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2015年9月7日のブックマーク (3件)

  • 全国から直接仕入れ。少人数で手造りな日本酒100種類が飲み放題!「KURAND SAKE MARKET」

    酒の消費量は、 ピークだった1973年の176万6000キロリットルから、 2011年には60万3000キロリットルに。 3分の1にまで落ち込んでしまいました。 それでも今、古くから日人が飲んできた「日酒」の文化を 守ろうと、新たな動きが生まれています。 このたび東京・浅草にオープンした 「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」は、 セルフ立ち飲みの日酒バー。 時間制限はなし、3,000円(税別)の料金で、 自由に好きなだけ飲み比べられます。 なんと、取り揃えているのは、全国各地の日酒が常時約100種類。 仕入れる銘柄は、家族または少人数で手造りで丹精込めて造っている 蔵元のお酒に限定。表舞台には出てこない美味しい日酒を厳選し、 全て蔵元から直接仕入れているんです。 また浅草は外国人のお客さまが多い土地柄だけに、 国籍を超えて、日を代表する文化「S

    全国から直接仕入れ。少人数で手造りな日本酒100種類が飲み放題!「KURAND SAKE MARKET」
    colocal
    colocal 2015/09/07
    東京・浅草にオープンした「KURAND SAKE MARKET(クランドサケマーケット)」は、全国各地の日本酒を常時約100種類取り揃えた、セルフ立ち飲み&飲み放題の日本酒バー。
  • 農業とカフェ、移住して自分たちの働き方をつくる

    〈 この連載・企画は… 〉 海と山の美しい自然に恵まれた、瀬戸内海で2番目に大きな島、小豆島。 この島での暮らしを選び、家族とともに移住した三村ひかりが綴る、日々の出来事、地域やアートのこと。 writer profile Hikari Mimura 三村ひかり みむら・ひかり●愛知県生まれ。2012年瀬戸内海の小豆島へ家族で移住。島の中でもコアな場所、地元の結束力が強く、昔ながらの伝統が残り続けている「肥土山(ひとやま)」という里山の集落で暮らす。移住後に夫と共同で「HOMEMAKERS」を立ちあげ、畑で野菜や果樹を育てながら、築120年の農村民家(自宅)を改装したカフェを週2日営業中。 http://homemakers.jp/ まだまだ、試行錯誤しながら 小豆島で暮らすようになってもうすぐ3年。 4回目の秋がやってきます。 秋! サツマイモの収穫です。 いろはも一緒に芋掘り。今年はイ

    農業とカフェ、移住して自分たちの働き方をつくる
    colocal
    colocal 2015/09/07
    小豆島に移住し、農業をしながら週末はカフェを開店する三村さん一家。こちらはカフェのキーマカレーと、三村さんたちが育てた野菜のサラダです。→
  • 大分県の歴史的地区から新しいアート、クラフトの風!「TAKETA ART CULTURE 2015」

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 九州内陸の“おへそ”に位置する、 大分県竹田市の城下町エリア。 9月12日(土)から10月3日(土)までの土日・祝日の10日間、 このまちを舞台にアート・クラフト・・まちあるきが楽しめる イベント「TAKETA ART CULTURE 2015 暮らし/衣住」が開催されます。 リサーチ展示「竹田 衣 プロジェクト」より「かどぱん 臼田朗」 竹田の城下町は、およそ400年の歴史をもつまち。 江戸時代には日南画界の巨匠、田能村竹田(たのむらちくでん)が居をかまえ、 多くの南画家たちが 絵や書、煎茶に取り組んでいたのだそ

    大分県の歴史的地区から新しいアート、クラフトの風!「TAKETA ART CULTURE 2015」
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    colocal 2015/09/07
    大分県竹田市にて、9月12日(土)から「TAKETA ART CULTURE 2015」スタート!まちあるきや古民家カフェでのお食事会、老舗和菓子屋さんでのワークショップなどが楽しめます