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2018年3月7日のブックマーク (2件)

  • 高校生と曽我部恵一、Boseがつくった本当に『忘れられない歌』感動のMVが完成!

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 都会の夜、ひとりの女性がタクシーに乗り込むと、1通のメールが届きます。 開いてみると、そこには田園風景や高台から見える山々、 高校生たちの写真が映っていました。 そして1両編成の列車に乗って向かった先は、宮崎県えびの市の「えびの」駅。 人気が少ない駅、錆びついた看板、広々とした田んぼ。 もしかしたら、えびの市出身の方じゃなくても なつかしさを覚えてしまう風景ではないでしょうか? このMVは「霧島山の めぐみ めぐる えびの 山と水、米と肉。温泉と四季のまち。」を キャッチコピーに掲げる宮崎県えびの市が シティプロモーショ

    高校生と曽我部恵一、Boseがつくった本当に『忘れられない歌』感動のMVが完成!
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    colocal 2018/03/07
  • 高松市ののどかな郊外で、まちごと旅館に見立てる「仏生山まちぐるみ旅館」

    〈 この連載・企画は… 〉 地方都市には数多く、使われなくなった家や店があって、 そうした建物をカスタマイズして、なにかを始める人々がいます。 日各地から、物件を手がけたその人自身が綴る、リノベーションの可能性。 執筆者ごとの記事一覧はこちら 仏生山まちぐるみ旅館 vol.1 こんにちは。 ぼくは、香川県高松市の仏生山町というところで暮らしています。 建築設計事務所と、仏生山温泉を運営しながら、 まち全体を旅館に見立てる〈仏生山まちぐるみ旅館〉という、取り組みを進めています。 今回の連載企画では、仏生山というまちとそれぞれの建物が、 どのような関わり方をもってリノベーションされているかということを お伝えできればと思っています。 仏生山町は高松市の中心市街地から南に8キロ、車で20分ぐらいのところにあります。 私鉄の〈ことでん(琴平電気鉄道)〉だと高松駅から仏生山駅まで15分ぐらいです。

    高松市ののどかな郊外で、まちごと旅館に見立てる「仏生山まちぐるみ旅館」