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2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • エアルーム野菜づくりから始まる、若手農家コミュニティの挑戦

    writer profile Tatsufumi Shiraishi 白石達史 しらいし・たつふみ●2010年に飛騨に移住。世界中から旅人が集まるガイドツアー、SATOYAMA EXPERIENCEの立ち上げに関わり、2017年に独立。編集・企画・広報・珈琲を柱に、新しい暮らしを実践中。 飛騨への移住は何が違う? 仕事、住居、暮らしを支える飛騨コミュニティ 一覧はこちら 飛騨への移住は何が違う? 仕事、住居、暮らしを支える飛騨コミュニティ vol.5 世界中から集まる、多くの旅人の心を掴んで離さない飛騨。 観光地として有名な飛騨は、高山市・飛騨市・下呂市・白川村の 三市一村からなる広域エリアだ。 伝統に触れつつ、新しい生き方を実践できるこの地域には、 観光客だけでなく移住者が増えている。 地域で暮らすうえで、大きなポイントとなるのが、人とのつながり。 縁を感じられる地域には、移住者は自然と

    エアルーム野菜づくりから始まる、若手農家コミュニティの挑戦
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    colocal 2018/03/06
  • 三重で始めた暮らしで考えた、大きな環境の変化と「移住の難しさ」

    美杉町への移住はうまくいくのか…? 移住先探しの旅を経て、三重県津市の美杉町に仮住まいを見つけた一家。 昨年12月に家族3人で1週間ほど過ごしてみて、なかなかいい感じ。 年が明けてから、いよいよ東京の家を引き払い、 美杉でもう少し暮らしてみようということに。 この仮住まいでお試し暮らしができるのは3か月間。 はたして、ここに落ち着くことになるのでしょうか…? 今回は久しぶりに、のフォトグラファー、徹花さんが綴ります。

    三重で始めた暮らしで考えた、大きな環境の変化と「移住の難しさ」
  • 春からは「俳句」を始めてみては? 水原亜矢子さんの俳句教室スタート!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2018年4月、〈広尾アートアカデミー〉にて俳人の水原亜矢子さんによる 俳句教室〈十七音の楽しみ -- 俳句〉が始まります。 俳句は、5・7・5のわずか17音という短い詩のなかに季節(季語)を入れて、 懐かしい思いや情緒、風景、日常、 すべての事柄を自由に詠う、世界で最も短い詩。 難易度が高いイメージがありますが、特に難しいルールはないのだそう。 昔のように、言葉遊びを楽しんでみたいですね。 講師の水原亜矢子さんは東大俳句会にて山口青邨さん、有馬朗人さんに師事し、 現在は俳句結社〈玖珠の会〉を主宰されています。 1988

    春からは「俳句」を始めてみては? 水原亜矢子さんの俳句教室スタート!
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    colocal 2018/03/06