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2015年8月31日のブックマーク (7件)

  • 神奈川県「アクアリウムさがみはら」の水槽では、シャケの切り身が泳いでる?!子どもたちの反応は、、、

    近年、日の魚消費量は減少・横ばい。 とくに子どもは、お魚よりもお肉のほうが好き!っていう子が 多かったりして、日全国で魚離れの傾向が続いています。 そんな魚離れの日人を引き止めるべく、静岡県の「静岡放送」が、 魚バラエティ番組「キャイ~ン×よゐこの そうだ、魚屋さんへ行こう!」を制作。 プログラムのひとつとして、 神奈川県相模原市の「相模川ふれあい科学館アクアリウムさがみはら」にて、 社会実験「もしも、シャケの切り身が泳いでいたら?」を行いました。 これはホンモノかな〜?! 実験の内容は、「卓で出される魚は、さばかれた状態で泳いでいる」と 信じている子供たちがいる、、、という都市伝説の検証のため、 精巧なシャケの切り身ロボットを制作、水族館の水槽で泳がせてしまいました。 水槽に放流すると一斉に泳ぎだすシャケの切り身や、 水槽に貼られているシャケの説明プレート。 それらを見たこどもた

    神奈川県「アクアリウムさがみはら」の水槽では、シャケの切り身が泳いでる?!子どもたちの反応は、、、
    colocal
    colocal 2015/08/31
    静岡放送の番組「キャイ~ン×よゐこの そうだ、魚屋さんへ行こう!」が、神奈川県の「アクアリウムさがみはら」にて「もしも、シャケの切り身が泳いでいたら?」を実験。さてこどもたちの反応は?
  • 旬の夏野菜でつくる農業カフェの贅沢ごはん

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ たくさん採れた野菜をたくさんべる 朝夕すっかり涼しくなった小豆島。 日中はセミが元気に鳴いていますが、 日が暮れるとリンリンリンリン、やさしい鈴虫の鳴き声。

    旬の夏野菜でつくる農業カフェの贅沢ごはん
    colocal
    colocal 2015/08/31
    すっかり涼しくなりましたが、小豆島ではまだまだ夏野菜が元気。マクワウリって知ってますか?→
  • 旅するショップが「土祭」に期間限定でオープン。「濱田庄司とメキシコの民藝」

    北村恵子さんがディレクターをつとめる、 「インディゴこけし」などを手がける BEAMSのブランド、「〈fennica〉」。 2015年9月13日(日)から28日(月)にかけて、 栃木県益子町で行われる「土祭」にて、この「〈fennica〉」の ポップアップショップが出店します。 会場は、「濱田庄司記念益子参考館」。 ここは、陶芸家の濱田庄司が、作品のために参考とした品々を、 一般の人々にも「参考」にしてほしいという意図で開設された美術館。 土祭会期中は、展示のほか、 〈fennica〉が復刻した「HAMADAセット」を販売します。 濱田庄司のコレクションにあるメキシコの木製玩具とラグマットを、 メキシコ・オアハカ州の工房に依頼し、復刻製作したもの。 これは、1960年代に濱田庄司がメキシコで手に入れた木製玩具の中にあったもので、 当時の制作方法で復刻しました。 「動物玩具は子供のオモチャだ

    旅するショップが「土祭」に期間限定でオープン。「濱田庄司とメキシコの民藝」
    colocal
    colocal 2015/08/31
    BEAMSのブランド<fennica>が、2015年9月に栃木県益子町で行われる「土祭」にポップアップショップを出店!濱田庄司のコレクションを復刻製作した「HAMADAセット」を販売します。
  • ハジミティヤーサイ(はじめまして)!「うるま時間」編集部です。|おでかけコロカル うるま編

    editor’s profile 「うるま時間」編集部 うるま市の素敵な旅時間を紹介するサイト「うるま時間」の編集部です。うるま市は、沖縄島中部に位置し、琉球ロマンを感じる世界遺産-勝連城跡や爽快な海にのびる海中道路が有名です。また、闘牛や伝統エイサーなど地域の文化など見どころも満載。そんな、魅力あふれるうるま市を、4名の編集部員がお届けします。 素敵な旅時間をどうぞ。 うるま市の魅力を伝えるwebサイト「うるま時間」 私たちは、うるま市の素敵な旅時間を紹介するサイト「うるま時間」の編集部です。 うるま市は、沖縄島中部に位置し、 琉球ロマンを感じる世界遺産・勝連城跡や爽快な海にのびる海中道路が有名です。 また、闘牛や伝統エイサーなど地域の文化など見どころも満載。 そんな、魅力あふれるうるま市を、私たち4名がお届けします。 繁田 謙 しげた・けん●神奈川生まれ、沖縄在住。(株)角川アップ

    ハジミティヤーサイ(はじめまして)!「うるま時間」編集部です。|おでかけコロカル うるま編
  • 今年は8月28日に開催。うるま市の伝統のエイサー|おでかけコロカル うるま編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor’s profile 「うるま時間」編集部 うるま市の素敵な旅時間を紹介するサイト「うるま時間」の編集部です。 うるま市は、沖縄島中部に位置し、琉球ロマンを感じる世界遺産・勝連城跡や爽快な海にのびる海中道路が有名です。また、闘牛や伝統エイサーなど地域の文化など見どころも満載。 そんな、魅力あふれるうるま市を、4名の編集部員がお届けします。 http://www.urumajikan.com/ 「伝統エイサーの郷 うるま」で一味違うエイサーを体感 沖縄で旧盆の時期に踊られる伝統芸能「エイサー」。 現世に戻る祖先の霊を送迎するため、 若者たちが歌と太鼓の音に合わせ、踊りながら地域の道を練り

    今年は8月28日に開催。うるま市の伝統のエイサー|おでかけコロカル うるま編
  • モッチリ自家製麺とトロトロ三枚肉が美味!沖縄そばの店「まるやす」|おでかけコロカル うるま編

    〈 おでかけコロカルとは… 〉 一人旅や家族旅行のプラン立てに。ローカルネタ満載の観光ガイドブックとして。 エリアごとに、おすすめのおでかけ情報をまとめました。ぜひ、あれこれお役立てください。 editor’s profile 「うるま時間」編集部 うるま市の素敵な旅時間を紹介するサイト「うるま時間」の編集部です。 うるま市は、沖縄島中部に位置し、琉球ロマンを感じる世界遺産・勝連城跡や爽快な海にのびる海中道路が有名です。また、闘牛や伝統エイサーなど地域の文化など見どころも満載。 そんな、魅力あふれるうるま市を、4名の編集部員がお届けします。 http://www.urumajikan.com/ 県道10号線はおいしい沖縄そばがべられるお店が軒を連ね、 うるま市民の間で「そばストリート」と呼ばれるようになっています。 具志川にある「まるやす」も、そばストリートの一角にあります。 佇まいは

    モッチリ自家製麺とトロトロ三枚肉が美味!沖縄そばの店「まるやす」|おでかけコロカル うるま編
  • うるまにおでかけ|おでかけコロカル おすすめ旅行情報

    沖縄県うるま市は沖縄島の中部に位置し、具志川市、石川市、勝連町・与那城町の2市2町が2005年に合併して発足しました。「おでかけうるま」では風光明媚な景色や、絶品スイーツ、手に入れたいお土産などを、さまざまな角度からご紹介します。今回はWebマガジン『うるま時間』とのコラボレーションが実現。地元目線のおでかけガイド、ぜひ旅行にお役立てください。

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