2014年7月12日のブックマーク (3件)

  • 鳥人間コンテスト、あの報道後 | 宇宙開発にひとこと

    ※タイトルがわかりにくかったので変更しました。一部のリンクと違っていると思いますが内容は同じです。 ご存知の方も多いと思うが、鳥人間コンテストは今、訴訟のただ中にある。そのことが雑誌記事になり、その内容について私がTwitterに書いたことをかなり多くの人に読んで頂くことができた。なので、そのあたりの話は当該ページを見て頂く方が早いので、繰り返しここには書かない。 女性自身の記事 鳥人間コンテストの事故について、鳥人間の立場から考える さて、この裁判については一部の関係者の間では当然、雑誌報道前から知られていた。そのとき、関係者が懸念していたのは次の2点だった。 被告側の主張である「スカイスポーツはパイロットの自己責任」が今回は間違いであることを、うまく伝えられるか。 読売テレビが慎重に進めてきたことを「テレビ局は番組収録中の事故を隠蔽した」と非難されないか。 前者は想像通り、現実に炎上

  • ログミーBiz

    1つの勝ちパターンに頼りがちな「フォーマット過信病」 北の達人・木下氏が語る、どんな企業もなり得る「組織病」

    ログミーBiz
  • 女児アニおじの悲劇 ~プリパラおじさん大弱りの巻~ - オウマガテツ

    古くは「ムシキング」「オシャレ魔女 ラブandベリー」から続くキッズ向け筐台ゲームのブーム。 最近では筐台の大型化が進み、 「カードが出てくるおまけでゲームができる」だけに留まらず各メーカー参入、多様化を見せ、 キッズ市場の大きな核になりつつあるこのジャンル。 (アーケードゲーム歴史のニの轍を踏んでいる話もしたいのですがそれは置いておいて) キッズ向けとは言いつつ大きなお友だちも群がるのが世の常。 そこにはおじさん達が羞恥心や世間体と戦う、 一種のコミュニケーションバトルゲームが繰り広げられていたのです。 ※キッズ向け筐体ゲーム、俗称は「TCAG(トレーディングカードアーケードゲーム)」ですが、 TCAGという字面に馴染みがないので「DCD(データカードダス)」で進めます。 このエントリはDCDや女児向けアニメに詳しくない方でも楽しめる様に書いてます。 プロの女児おじ達は細かい事に目をつ

    女児アニおじの悲劇 ~プリパラおじさん大弱りの巻~ - オウマガテツ