゃくちゃ不規則で、土日勤務のため、旦那と休みが合わない。 なかなか会えないので、睡眠時間ぐらいは一緒にいようということで、同棲の末に結婚結婚しても仕事は続けたいと思っていたので、そういうことに理解のある相手を選んだ。 私は東北の田舎出身で、主婦である母の立場の低さを見てきたので、男に負けないように負けないようにと思って生きてきた。 もっと言えば、「なんで出席番号は男子のほうが先なんですか」と教師に聞いたりするような、当にうざい子供だった。 それでしこしこと勉強して、いい大学に行って、なんとか有名な企業に入ることが出来た。 女もずっと働いていかなきゃいけない!と思っていたし、書くのがちょっと恥ずかしいけれど、今もアエラとか勝間和代とか読んでいる。 まあそういう系です。 ただそんな私が、結婚によって、いとも簡単に「仕事辞めたい」と思うようになっ

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録

    フィリピン現地採用で働くSEブログ: 頓智ドットを退職した こういう話は当に胸が痛む。 30代女性、過労とストレスにより休職そのまま退職。わたしも同じ状況を経験したからです。最近やっとそのことについて言葉に出来るようになってきたので備忘。 最初に「おかしい」と思ったのは胃痛でした。真っ直ぐに座っていられないほどの鋭い痛み、吐き気と目眩。勤務中に30分ほど中抜けして一番近くにあった胃腸科に駆け込み、すぐ胃カメラの予約を取りました。 写真で見た自分の胃の中は出血して凝固してまた出血してを繰り返しているそうでところどころ茶色くなっていました。 診断書を持って業務量の調整を申請しましたがベンチャー企業ゆえの人員不足ということもあり、鎮痛剤を飲みながら騙し騙し勤務を続けていた、ある雨の降る肌寒い日に、当に急に、「スイッチがオフになった」ような感じで身体が動かなくなりました。 同時に声も出なくなり

    逃げろ、そして生き延びろ - インターネットの備忘録
  • 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題

    今ネット界隈でにわかに話題になってる公務員の残業多すぎワロタwwwっていう報道 残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員なぜそんなことが許されるのか http://www.j-cast.com/2012/09/21147316.html 案の定、2ちゃんねるでは盛り上がり、まとめブログもしっかり紹介 【貴族】残業年1873時間で783万円、年収1574万 さいたま市職員 http://news4vip.livedoor.biz/archives/51906836.html ちなみに私も、とある地方公務員であるので、実情を述べたい。 あくまで、これは私の部署の話であることは、一つ添えておく。 そもそも、公務員の給与が民間に比べて高いというイメージがある。 現場にいると、そんな気はしないけれど、そもそも日の労働環境が悪化し賃金が伸びない状況下では給与が相対的に上がってい

    公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題
  • ソーシャルゲームのお仕事(やり取り)について - Kahama Diary

    7月にソーシャルゲームイラストのお仕事がきたのでお引き受けしました。 大元のカードゲーム製作会社と編集プロダクションで打ち合わせをして編プロさんからイラストレーターへ仕事の依頼内容を伝える流れでしたので、編プロさんとお仕事のやり取り等を行いました。今回の仕事内容をおおまかに書きます。 イラストの依頼内容のメールが届き、ラフを起こしたので確認する為にイラストを送りました所、最初契約をした契約料が間違っていた為、金額が下がるとメールを頂きました。ここでこの仕事を断ろうかとても悩みました。でもラフも描きましたし、引き受けた仕事なので続行する事にしました。 今思うとここで断れば良かったと思います。 その後ラフのOKが出たのでイラストの仕上げに向けて着色し納品しました。編プロさんからもOKを貰い、先方(大元の製作会社)のイラストチェック待ちになりました。 その数日後、どうやら編プロさんが当方に依頼

  • イラストレーターの未払いの件

    ネットで暴露しても百害あって一利なし。 「底辺レーターがなんか言ってる」「こいつがボヤっとしてるせい」 みたいな叩かれ方だ。 自分は多少売れて、信頼のある所を選んで仕事できる立場ではあるが 大手出版社だって契約書は作業終了後に送られてくる。 そういうものなので「最初に契約書を請求しないなんて」とか言われても困る。 絵を描く、なんて曖昧な仕事だけに、業務形態もとても曖昧だ。 そういうふうに成り立っているのだ。 昔、作業途中で担当にバックレられそうになり 上司に話してもとんでもなく失礼な「あれナシwわるいねw」という返信 あの手この手でなんとか報酬をもぎ取ったことがある。 あまりの怒りにすぐさまtwitterで全貌を書いてしまおうとしたが 「次の仕事に響くかも」「VIPPERのオモチャにされるだけだ」 となんとか自分を抑えて我慢した。ま、今となってはほんと書かなくてよかった。 想像通り件の絵描

    イラストレーターの未払いの件
  • お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋 | たけろぐ

    フリーランスのwebデザイナー・webディレクター、たけ(@take_it02)のブログ。フリーランス生活や、web制作について。 3週間ほど前に#ヤバいクライアントを見抜くチェックリスト というのが話題になりまして、どーにも違和感を覚えていました。 最初の方はいいんですが、単純なコミュニケーション不足や、グチを通り越して中傷めいたものも増えてきて、「それって違うんじゃねーの?(´・ω・`)」という気持ちになってきたのです。 そんなのもありつつ、許せない!妊婦を追い出す最低のお店|ひよっこママの奮闘日記がすごいことなってまして、Twitterでも大炎上しています。 魚拓を見る限り、店側の暴言ブログは事実ですが、ブコメを見ると ・妊婦側のブログの投稿順がおかしい(今回の記事が一番古い) ・一番最初にTwitterで記事に言及しているアカウントが捨てアカくさい。 などと、妊婦側のブログの真偽を

  • 同じ話が何度も蒸し返されるので、まとめておこうと思いました。 - rengejibuの日記

    10年ほど前、ビジネス誌の記者をしてた時、新卒採用動向について取材しました。大企業の人事担当からよく聞いたのは「入社試験では、ペーパーも面接も女性の方が優秀。そのまま採用すると半分以上が女性になっちゃうので、男性に高下駄はかせてます」という話。 そんな音を言っちゃっていいのかなーと思いつつ、聞いていた。 様相が変わったのは2000年代始め。グローバルに事業を展開する、実力主義的な志向が強い企業でこんな話を聞くようになった。「来年の新入社員は男女半々です」。確か「即戦力」とやらが流行った頃。「叩けば伸びるかもしれない男子」を時間かけて育てる余裕がなくなってきたのだ。 それでも、まだよく聞く。「試験結果を上から並べたら、7割女性」「はっきり言って、上から順に取ったら全部、女性になっちゃうんだよ」…。実際の新入社員の構成はそんな風になっていないことは、ご存知の通り。 こういう風潮を指して「女性

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