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2018年2月14日のブックマーク (2件)

  • 謎のスイーツ「ポワソン・ダブリル」? トシ・ヨロイヅカがコラボしたフルーツは…

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 〈Toshi Yoroizuka トシ・ヨロイヅカ〉のオーナーシェフ・鎧塚俊彦さんが 群馬のいちご〈やよいひめ〉のおいしさをおうちで楽しむためのお菓子をつくりました。 その名も〈ポワソン・ダブリル〉! ポワソン(Poisson)はフランス語で「魚」、ダブリル(d’Avril)は「4月」のこと。 フランスでは4月1日のエイプリルフールを ポワソン・ダブリルとよび、楽しむ風習があるのだそう。 その日が近づくと、お菓子屋さんのショーケースには 魚のかたちをしたパイやチョコレートが、 レストランのメニューには魚をかたどったパイが

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    colocal 2018/02/14
  • 岩手県西和賀町の郷土料理「すし漬け」やツアーで感じる、雪がもたらす「発酵パワー」

    岩手県の山間部にある西和賀町。 積雪量は県内一、人口約6,000人の小さなまちです。 雪がもたらす西和賀町の魅力あるコンテンツを、 全国へ発信していくためのブランドコンセプト〈ユキノチカラ〉。 西和賀の風景をつくりだし、土地の個性をかたちづくってきた雪を、 しっかりタカラモノとしてアピールしていくプロジェクトです。 今回ご紹介するのは、雪がもたらす発酵文化のひとつ、「すし漬け」。 後半には2月に開催されるユキノチカラツアー2018「雪国の発酵をめぐる旅」の詳細を お知らせしていますので、どうぞ最後までご覧ください。 魚を麹やご飯などと漬けて発酵させる「すし漬け」は、 西和賀の貴重な冬の動物性タンパク源。 これまでさまざまな「ユキノチカラ」を取り上げてきたが、 伝統的な発酵文化は、その中の最たるものではないだろうか。 麹によりデンプン質が糖分に分解されたあと、酵母・乳酸菌によってつくられ

    岩手県西和賀町の郷土料理「すし漬け」やツアーで感じる、雪がもたらす「発酵パワー」
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    colocal 2018/02/14