東京・南青山にある、 地場産業の継続・発展を目指し、産地をまるごと 伝える場所「コトモノミチ at TOKYO」。 ここで、産地をまるごと伝える体験イベントのシリーズ「産地ゴト展」がスタート。 記念すべき第一回は「産地ゴト展 vol.1鯖江」として、 眼鏡で有名な福井県鯖江市をクローズアップしています。 会期は9月7日(月)まで。 鯖江は、国産眼鏡産業の発祥の地として110年もの歴史を持つほか、 世界に誇るチタンの加工技術でも新たな展開が期待されているところ。 他にも漆器や繊維産業なども盛んなのです。 会場では、200年以上続いてきた塗師家を現在も守り続ける「漆琳堂」や、 メガネメーカーの「BOSTON CLUB」、 スポーツウェア用の細幅テープ等を作る「テクノワープ」による、 リフレクターにもなるブレスレット「ブレスレイ」、 眼鏡のフレームに使われる素材、セルロースアセテートを用いた か
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